たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

とにかくファイザーやモデルナから提出されているデータを耳を揃えて全部開示して欲しい

2023年04月22日 00時06分50秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年4月18日 川田龍平議員 参議院 内閣委員会・厚生労働委員会連合審査会

「新型コロナワクチンによる被害者の早期救済すべきことや、新型コロナワクチン接種と超過死亡との因果関係などを追及しています」


2023年4月20日超党派議員連盟ニコニコ動画、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42106563




https://twitter.com/takavet1/status/1649217014576324608

「これかなり巧妙に答弁作成されている。
プラスミドの件、ファイザーやモデルナからのデータはあるが、実際に追試しているかどうかは曖昧。恐らくしていないのだと思う。どうして、曖昧にどちらとも取れるような答弁をするのか?曖昧答弁だと、追試してないと解釈してしまう。」



 お役所言葉で巧みに言い逃れする厚労省幹部の背後に白覆面の若手職員の姿。マスクはもはやカンセンタイサクではなく実に都合のいい顔隠しアイテム。眼鏡にマスクで必死に顔隠している方が電車の中にいたら、2019年までは怪しくみえていたはずですが、今や街中怪しくみえる人だらけで正常バイアスがすっかりおかしくなってしまった日本、おかしいことをおかしいと思えなくなってしまいました。

 国会でこのような質疑と答弁が行われていること、テレビにも新聞にもいっさいあがっていません。NHKで流れないから、国が自分たちの命を脅かすようなことをするはずがないと信じ込んでいる方は6回目の無料の接種券が届けば、喜んで命をさしだすのでしょうか。

 湯水のように税金が垂れ流されているのに、購入費用も接種した医師への高額な報酬も集団接種会場設置費用も広告宣伝費も全て税金なのに、アメリカの製薬会社を守って秘密保持とはどういうことなのでしょう。初回の接種券が届いた時、モデルナなんてきいたことないし、なんでアメリカの製薬会社?とものすごくひっかかりましたが壮大な闇が背景にあるとは思いませんでした。


 
 宮沢先生は昨年秋、厚労省はロットによる差異を知りながら隠しているのではないかと告発しています。

https://twitter.com/takavet1/status/1649217690299695106

「とにかくファイザーやモデルナから提出されているデータを耳を揃えて全部開示して欲しい。そのデータは国民が知る権利がある。秘密契約だからデータ見せませんなんて、よくもまあ、いけしゃあしゃあとそんなこと言えますな。そんな馬鹿な答弁が通用するものか!国民の命をなんと考えている!開示せよ。」

「データを確認とは、実際に試験しているのか?それとも、提出された資料(ロットごと)にデータが記されていて、そのデータを読んで確認しているだけなのか?果たしてどちらなのでしょうか?ともあれ、私が主張しているのは、ロットごとのデータシートもしくは生データの開示。」


「危ないロットと危なくないロットを厚労省は知っていた」
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/c61d7e454ebc45b7fb71cf7f91bafdb7

健康数値を正常に近づける努力をした方が死亡率が高まる…エラい医師ほど無視したがる"衝撃データ"

2023年04月21日 14時10分45秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年4月18日プレジデントオンライン、

「多くの人が疑いを持たずに健康のバロメーターとしている「正常値(基準値)」ですが、実際には、「この値がもっとも健康を維持できる」あるいは「長生きできる」という根拠があるわけではありません。

では正常値とは何かというと、「平均値」のことなのです。しかも多くの場合、年代別の平均値ではなく、あらゆる世代をひっくるめた平均値が「正常値」として設定されています。

しかし、平均値が正常値となってしまうなど、本来はおかしな話です。」


「繰り返しになりますが、正常値というのは多くの場合、全世代の平均値から導き出された数値でしかなく、そのうえ、さまざまな機能が低下してきた高齢者にとって何を「正常値」とすべきかというのは、実は「よくわからない」というのが正解なのです。

