アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

またろうオリジナルのピアノ曲

2015年01月24日 | ピアノ
またろう最終レッスン&@クリスマスパーティー」にあるように「レパートリーファイル」をもらったまたろうですが、実のところ、このファイルには完全な楽譜が入ってるわけじゃありません。

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だいたい、成りゆきで「作曲(?)」して、最低限覚えられるようにメモっただけなので、旋律しか書いてなかったり、手抜きなんです。これって、いったん忘れちゃったら、完全な姿は再現不可能。

と思ったので、またろうの記憶から消えないうちに録音しておくことを思い立ちました。
以下、録音へのリンク付きです。

がんもどき
これは、作曲というより練習で、お気に入り曲の「ザナルカンドにて」の左手をそのままに、右手を変えてみて、ということで作ったそうです。だから「もどき」

とりかえしのつかない失敗
これも、同じく「ザナルカンドにて」のコード進行をパクってきて、形は変えるということで作ったようです。でも最後の感じに「とりかえしのつかない」を漂わせるように工夫したのかな?

再会の約束
これも、コード進行をそのまま使ったもの。どう「再会」なのかはよくわからない。

おばけがくるよ
ようやくぜんぜん違うモノになった。元ネタはあるそうだけど(ギロック「海の風景」)、「そういう、じゃかじゃかしたのを作ろう」ということで作ったんだって。

星のかけら
ここへ来てようやくオリジナル曲になった!! 本人わりと気に入ってるらしいけど、弾くとなると案外弾きにくい曲になっちゃって(o_o)
すごく久しぶりに弾こうとしたら弾けない(^^;;

急遽、母が代わりに弾いて録音しましたが楽譜が完全でないのでどうしたいのかいまいちわかんない。楽譜のとおりに弾こうとすると、またろうが弾いてたのと(音符の長さとか)ちょっと違うんです。楽譜より、耳に残ってたほう優先で弾いてみましたが、そのうち本人に差し替えてもらいましょう~

ふー。これでいちおう保存できた。

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STAP細胞と非正規雇用

2015年01月22日 | 生活
結局、STAP細胞騒ぎって、何だったのか、私にはさっぱりわかりません…何がしたかったのか??

   にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ←理系なら修士まではいいけど博士はちょっと、って思っちゃう?

「名誉欲」とかは自然にあるものだとは思うんだけど、誰かが生み出した成果を横取りするとか(←いやそれもダメだろうけど)というのとも違って、世紀の大発見とうたいつつ中身ナッシングではねぇ…すぐバレるって。

優秀でない学生が書いた卒論とかであれば、その学生が卒業しちゃったあとにひっくり返してあら捜ししようって人はいないけどさ。
すごい発見しちゃったら、世界中のみんながよってたかって、論文精査するわ追試するわ…

無理むりムリ。

とにかく、これまでにわかったところでは、誰か(それが誰であれ)が意図的にねつ造したわけでしょう。でもそれで、何か誰かに得があるようにはまったく思えないものねぇ。

犯罪をするつもりだって、ふつう(?)はもうちょっと利己的に、自分の得になるようにするでしょう?? (と同意を求めても詮無いことではあるが)


…というふうに、納得いかないままなわけですが、そんな疑問を持ちつつ、ふと読んだ本にこんなくだりがありました。

(理化学研究所の脳科学研究総合センターの話として)研究員のほぼ全員が非正規、理事長と一年更新をする形。理事長は野依さん、センター長は利根川さん(いずれもノーベル賞受賞者)。外部の有識者によって審議する場があって、そこで研究室の閉鎖を決める。利根川氏がセンター長になってからの三年間で、60の研究室のうち45くらいがお取りつぶし(o_o) もちろん減る一方ではなくて、世界に向けて公募かけて、新しい研究室リーダーや研究員を募る。

そういう、たいへん「流動性が高い」職場であるため、研究室のリーダーともなれば上意下達でこの研究をやれー、と目標に向かって研究員を突っ走らせる。研究員は、リーダーがほしいデータが出るように努力して、常に短期的に認められる成果を出さなきゃいけない。一年更新だからね。「リーダーも構成員もゆとりのない研究スタイルになっているのです。このようなプロジェクト型の研究スタイルでは、短期的には研究成果は出るかもしれませんが、画期的な本当の研究の大事なところが期待できません

