「タージ・マハル」への入り口は
東・西・南口の三か所あり
我々は 西口から入場するのだが
入場を整理するためなのか
柵の中に入場者の列が連なっている。
我々外国人は 特別扱いで 別の入り口から
ボディチェックを受けて入場したが
事前に ガイドから貴重品以外は
バスに置いていくようにいわれているので
すんなり通過する。
外国人の入場料は
インド人20ルピーより高く 750ルピーで
また カメラの持ち込みは無料だが
ビデオカメラは有料とか。
このことから 外国人チケットには
入口も別扱いで また ペットボトル1本
シューズカバーが付いてくることで
ガイドから受け取る。
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