高齢者の場合はとくに、数値に過度に惑わされることなく、その人の暮らしやすさ、人生の晩年をいかに快適に過ごせるかということをもっと優先した治療を行うべきです。」


「かつて、血圧の基準や血糖値の正常値(基準値)をもう少し上げても大丈夫であるということが、人間ドックを受けた人たちの予後調査から見えてきたと人間ドック学会が発表した時も、循環器学会などがその発表をデタラメ扱いして基準を上げることに反対したということがありました。

日本の医師の世界というのは、きちんとしたデータを持っている人よりも肩書のほうが勝ってしまうというおかしな世界なのです。人間ドックの医者が言っていることが、大学医学部の教授の言い分よりも正しいなどということがあってはいけないというわけです。

「正常値絶対主義」に凝り固まって人間を見ない医師、患者の死亡率を上げてしまうかもしれないというエビデンスに対し、謙虚になろうともしない医師たちが一日でも早く引退していくことを願うばかりです。」

全文は、
https://president.jp/articles/-/68565




このままでは社会保険料の天引きで現役世代が死んでしまいます。
2025年はもう目の前、後期高齢者医療の抜本的な見直しは喫緊の課題。国の存続に関わります。
モラルハザードを防ぐため、保険料は一律自己負担3割にするべきだし、ドラッグストアで売っているのとおなじ湿布薬は保険適用から外すべき。



2023年3月6日アゴラ言論プラットフォーム、

「ますます現役世代の負担が増える「2025年問題」ってなに?-

2025年には団塊の世代が全員後期高齢者になって社会保障のさらなる増大が懸念されています。というか、実際にかなりの確度でそうなります。」

全文は、
https://agora-web.jp/archives/230306014141.html




2023年4月20日日本経済新聞、

「大企業健保、赤字5600億円超で過去最大 23年度見込み-

日本の医療保険制度は現役世代が高齢者医療費の一部を賄う仕組みだ。拠出金は進む高齢化を反映して22年度比で7.3%増えて3兆7067億円となった。なかでも75歳以上の後期高齢者への支援金は10%程度増える想定とした。

高齢者医療への拠出金は増え続ける公算が大きい。経常支出の4分の1ほどは後期高齢者向けの支援金が占める。65〜74歳の前期高齢者向けの納付金とあわせると、保険料のおよそ4割が高齢者医療の下支えに使われる計算だ。

保険料率を引き上げる組合も増える。22年度から23年度にかけて135組合が引き上げ、平均保険料率は22年度から0.01ポイント上昇して9.27%となった。後期高齢者医療制度が発足した08年度と比べると2ポイント程度伸びた。

赤字幅の拡大を反映し、収支の均衡に必要な実質保険料率は10.1%に上昇。初めて10%の大台を超える。これまで経常収支の赤字額が最も大きかったのはリーマン・ショックの影響を受けた09年度決算の5234億円だった。」

全文は、
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA190OF0Z10C23A4000000/

シアタークリエ『おかしな二人』公演中止期間延長

2023年04月21日 00時38分17秒 | ミュージカル・舞台・映画
https://www.tohostage.com/cancel2023_2/

「平素より東宝演劇に格別のご愛顧を賜りまして誠にありがとうございます。

『おかしな二人』につきましては、公演関係者の体調不良のため、本日4月19日(水) 13:00/18:00の公演に続き、4月21日(金)の公演をやむを得ず中止とさせていただきます。

ご来場を楽しみにされていたお客様には、大変なご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。心より深くお詫び申し上げます。

<中止となる公演>
4月19日(水) 13:00公演
4月19日(水) 18:00公演
4月21日(金) 13:00公演

上記公演回のご入場券につきましては、払戻しをさせていただきます。
払戻方法のご案内につきましては、決定次第、Twitter・公式ホームページにてご案内申し上げます。

また、4月22日(土)以降の公演に関しましては、4月21日(金)までに、改めてご案内申し上げます。」


 体調不良がコロナワクチン接種によるものでなければいいですが、舞台芸術緊急ネットワークは昨年8月の厚労省のデータをもとにいまだガイドラインで接種を推奨としています。意見をきいている専門家って誰?国の御用学者?これだけ有害であることを裏付ける情報がでてきているのに、厚労省がワクチンに効果があるようみせるためデータを捏造していることが明らかになってきているのに、いまだ推奨しているのは国へのタテマエだけならいいですが、三回目接種しましたとツィートしていたミュージカル俳優さん何人もみたし、四回接種している方もいるようなので心配です。

