アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

肩当てなしで弾いてみた

2015年01月13日 | バイオリン
えっと、気が付いたらなぜだか肩当てがありませんでした。というか、「なぜだか」ってそりゃレッスンのとき持ち帰り忘れたんでしょうけど…

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レッスンは、会社の帰りに行くので、バイオリンはサロンで借りています。でも肩当てだけでも慣れたものだと多少弾きやすいような気がするので、肩当てだけ持って行っていたのです。

レッスンでは、バッハパル3を見てもらって、それはそれで熱心にやってたんですが(たぶん)、ちょっと新しいピアノに気を取られていたので片づけのとき注意散漫でした(^^;;

だって、サロンに入っていったら、グランドが二台になってたんですよ~テンションも上がるじゃないですか。これまで、グランド1、アップライト2という構成だったのが、グランド2、アップライト1になりました。しかも、「グランド2」はこれまでのと別モノなんですよ!! というわけで、「レッスンの最後10分はピアノ弾いていいですかっ!?(←やや上ずった声で読んでみて)」という具合に、両方のグランドを試し弾き。

なかなか弾きやすいピアノでした。これから場所に馴染んできてどうなるかですね。

と、そんなわけで、肩当てがなかったので(前に使っていたものなら、奥のほうの古いバイオリンケースに入ってるはずだが)、試しに肩当てナシで弾いてみました。肩当てナシで弾いてみるってのは滅多にしたことがないので新鮮です。

バイオリンを弾いたことがない人のために念のため説明しますと、バイオリンの構えって、あれ左手でネックを持って支えているわけではなくて、顎と肩ではさんで基本的には保持しています。左手は、ポジションをチェンジしたり、ビブラートかけたり、自由に動ける必要があるわけですね。

よくフィットした肩当てがあればほとんど不安なく、左手フリーでバイオリンを構えたまんまにできるんです。

そうやって、ポジション移動も、ビブラートも、自在に…
…自在に…
できるハズなんですが、なんでできないんでしょうね??

それはともかく、バッハパル3なんて、ポジション移動の嵐ですから、もちろん私が肩当てナシで弾けるはずがないので、ちょっとお試しというか冗談のつもりで弾いてみたんですが、これが!!

意外にも、わりと弾きやすいんです(o_o) なんで??

ポジション移動がウマくないのは、まぁウマくないんですが、その度合いは別にひどくなってはいないような気がします。ビブラートも、元々ろくにかかっていないのですが(^^;; さらにかけにくくなったように感じたところ、しばらく弾いてみていたらあまり変わらないような気がしてきました。

むしろ、肩当てがない分、気持ちよく音が響く瞬間が多くて、気分よく弾けるみたい。

でも、力の入れ方や形(肩・首・腕?)がなんかふだんと違うのか、くたびれ方が早いようなんですけど、

それはともかく、聞いた感じはかえってよさそう。

これは大層不思議な話で、なにしろ、肩当ての付け方がズレただけでかなり下手になってたくらいですから、肩当ていきなりナシなんていいわけがないですよね。実際、肩当てナシだと保持はそんなに完璧ではなくて、微妙に左手の力を借りて保持している状態だと思うんですけど、それでもポジ移動とビブにあまり支障はないようです。

その、「微妙に左手の力を借りて保持している状態」がこれでもいいのかどうかよくわからないのですが。

次にレッスン行ったときにちょっとこれで見てもらおうかな~

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月いちレッスンの今後

2015年01月12日 | ピアノ
「今年の抱負」でピアノについては
「ひとつの曲を、二回以上レッスンに持っていく」
と書いたんですけど、

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書きながらも「二回じゃ少ないよ!!」ってツッコミ入れて読んでるだろうなぁ~と思ってた。おゆき先生。

今日レッスン行ったら案の定「二回じゃ少ない」と言われた(^^;;
けどまぁ、去年より今年?
「だんだん歩みよる」ということで、長い目で見ていただくことになりました。しました。

ということで、先日の発表会で弾いたブラームスも、「かろうじて」(一度目はあまりちゃんと譜読みできてなかったけど)二回見てもらったし、来週末のドリーも、それからイロモノで弾くアルカンも複数回を確保できる見通しです。

