2023年12月12日第二回超党派WCH議員連盟総会
及川さんのツィッタースペースで配信(1時間16分58秒
(5) Xユーザーの及川幸久【X NEWS】Youtube永久バンにつき今後はXで発信!さん: 「https://t.co/ZwGZcXOuZp」 / X (twitter.com)
ShanaFly Beatz【ASKAHolic】(@OngakuBakaDesu)さん / X (twitter.com)
「日本のすべての人が観るべき、知るべきです。しかし、このパンデミック条約、IHRなどを進めている団体の副議長国は日本です…。厚労省、外務省はこれを推し進めるでしょう。日本で世界初のレプリコンワクチンの治験が始まり、1000人がすでに接種済み…。一寸先は闇。
この総会の中で、この質問が出ました。 質問-「パンデミック」の定義は? 回答(厚労省)-今ここにいる者の中できちんと定義について回答できる者がいない。 「パンデミック」の定義が分からないのに、どうやって進めているのか…
日本では、厚労省では、 「パンデミックの定義」がわからないまま、「パンデミック条約」「IHR」を進めていることが本当に腹が立ってしまいます。この事実を国民は知り拡散するべき。 WHO「パンデミックだ!」といえば、それに従う。 それをクローズドで議論されどんどん進めていく。 こんなことがあっていいのでしょうか?」
Xユーザーの原口 一博さん: 「対談 https://t.co/qf9fneI08l」 / X (twitter.com)
総会終了後の対談;日本はWHOのパンデミック条約修正案、IHR改正案を出している側、修正案は非開示。IHRの改正と憲法改正は連動しているのではないか、どちらも基本的人権が削除されている、緊急事態宣言ができるようになる。WHOのIHR改正は、日本がリードしているのではないか。
(5) 神谷宗幣(@jinkamiya)さん / X (twitter.com)
「今朝は第二回の WCH超党派議員連盟の会合がありました。
メインは外務省の方にパンデミック条約の具体的な条文の内容をヒアリングすることでした。 参加者の皆さんが条文で 特に気にされていたのが、 国の主権を侵すものでないか、 デマや誤情報のチェックはどうするのか、 という部分です。
まだ内容の固まったものではないので、、、 との回答でしたが、 我々の持つ懸念は伝えられたかと思います。
また他の論点としては、、、 そもそもWHOがワクチンなどをつくる製薬の資金提供で運営されているから利益相反にあたるのではないか、というものや パンデミックの定義が決まっていないことが確認され、それのにパンデミック時の対応が話し合われている矛盾、 前回は明確な手順も決まらないまま、WHOの事務総長の発言でパンデミックが認定されたことも確認できました。
条約や規則の前のそもそも論から 話し合うべきではないでしょうか? こうした議連を通じて、一人でも多くの国会議員の皆さんに、パンデミック条約や国際保健規則の課題やリスクを考えてもらいたいです。 知らなかったでは済まないことがあります。」