 舞台ファンの多くも三回以上接種しているようだし、こんな心配しているのはおそらくわたしだけでしょう。取り越し苦労であることを願っています。花ちゃんも大地さんも元気でいてほしい。それだけです。さびしいですが東宝の舞台を観ることはもうないだろうと思います。


2009年東京国際キルトフェスティバル

2023年04月20日 15時07分13秒 | 『赤毛のアン』
2008年12月29日マイナビニュース、

https://news.mynavi.jp/article/20081229-a008/


「国内最大級のキルトフェスティバル『東京国際キルトフェスティバル-布と針と糸の祭典2009-』が2009年1月16日~1月24日に東京ドームで開催。同イベントでは日本最大級のキルトコンテスト『日本キルト大賞』が開催されるほか、様々な催し物が行われる。

今年で8回目を迎える『東京国際キルトフェスティバル-布と針と糸の祭典2009-』。キルトを愛する人々が集うイベントとして毎年会期中に25万人以上(過去の累計入場者数170万人)が訪れ、キルターから絶大な人気を博している日本最大級のイベントだ。中でも注目されるのが、毎年行われている恒例の『日本キルト大賞』。プロ・アマ問わず国内外からの幅広いキルターの応募総数1679点の応募作品から、日本キルト大賞など様々な受賞作をフェスティバル初日に発表する。

今年の特集企画『私の「赤毛のアン物語」』にも注目。2008年6月に出版100年を迎えたルーシー M.モンゴメリ作“赤毛のアン”では、カナダの“プリンス・エドワード島”でのキルトのある暮らしが生き生きと描かれているが、同フェスティバルでは作品の舞台となったアンの家“グリーン・ゲイブルズ”と農場などを再現。ルーシー M.モンゴメリ自身もキルターとして様々な作品を残しており、14歳の時に制作したキルトや日本で初めて公開される『ベッドスプレッド』の紹介をはじめ、物語に魅了された鷲沢玲子氏と仲間たちが“アン”への想いや物語のシーンをキルト作品を通して展示する。

昔ながらの暮らしの中で培われた質素ながらも独特のデザインと色使い、繊細なキルティングが魅力のたアーミッシュの人々がつくるキルトを展示する『至宝アーミッシュとアメリカンアンティークキルト~19世紀アメリカの新世界キルト~』も目玉企画。今回はアーミッシュの出身国スイスのジュネーブ美術・博物館と蒐集家M.ウィリー氏が所蔵するアーミッシュキルト、そしてペンシルバニア州を中心としたハイクオリティのアメリカンアンティークキルト35枚が展示される。東京ドームの広報担当者は「今年で8回目となる本フェスティバルは、キルトの魅力を伝える祭典として、国内外の作品約1800点が展示されます。第一線で活躍するキルト作家の新作や特集企画の『私の「赤毛のアン物語」』など見どころがたっぷりです」とコメントしている。」

2009年1月22日東京ドーム











 2008年に放送された『3カ月トピック英会話ー『赤毛のアン』への旅』で講師をつとめた松本侑子さんのサイン会があり、有給休暇をとって出向きました。会場には『赤毛のアン』の原書のハードカバーがあり購入しました。プリンス・エドワード島への旅のパンフレットもありました。高校時代に憧れ、モンゴメリさんの最後が自殺だったと知って離れたプリンス・エドワード島へ行きたいという思いが強く再燃するきっかけとなりました。雨の日で、振り返るとこの時異常に足がつらかったのは右足股関節脱臼によるものでした。

 本当にいけるだろうか、いけるかもしれない、いやいくんだよ。

 2009年夏に実現させました。まだ若さが残っていました。2010年春、2012年秋と三回旅しました。現実辛くて辛くていかずにはいられませんでした。乳幼児期、右足の股関節に問題があったいう認識はありましたが。治ったかのように親からきかされていたので全くわかっていませんでした。日々軟膏が摩耗し続けいてこの頃おそらくすでに3センチか4センチかわかりませんが短くなっていたかと思われますが知らなくて幸せだったか。知っていたら怖れてどこにもいけない人生になっていたか。ひとりでものすごくプリンス・エドワード島を歩いたんですよね。夢をみていたような気がします。








