信州紀行 松代町 18 長国寺 2016-08-09 | 国内・長野 松代駅から東に徒歩で15分ほどの所にある真田家の菩提寺「長国寺」へ 本堂の甍にそびえる鯱(海津城から移築した)と真田家紋章六文銭が印象に残る。 本堂脇の庫裏で 境内の案内を請う。 境内の奥 「初代 真田信之」と「4代 真田信弘」2棟の霊屋がある。 構造は撞木屋根唐風付 黒塗りのなか壮麗な外観が目を引き 見応えがる。 唐破風の部分の彫刻(雌雄の鶴)は名工・左甚五郎の作また 屋内には狩野探幽らの筆と伝わる壁画と格天井がある と説明がある。 « 信州紀行 松代町 17 大英寺 | トップ | 信州紀行 松代町 19 長国寺2 »
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