信州紀行 松代町 9 山寺常山邸 2016-07-26 | 国内・長野 象山神社から南に3分ほどの所に「山寺常山邸」がある。 山寺常山は 寺社奉行 郡奉行を務めていたが 鎌原桐山(儒学者)・佐久間象山とともに“松代三山”と呼ばれている。 邸宅の詳細は 説明文を参照していただくが 象山を借景とした庭園には川の水を引き入れた池と 門前に流れる水路は 城下町としての風情が漂い 津和野の町を思い起こした。 « 信州紀行 松代町 8 象山記... | トップ | 信州紀行 松代町 10 松代地... »
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