春接種開始の前に検証するべき

2023年04月20日 00時58分49秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年4月19日千葉日報、

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5754431e4edbb05eccddc6a0de7269c7864edf1


「コロナワクチン「春開始接種」5月8日から 千葉市 高齢者ら対象-

 千葉市は、65歳以上の高齢者らを対象とした、新型コロナウイルスワクチンの「春開始接種」を5月8日から開始すると発表した。重症化を防ぐ目的で実施し、4月18日から順次接種券を送付する。」




https://twitter.com/takavet1/status/1648142309001949184

「超過死亡がマスコミで話題にならないことを危惧しています。今後のmRNAワクチンの定期接種政策の是非に直結するからです。高齢者を中心に死者が激増していますが、コロナの流行とワクチン接種状況と概ね一致しています。ワクチン死は言語道断ですが、隠れコロナだとしてもワクチンが無効ということに。

わかりにくかったので追記。

コロナの流行状況、ワクチン接種状況、超過死亡、この3つがほぼ一致して連動しているのです。」


「私は超過死亡を本当に心配しているし、対策すべき最重要課題だと思っています。皆さんはどうなのでしょうか?」



5月8日から開始する前に、本当に効果があったのか検証するべき。

今回のワクチンの性質を考えると、1回目・2回目も勿論危険だけれど、危険性は3回目接種以降超過死亡というかたちでしか現れてこないだろうと考えていた。その通りになっている。医者はワクチンのせいで死んだとは気づきにくい。なぜならワクチンを接種したことでいろいろな病気になって死んでいくから。

ものすごい数の高齢者が3回目開始以降亡くなっているが、高齢者の9割以上が接種している状況で亡くなった高齢者は一度もワクチンを接種していなかったのか、あるいは2回目までしか接種していなかったのか、調べてほしい。3回以上接種した高齢者が亡くなっているのならワクチンは効いていないことになる。

超過死亡の原因がワクチンとは断定していない、あくまでも可能性。隠れコロナによって高齢者が亡くなっているのであれば高齢者を隔離しなければならない。ゼロコロナは間違っているなどと言ったことを謝る。高齢者を死なせないことに特化した対策に変えていく必要がある。

ワクチンが効いていないなら重い副反応もあるのに意味ないから接種を止めるべき。接種は高齢者にとっては無料かもしれないけれど公費、接種にかかる莫大な費用は税金から出ている。国が増税だと言っているのにこれ以上無駄は出費は止めるべき。

出生数の異常な減少についてもワクチンとの関連を調べてほしい、死産だけではない、着床への影響はどうなのか。人口70万人減少、このペースが続けばどんどん日本の人口がどんどん減って行ってしまう。

本当は検証は集団接種させる前にやるべきこと。

先ほどのツィッタースペースでわたしが認識できた範囲での宮沢先生の必死の訴え。

大変なことが起きているのに平和な日本、おそろしや。



2023年4月5日共同通信、

https://news.yahoo.co.jp/articles/92a3a7aea487d9d5833735c7382de68cba02d0a5

「22年の超過死亡、11万3千人 前年から倍増、コロナ影響か-

死者数が例年の水準をどれだけ上回ったかを示す「超過死亡」が、2022年に最大約11万3千人に上ったとの推計を国立感染症研究所などが5日、明らかにした。21年の最大約5万人から倍増し、新型コロナウイルスの流行が影響した可能性がある。厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織の会合で示された。」




【東北有志医師の会 最新動画】ストップ!コロナワクチン定期接種!