連弾って特に、合わせの回数ってところはありますよね。

ドリーは、正直いってぜんぜん練習していけなかったけど、前回より明らかにイイ感じになりました。

おゆき先生「よくなったわー(^-^)。だいぶさらった??」
私「…いやーブラームスばっかりだったんでぜんぜんだけど(←嘘がつけない私)…ピアノは弾いてたっていうか」

なんか変な話だけど、ブラームスけっこうまじめに(当者比)練習して、特に録音しては聞き、録音しては聞き、してたのと、多摩ミューズの会でいいピアノ弾けたのと、そうこうしてたらなんとなくピアノが弾きやすくなったんです。思ったのと近い音が出やすいというか。いや錯覚かもしれないけど(おゆき先生のうちのピアノもすごく弾きやすいピアノだから)。

キティーワルツを、より猫っぽく弾くとか、スペインをもっとノリよく、でもうるさくなく弾くのとかを練習しました。

来週楽しみだな~♪

それで、アルカンのほうはね。

おゆき先生、この曲は知らなかったということで(アルカンって、もっと無茶苦茶音が立て込んでるイメージ)、でもレッスンするために予習してくださって、「いい曲だ~」と思ったらしいです。アルカン普及活動、進行中。

でも、楽譜は黒くないのに、聞いた感じよりずいぶんややこしいです。

音の長さの違いとかで入り組んでて、なんか仕掛けがあったりとか。同じ音がしつこく強調されてたりとか。
楽譜どおり弾くのが変に難しいんですが。
でも本番は3月8日なので、ここは贅沢に
「細かくいきますよー」「大丈夫、弾けるようになりますよ」とヤル気十分の先生。

やっぱりレッスンは一回より二回だね!!
一回だと、「ここからオイシイところなのに」っていうのがあるようで。そりゃそうだよね。でもまぁ、月いちレッスンで、だいたい月イチくらいイベントがあるとなると一回になっちゃうんだけど、一回に二曲持って行ったり、ちょっとレッスンの間隔を詰めたり、イベントの間隔を空けたり、いろいろ取り混ぜて、回数確保してオイシイところも少しずつ取り込んでいくようにしたいと思います。

アルカンは、凝った曲だなぁと思うけど、先生もいうとおり、コスパ悪い曲。込み入ってるのにぜんぜん派手じゃなくて、ちょっと浮かび上がりそうになってもやっぱり絶望に沈んでいくような、偏執狂的な曲。なんでこういうの好きなんだろう、私!? でも、アラフィフになったら、コスパ悪いとかそういうの、あんまり気にならなくなったんですよね。うまいと錯覚してもらおうとか、そういうのが吹っ切れたら、ただ好きな曲を弾きたいというような。

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ピアノと書道の類似点

2015年01月11日 | ピアノ
友人が、書道でなにやら大きな賞を取ったというので、都美術館まで見に行きました。

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本音をいうと、書道に特に興味があったわけではなく、その友人と、一緒にいく人たち何人かで「ランチ」してしゃべるほうが主目的という感じではあったんですけど…

それがね。おもしろかったんです!! 書道。自分でも意外でした。

もし一人で行ったとしたら、やっぱりわけわかんなかったと思うんですけど、見るポイントをいろいろ教わりながら見たら、がぜん広い世界を垣間見ることができました。

書道って、出来上がった作品を「ぱっ」と見たら、全体がいっぺんに目に飛び込んでくるわけで、いわば「空間的芸術」ですね。そういう意味で、音楽ではなくて、絵画に近いものです。紙の上にどのように配置されているか、濃い薄いといった、「模様」としてのバランスに大いに意味があるというところも、まさに「絵」なんです。

でも、書道作品を作る過程においては、絵よりむしろ音楽に近い、時間の流れというのが色濃くあります。字には順番があり、字と字のつながりというのもありますから、書きやすいところから書いていくのではなくて、必ず頭からしっぽまで順番どおり書いていかなくてはいけませんし、途中で「あぁ疲れた、どっこいしょ」と茶~しばきに行くわけにもいきません。一作品、書き終わるまでは集中して一気にいかないとね。

小学校の習字の時間に書くようなちょろっとしたものならあまり時間の流れを意識することもないですが、大きな作品になると、かなりの時間、テンションを保たないといけません。壁いっぱいの大作ともなりますと相当体力勝負なようです。