STAP細胞騒ぎの直前に書かれた本ですから、なんか予言みたいにも読めますよね。

この本というのは「ブラック大学 早稲田」(林克明)というもので、ひとことでいうとアカデミックワーキングプアの人たちが連帯して立ち上がったという話ですが(詳細のいきさつはたとえば「ブラック早稲田大学を刑事告発 - 教員の6割占める非常勤講師4千人を捏造規則で雇い止め」とか参照)、非正規雇用をもっと厳しくする、労働条件の不利益変更を早稲田が強引に通そうとしたということ。

この事件のそもそもの発端は、有期雇用も五年続けたら無期限に転換しなさいという、一見、労働者の権利を守る的な法律ができたこと。その動きに反応して、各大学が(どこも大量に非正規雇用の講師を抱えているから)一斉に「自衛(?)」のために一律、五年で雇いやめというのを打ち出したのですね。

日本私立大学団体連合会の会長(慶應大学の学長さんでもある)は労働法改正に関する要望として「(無期雇用転換の)影響により、(略)研究者の流動の停滞が懸念されます。そのことが研究教育の発展の妨げになるおそれがあり、大学という国力の衰退につながることにもなりかねません(略)私立大学における有期契約労働者については、無期雇用契約への転換ルールの適用から除外するなど、弾力的な運用が可能となるよう強く要望いたします」と言っています。

「流動」ですね。ここではイイ意味で使われているんです。

しかし働く側にとってはね…

というか、出てくる研究の成果というものも、あんまり研究者を激しく「流動」させようとすると健全性を失うと思うんですけど、もちろん「停滞」もよくないでしょうけどね(補助金もらっておいて、なーんにもしないけどクビにはならないみたいな)。

若い労働者の「親」の立場でいえば、高くて長期に渡る教育費をかけて、本人の志も学歴も能力も高く研究者になれたとしても、雇用は不安定で、研究者を首になったあと大学の講師とかやったらほとんどワープア状態。それってねぇ。子どもから、ドクターコース行きたいとか言われようもんなら、「夢を追うのはいいけれど、生活のことも考えなさい。うちには、30過ぎた子を養うようなぶっとい脛はないのよ」って言わないといけない。まるで「ミュージシャンになりたい」とでも言われたようではありませんか(^^;;

理化学研究所っていったら、日本の花形研究所でしょ。そこでは、ちゃんと人間的な生活(気持ちの上でも)をしている研究者が、きちんとした内容で日々の研究を組み立て、自信を持って研究成果を世に送り出せるようになってほしいものです。あの騒ぎを受けて、何か変わったりしないのかな??

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もったいない曲をリユースする。

2015年01月20日 | ピアノ
「20世紀には人類が月に行っていたが。」に書いたように、大人ピアノを再開してしばらくは、せっせと「音符の立て込んだ曲」の譜読みにせいを出していた私。

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←在庫の中に、お宝楽譜がざっくざく。

今じゃ、むしろそのころより「簡単」(簡単、という意味もひととおりではないと思うが)な曲を選ぶことが多く、そのころ弾いていた楽譜を見ると「こんなん弾けるかいな(o_o)」と思ってしまうくらいなんだけど…

いくつか弾いてみたら(ラフマニノフのエレジーとか、プーランクのノクターンとか)、
楽し~(^-^)

もちろん、スグ弾けるというようなわけはないけど、少し弾いていると、
「こんなん弾けるかいな」に見える楽譜が、意外なことに
「あ、スムーズに譜読みできる」。

要するに、記憶の表層というか、「表向き」はもう忘れてしまっているんだけど(ずいぶん何年も経つからね)、
弾いてたときには、数か月しつこくやった曲なので、
「どこか」(どこ?? 脳みその奥?? 手の運動神経??)
に何かが残っている、らしい。

というわけで、こういう、ある時期にけっこうしつこく弾いた曲、というのを引っ張り出して弾いてみると、
・譜読みがうまくなったような気がして(←錯覚である)気分がよい
・以前てこずったところが意外にもイイ感じになってたりするとなおのこと気分がよい
・前と今で何かしら視点が変わっていて、おもしろさ二倍である
・元々好きで好きで選んだ曲なので弾いていて楽しい。