2023年04月19日 18時39分24秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年4月18日ニコニコ動画、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42097931

【東北有志医師の会】ストップ!コロナワクチン定期接種
〜スパイク番白毒性、免疫抑制、1gG4誘導、ワクチン後遺症、異常な超過死亡
者数、遺族・被害者の会、LNP毒性、DNA混入疑惑、それでも接種をすすめ続けるのか〜

村上康文
東京理科大学 名誉教授
https://www.yasufumimurakami-official.com

後藤均(東北有志医師の会 代表)
ごとう整形外科 手外科クリニック 院長
https://karyukai.jp


駒野宏人(東北有志医師の会)
薬学博士、認知症・神経科学専門
https://brainfitness-coaching.net

【チャプター】
#0:00 
①イントロダクション・対談者の紹介
#4:00
②コロナワクチンの問題点のまとめ・打てば打つほど感染が広がる。
#25:40
③IgG4抗体の話・日本人の結果(村上先生の結果)
#39:45
④脂質ナノ粒子(LNP)の毒性
#43:31
⑤DNA混入疑惑
#70:19
⑥接種者はどうしたら良いかの提案・納豆キナーゼの話
#79:04
⑦新しい働きかけの提案・まとめ


北九州市市民が異常な超過死亡激増の調査を求めて陳情書を提出

2023年04月19日 01時12分18秒 | 気になるニュースあれこれ
令和5年3月9日付で受理された北九州市市民の陳情書

「市で発生している超過死亡の異常な激増に対する早急な分析と対策について」
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/001029805.pdf



 藤江さんのビラ配りが功を奏し異常事態だと気づいた市民が陳情書を提出。4月13日に北九州市市議会で取り上げられましたが、国に忖度しているのか、市は調査する気、全くなしだそうです。

当日傍聴した藤江さんのYouTube、

【編集中】本日の北九州市議会を傍聴して~国も地方も動かない異常事態~
https://www.youtube.com/watch?v=SAeKHRSpXEU&t=11s



2021年7月時点で先行したイスラエルから答えは出ていた、中止するべきだったとは宮沢先生のスペースでの話。

2022年11月13日アゴラ言論プラットフォーム、
「ワクチン先進国イスラエルと英国ではもうほぼ接種されてない」
https://agora-web.jp/archives/221112061336.html


 超過死亡とワクチンとの相関関係について調査することもなく、日本だけが人類未踏の6回目に進もうとしています。日本が世界の治験場。報告があがっているだけで2000人もの人が死んでいるのに、高齢者を守るためと言って生まれてくるはずの命さえ葬っているのに、悪しき慣習がどっぷりと沁みついて立ち止まることができない厚労省。過去の薬害の歴史の繰り返し。このままだと施設入所の高齢者がわけわからんまま接種させられるのでしょうか、戦慄、自ら破滅へと突き進む、あまりにも愚かなりしや沈没日本。

https://twitter.com/gomaki19531/status/1648107107026374657

「接種に関わった医師は少なくとも2回目接種までで、効果がないばかりか、その危険性に気づけたはずだ
いや、それでも遅すぎた
接種を中止するチャンスはいくらでもあった

政府や厚労省の言いなりに
「打って打って打ちまくった」医師連中
中には金に目が眩んでしまった者もいるだろう
ディメリットについて接種前に説明した医師はどれだけいるのだろうか?
「説明義務違反」それだけでも接種に関わった医師は断罪されるべきであろう

6回目接種も始まろうとしているが
これ以上接種業務に関わるとしたら「傷害致死罪」に問われることに対し
これまでのワクチン被害者たちは誰も文句は言わない
むしろ「有罪」になるのを望むだろう

「人類史上最大の薬害」を進行させている張本人の自覚を持っている者が、専門家や医師そして政治家にもほとんどいない現状に恐怖を覚えている
さらに言えば、6回目接種を希望しているあなた自身も張本人の一人かも知れないのだ」



コロナワクチン接種後の「死亡」12件 救済認定

2023年04月18日 16時42分47秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1647914101727977477

「本日(4/17) 厚生労働省公表

コロナワクチン接種後の「死亡」12件 救済認定

23才女性の認定も(脳室内出血)。

これまで「死亡」認定は41件認定でしたので、今回分を加えると計53件になります。

疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 審議結果 (新型コロナワクチン分)」

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001088141.pdf


 23歳が認定されたのに新聞・テレビが全く騒がないことも、93歳が認定されたのに2回目の接種当時お風呂で亡くなった13歳が認定されないことも、いまだ乳幼児にも生殖年齢にも妊婦さんにも接種を奨めていることも、なにもかも、おかしい、狂っています。

 一億人が接種してしまいましたが打たせっぱなしで国も自治体も効果について検証する気なし。自治体は研究者が秘密保持を条件に解析したいのでエクセルデータを公開してほしいと持ちかけても、国ガーといって動かなかったそうです。年齢、性別、健康保険の履歴、接種日、死亡日など、市民のデータが市役所に集約されているのに、国からの補助金に目がくらんで市民がどれだけ死のうがかまわないということか?



https://twitter.com/takavet1/status/1647245511097810945

「超過死亡はコロナ関連死であると自治体は説明しますが、だとしたらもっと真剣にワクチンの効果について検証することが必要だと思います。昨年からあまりにも多くの方が亡くなっています。高齢者にワクチンをこれだけ接種しても20万人ほどコロナで亡くなったことになります。真剣に解析して欲しいです。

超過死亡がマスコミで話題にならないことを危惧しています。今後のmRNAワクチンの定期接種政策の是非に直結するからです。高齢者を中心に死者が激増していますが、コロナの流行とワクチン接種状況と概ね一致しています。ワクチン死は言語道断ですが、隠れコロナだとしてもワクチンが無効ということに。

わかりにくかったので追記。

コロナの流行状況、ワクチン接種状況、超過死亡、この3つがほぼ一致して連動しているのです。

マスコミでは今のところ、超過死亡とワクチンの関連を考慮にいれて議論することはタブーのように思われる。答えはまだわからない以上、最初からこの可能性を除外することはよくないことだと思います。真剣に議論して、情報を開示するように国や地方自治体に求めて欲しい。調べればわかることですから。

何度も同じ過ちを繰り返すのは国民が問題意識を持たずに、責任者が責任取らず、悪い人が焼け太りするからと思う。そのうち国が沈没しても国民は何も疑問を持たずに死んでいくのであろう。悪い人も一緒に沈没するからまあいいかということでしょうか?道連れは嫌だなあ。最後まで抵抗したいと思います。」


 観劇もなにもかも全てわたしたちの体が無事であることの上に成り立つのに、マスクの群をみていると思考する力を奪われおかしいことをおかしいと思えなくなってしまったのか、もともとこんなもんだったのか、もろともに沈没していくのかと思うとぞっとします。

宙組『カジノ・ロワイヤル』-宝塚大劇場千穐楽

2023年04月18日 01時08分00秒 | 宝塚
2023年4月17日(月)毎日新聞、

https://mainichi.jp/articles/20230417/k00/00m/200/141000c

「17年間の出会いに感謝 真風涼帆、大劇場サヨナラ公演千秋楽

 宝塚歌劇団宙(そら)組のトップスター・真風涼帆(まかぜ・すずほ)さんの退団公演「カジノ・ロワイヤル~我が名はボンド~」が17日、宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)で千秋楽を迎えた。正装の緑のはかま姿で大階段を下りた真風さんは「私一人では到底たどり着けなかった場所に今立てているのは、17年間に出会った全ての皆さんのおかげです」と話し、17年間親しんだ本拠地に別れを告げた。トップ娘役・潤花(じゅん・はな)さんとともに、東京宝塚劇場公演(5月6日~6月11日)の千秋楽を最後に退団する。

「カジノ・ロワイヤル」の後、真風さんのサヨナラショーがあった。幕が開くと、大劇場お披露目公演だった「天(そら)は赤い河のほとり」の扮装(ふんそう)をした真風さんが、大階段に登場した。古代の王子の豪華な衣装で劇中歌を歌い終わると、早変わり。「HiGH&LOW-THE PREQUEL-」で演じた「コブラ」の姿になり、他のメンバーとともに、パワフルに歌い踊った。