というわけで、お買い得である。

お買い得なのも当たり前で、つまりは過去に「投資」をしていて、それが十分に回収できてない状態(実力オーバー曲だから)なので、今またやることでそれが「回収」できる。過去の自分からプレゼントをもらっているだけなんだけど…

もらえるものはもらわないと。

ということで、過去に弾いて、よかったと思うものもうまくいかなかったと思うものも、そのままにしておくのはもったいない。リユースするのがとってもお得。

逆からいうならば、弾きたいけど弾けない曲は、あらかじめ手をつけてみて、行き詰ったら寝かしておく、っていうのもアリだと思う。これからの人生、一番若いのは今だからね。

間をおいて繰り返し取り組むと、だんだん深まってくるし、「一回」の取組の中では無理がない。

「一回」があまり長くなると、飽きてダラダラになっちゃうし、そうでなくても進歩に限界が来てあまり進まなくなっちゃうから。

これは何かに似ている…日能研の(他塾でもたぶん同様だけど)「らせん型カリキュラム」ってやつね(^^;; 飽きっぽくて短期(短気)集中に強い人にはうってつけ。新鮮な気持ちで集中して練習する機会をたくさん作れるのと、他の何かを身に着けてまた戻ってくるとスッと先に進めるから。

今年は、「ひとつの曲を二回以上レッスンに持っていく」を目標にしたけど、そのほかに、過去の「もったいない曲」をリユースするってのをやってみよう。そして、やりたい曲にはとりあえず手をつけて挫折して(笑)、将来にも投資しよう!!

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20世紀には人類が月に行っていたが。

2015年01月18日 | ピアノ
無料コンサートを無事(?)終えてほっとしたところで、特に急いで仕上げなきゃいけない曲はなし(イロモノオフは3月)、2月にちょっと時間が長めにもらえる練習会があるようなので、アルカンだけじゃなくてなにか弾けるようにしておきたいな~と。

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←とにかくピアノの楽しみの幅は広がった。

その曲にそんな気合を入れるわけではないから、リサイクル曲がいいよね。と思って、昔、発表会で弾いた曲などを発掘。

古い地層を掘って行くと、
・ラフマニノフ エレジー
・ラヴェル ソネチネ(三楽章)
・ショパン ノクターン13番
・プーランク ノクターン1番、7番
・フォーレ ノクターン1番
…難しい曲ばっかやん(-_-;;

(上記は人前で弾いたことのある曲のみ。そうでないのを入れれば、ショパンバラード3番、道化師の朝の歌(!)など)

っつか、今弾ける気がしないわ~

ピアノは、10年前より今のほうがだいぶうまいと思うんだよね。
5年前と比べてもけっこういいと思う。

けど曲の難易度というかややこしさが上がってるわけじゃない。むしろ音符が立て込んでないものを選ぶ傾向があるような。大辻ゴンの幻想小曲集とかアルカンのバルカローレとか。

と思うと、唐突に思い浮かんだのが「月」。ほら、アポロとか、人類が月に降り立ったのって、20世紀もそんなにどん詰まりのほうじゃなくて、私がほんの生まれてスグのころ。それから、技術の進歩はすごくって、特に、コンピューターが小さくて高性能になったこととか、「桁が違う」どころではない。

たぶん、同じことを今しようと思ったら、はるかに簡単なことになってるはずと思うんだけど、それでも21世紀になってからはそんな話はないじゃないですか。

やっぱりあぁいうのって、技術がどのくらい進んだということだけじゃなくて、時代の勢いというのか、意地というのか、そういう部分がないとやれないんだろうなって。まぁ意地というのはたとえば冷戦とか。

大人になってピアノ再開して、「エリーゼのために」なんかを暗譜でノーミスクリアしてた時代(小学生)と異なる部分っていうと、圧倒的にややこしい曲が弾けるようになったってことだったんですよね。弾けるというのは別に技術のことではないんですが理解力とかそういう面で。