真風さんは大劇場の作品を中心に、思い出深い曲を次々と披露。次期トップスターの芹香斗亜(せりか・とあ)さんとは「オーシャンズ11」の劇中歌で、息の合ったバディーを再現。スイーツをテーマにしたショー「Délicieux(デリシュー)!-甘美なる巴里(パリ)-」の主題歌では、客席からペンライトも振られた。最後は、2006年に初舞台を踏み、22年に自ら組を率いて再演した「NEVER SAY GOODBYE」。潤さんとデュエットした後、宙組メンバー全員で名曲「ONE HEART」を歌い上げた。

ショーの後は、7人の退団者が順にあいさつ。33年の宝塚人生に別れを告げる寿つかさ組長は「たくさんの愛に、心から感謝いたします。東京公演千秋楽まで、ダンディーに品良く、ユーモアを忘れずに生きてまいります」と劇中の言葉を織り交ぜながら語った。潤さんは「この広い世界の中で皆さんに出会えて、奇跡のようなご縁に感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せ、「東京公演千秋楽の日まで、いとおしくて仕方ない宙組の皆さんと、ゆりかさん(真風さん)と一緒に精進してまいります」と語った。

最後に大階段を下りてきた真風さんは、芹香さんと、同期の副組長・松風輝(あきら)さんから花束を受け取り、「目に見えない、たくさんのものを信じる勇気をくださった全ての皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔で話し、最後は全員で「この愛よ永遠に TAKARAZUKA FOREVER」を歌った。

鳴りやまない拍手、笑顔で手を振り-

 4回のカーテンコールの後、鳴りやまない拍手を受け、緞帳(どんちょう)前に姿を見せた真風さんと潤さん。真風さんが、緞帳前ではなく銀橋(エプロンステージ)に出ると潤さんが勘違いしていたエピソードを明かし、客席は笑いに包まれた。和やかなムードの中、真風さんは笑顔で手を振り、ステージを後にした。

 真風さんは熊本県出身。06年に入団し、175センチの長身と恵まれた容姿で早くから注目を集めた。15年に星組から宙組に組替えとなり、17年にトップスターに就任。新型コロナウイルス禍による休演も経つつ、5年半にわたって組を率いた。【水津聡子】」


日刊スポーツ、

【宝塚】宙組トップ真風涼帆、最後の大劇場大階段は正装はかま「初舞台を踏んだ地なので」一問一答

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202304170001237.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp


神戸新聞NEXT、

「宝塚は人生をかけた宝物」宙組トップ真風涼帆、潤花とサヨナラショー 晴れやかな笑顔で大劇場に別れ

https://www.kobe-np.co.jp/news/culture/202304/0016254823.shtml


 毎日新聞がサヨナラショーのまかキキ「オーシャンズ10」のツーショットをチョイス。久しぶり~と再会したダニーとラスティが仲良く肩を組んではけていく後ろ姿は胸あつでした。

 迷いましたがあの世にいくとき後悔が残ってはいやなので、キキちゃんディナーショー以来でライブ配信を視聴しました。最後まで組子全員でぶちあがりの明るいサヨナラショーでした。『カジノ・ロワイヤル』、細かいところまで認識しきれていませんが、過去作品からのパロディ満載の壮大なトンチキ物語といったところでしょうか。小池先生の明るい作品は『All for one』以来?スーツを着て生まれてきた真風さんの最後は有村淳さんデザインのスーツ、星組時代の『ランスロット』に始まったまかキキ対決の最後は銃とサーベルを使って長めの立ち回り。プーチンが誰かと思ったらキキちゃんでびっくり。イルカソングとキャベツ畑の意味がようやくわかりました。むずかしいことは抜きにして現実を忘れて楽しめばいい作品ですが、歌詞をきいていると、分断が深まるばかりの混沌とした状況に対する小池先生らしい祈りのメッセージのようにも思えました。パラオでイルカたちと一緒に泳ぎましたがイルカの瞳はとてもやさしくて肌に触れるとぬくもりがあるんですよね。とってもあったかい生き物。