それがうれしかったから、どんどん込み入った曲に挑戦していったんだと思う。当時、今よりもっと「表現」とか何すればいいのかよくわからなかったし、それならなるべく他の人が弾かない(この場合、ヤマハの発表会で他の人が弾かないということなので、ショパン・ベートーベン・モーツァルト・シューベルト・リストでなければ自動的にOKくらいの位置づけ)、指の動く子どもが弾かないようなややこしい曲を選んで、音をとにかく並べるというところをがんばってやろうとしていたという気がする。一曲に、三か月とか四か月かけて。

今だと、音が立て込んでる曲じゃなくても、自分のやりたいことっていうのはあると思うし、あんまり難しい曲にかかずらわっているのは、コスパが悪いとも感じるようになったんだよね。次々イベントがあって、そのシチュエーションに合わせていろんな曲弾きたいし。

「音を並べるのが難しい」という以外におもしろいことがたくさんあると感じるようになった、というか。

人類が月に行かなくなったのも、行く以外のいろんな方法で月やその他の天体のことが調べられるようになったという技術の進歩があるんだよね。かえって行かなくて済んじゃう、みたいな。

だから月研究が後退しているのではなくて、むしろ進んでいるんだけど、人類に月面歩かせることにはこだわらない。

私のピアノの進歩は亀の歩みだから、コンピューターの進歩と比べちゃおこがましすぎますが(^^;;

でも、コストのかかる有人飛行じゃなくても、いろいろやれることが増えてきたからいいかな、というところは似ているかも。

それでもやはり、いつか(そこまで無理をしない範囲でも)月に行けるようになる、というのはロマンなのかもしれない。

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無料コンサート。発表会ではなく。

2015年01月17日 | ピアノ
アマチュアが発表会に出るときは、会場費その他経費を頭割りで支出。これ当たり前。
プロがコンサートに出るときは、チケ代から諸経費を引いたものが収入。これも当たり前。

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←フォーレいい曲です。何度も弾いたけど飽きない。

今日、参加したのはこれのどちらでもなく、
聞く人も無料、
弾く人も無料。

これ、スゴいことだよね!?

30分のミニコンサート、ホールではなく、関係ない人も通りかかるロビーの一画。
臨時に並べられた椅子が数十。

さらにスゴいことには、お客さんがけっこういらっしゃるんですよ~
しかも、知り合いに声かけてきてもらったんじゃない、まったく知らない方々(o_o)

というわけで、こんな舞台(舞台ではなく平場だけど)に一人で立つ度胸はないので、最初っから連弾と決めて、強力な助っ人(おゆきさん)をお願いしました(^^;;

曲は、本番にもかけたことがあるものにして(やや)安全を図る。

そして、演奏の中身がどうあれ、見た目が演奏会になるように、一張羅のロングドレス。

昨日は、「さっさと帰って今日くらいは練習しましょう」と思い、たまたま昨日あったshig飯企画に対しては「自粛」宣言をしようと思ったのですが、参加者リストを見るとなんとおゆきさんが。

じゃ、行って練習したほうがいいよね!?

と、発想の転換をして行ってきました。んで、タイ飯おいしかった(^-^)あ、練習もしましたよ。

ま、そんなふうに万全を期したおかげか、連弾だからか、お客さんを前にしてもそんなにてんぱることなく、とても気持ちよく楽しんで弾けました。

フォーレのドリーより「キティーワルツ」「優しさ」「スペインの舞曲」
(1st: アンダンテ、2nd: おゆきさん)

お客さんたちは、ご近所の常連(無料コンサートごとに来ている?)たちが多いらしいのですが、とても熱心に聞いてくださって、さらに温かい拍手をくださるという、まさに「お客様は神様です」。テンションあがる~

もちろん傷アリ演奏ですが、最後は音階も大コケせずばっちり和音決まったところで、タイミングよく拍手(よくわかっているお客さんです)。

30分を3枠に分けて、残り2枠はソロでしたが、自分の出番が済んだところで大船に乗った気持ちで聞かせていただきまして、お二人ともとても素敵な演奏で、聞くほうも楽しかった♪

思い切って参加してよかったです。よい経験になりました…あぁピアノもっと弾きたい。

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