 とにもかくにも無事に本拠地での千穐楽を迎えることができてよかったです。みなさまとってもお元気そうで安心しました。(劇団から〇〇チンを打たされていたとしても食塩水のロットであってほしいと毎日祈るような気持ちです)。東京宝塚劇場の初日は5月6日。この期に及んでバカな国の方針が寝返る可能性ありますが、5月7日までは舞台芸術緊急ネットワークのガイドラインに沿ったカンセンタイサクをやって、5月8日から解放でしょうか、劇団さん。意味のないことはもうやめて6月11日の大千穐楽は2019年までと同じように卒業の日を迎えさせてあげてくださいな。一面マスクの客席が舞台からどうみえているのか、生徒さんたちの心の中はわかりませんが不気味過ぎます、結果的にほとんどの観客がマスクをつけることになっても素顔で見送りたい方もいるはずです。お願いという強制はもうやめましょう、観客と生徒さん双方のために。

 退団者からのメッセージですっしーさんの時、『忠臣蔵』の赤穂浪士の場面が流れました。赤穂浪士の一人を演じたことが思い出のひとつとのこと。1993年杜けあきさんの退団公演。プログラムを振り返ってみると、まだ下級生だったすっしーさんの役は吉田沢右衛門。町人など何役かこなしていらっしゃいました。新人公演が古代みず希さんの演じた色部又四郎、元禄ロケットでは三番目にお名前があります。初演『エリザベート』で黒天使の一人だったダンサーのすっしーさん。フィナーレではほんの一瞬ソロダンスの場面もあり胸がいっぱいになりました。創設時から宙組の父であり母であり守護神として宙組を守り続けてきたすっしーさん。10数年ぶりで宝塚に戻ってきた時、組長として在団されていることにただただ驚きと感動でした。よくぞここまでいてくださったと思います。大千穐楽の日まで無事につとめられることをお祈りしています。



記憶のあるうちに備忘録を書けるかどうか・・・。





妊婦さんへの接種など有り得ない

2023年04月17日 18時37分02秒 | 気になるニュースあれこれ
出生数が減ってるのに死産数が増えている
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/e6e823d80150a2d774b7bd564d0b9981



 6カ月の赤ちゃん、妊婦さんにまで打たせてしまってから、いかに危険なものであるか次々と情報が出てきています。すでに慎重派の研究者たちが警鐘を鳴らし続けてきた内容。世界的になにもかもはじめからおかし過ぎるコロナワクチン。世界はほとんどもう打っていないのに、いまだ日本は立ち止まろうとすることなく、人類未踏の6回目へ進もうとしています。仮にこれが結果的に安全でしたとなったとしても(なりませんが)、このプロセスはおかしいという慎重派の医師や研究者の声。日本は狂っています。




https://twitter.com/gomaki19531/status/1647732538683854848

「流産率や胎児奇形率がワクチン接種により増加するという動物実験のデータはすでにあった

臨床現場で
脱落膜が薄く、胎嚢が小さい初期流産や化学的流産が増えていると言う実感は決して間違っていなかったということだ
胎児奇形もしかり

製薬会社から資金援助を受けた
「流産は増えない」「奇形は増えない」という臨床論文を盲信し
産科婦人科学会は平気でコロナワクチンを激推し
多くの産婦人科医も思考停止で学会の言いなり

それだけではない
卵巣を直撃し卵母細胞が減少し傷ついたことによる早発閉経や不妊症のリスク
スパイクタンパクがエストロゲンレセプタ-に結合して月経異常や排卵障害の原因になっている

知らなかったでは済まされない
「産科婦人科学会解体」及び「医師免許返上」案件だ」



https://twitter.com/j_sato/status/1647611908441403392

「オーストラリアの情報公開請求で、ファイザー💉のネズミでの実験結果がやっと公開

着床前損失率(受精してから子宮に着床するまでに失われる率≒妊娠しにくさ)
・コントロール群:4.1%
・ファイザー💉BNT162b2群:9.8%

胎児奇形・11分野
・コントロール群:2例
・ファイザー💉BNT162b2群:28例

通常ではネズミ実験段階で迷わず即中止案件であるが、西側金融資本の諸事情(目的適合)のため、大量のヒト実験フェーズに進んだ」