そしてその流れの中で、どう変化をつけていくのか、たとえば同じ文字が出てきたとき、その表情をどう違うものにするのかはひとつ大きなポイントになります。もちろん、ただ全然違うものにすればいいのではなくて、並べてみたときにバランスが取れていなくてはいけません。バランスといえば、全体の構成、薄さ濃さ、字の黒と余白といったことももちろん大事です。なんか、ピアノで一曲を演奏するのに似ているでしょ。

ところで、書道というと自分の好きな言葉を書くのかなぁと(相田みつをみたいなイメージ)思いますが、そうでないジャンルもあります。友だちが賞を取ったその作品は、古典作品を模倣して書くというタイプのものでした。

古典作品って、要するに昔の中国の書家が書いた作品とかが残っているわけですね。生ではなかなか見られないかもしれませんが、その写真とかがたとえば本に載っています。それを見て真似をするのですが、そのままだと真似しにくいので先生にお手本を書いてもらって、それを見て書きながら何度も練習していきます。それこそ、配置も薄い濃いも大きさも、忠実に真似をしていくのがいいとされているそうです。でも、お手本を見て真似をするのを十分やったあとは、お手本は見ないで、元の作品だけを見て書くようにとも言われるんだって。

その友人が使っていた、元作品のコピーには、意味やら書くときの注意事項やらがあれこれ書き込まれていて、なんだか発表会本番に持って行くコピー譜面のようです(^^;;

結局、最終的に出来上がった作品というものは、元の書家の作品に沿って忠実に書かれていながら、その作品とも、お手本を書いた先生のものとも違う、書いた人の個性が滲み出すものになります。忠実といっても写真じゃないので。

なんかおもしろいでしょ? 原典版、解釈版、そして最終的に演奏者の表現となる演奏。

その友人は、子どものころから書道をやっていますが、いくらやってもまだまだまだまだ先があり、「かな作品も書けるようになりたい」などいろんな目標を持っています。

今回、賞をもらったのは漢字の作品でしたが、「かな」のほうが難しいんですって。確かに、曲線ばっかりだし、定型のない優しい感じがこう、難しいんですかね。見ている分には、かな作品ってとても素敵です。けど、むっちゃ読めません(^^;; 聞いてみると、書道やってる人でもそうは読めないらしいよ(笑) 自在すぎる世界ね。そこまでくるとほんと絵みたいですね。

「漢字」「かな」がベースですけど、自由題材の作品の中にはカタカナが混じったものがあります。古典にはお手本がないフリーダムな世界ですから、書くのはすごく難しいらしいですけど、飾られている作品を見ると、確かにこのカタカナはうまい!! と思うような絶妙な形、バランスがあったりするんです。

しばらく見ていると、うまい下手はともかく(飾られているのはうまいのばっかりなんだから、その中のうまい下手とかまったくわかりません)、自分が好きな作品というのも出てきて、おもしろいです。これまた、ピアノと似てますよね。

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新春! くっらーいブラームスはお好き?

2015年01月10日 | ピアノ
今年最初のピアノイベントは、多摩ミューズの会の第一回発表会でした。

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会場はパルテノン多摩小ホールです。パルテノンは何度も来たことがありますが、ピアノに触るのは初めてです。リハのときちょっと触ってみて「これはいい!!」、癖のないスタインウェイ、鍵盤は重すぎも軽すぎもせず、弾いている人にも聞いている人にも気持ちよく響くホール。

リハのあと、女性用の控室では、次々みんながロングドレスなどに着替えており、雰囲気が高まってきます。ふだんの練習会で、ほとんど敷居なくすっと弾ける感じとはまったく異なり、高い壇の上、おしゃれをして、いいピアノ。緊張はするのですがその分テンションは高くて、違う意味でバランスが取れている感じです。

弾く曲は、おゆき先生直伝(!?)ネクラなブラームス。最初、プログラム用に「ひとこと(自己紹介、曲紹介)」を書くとき直に「ン十年ぶりにピアノを再開し…」みたいなことを書いていたのですが、なんかいっぱい被りそうなんてあっさりやめて、こんなふうにしました:
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新春早々、皆様をどんより暗いブラームスワールドにお誘いいたします。天国的な美しさで始まったかと思うと突然地底に引き込まれ、どこまでもウジウジと悩みつつ出口のない激情をお楽しみください。
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さっ、これで第一印象はばっちり(何)。

みなさんの曲の傾向ですが、誰でも知ってるモツソナベトソナ、ショパンノクターンなどの鉄板メジャー曲から、カプースチンや邦人作品、ポピュラーまでバランスよくバラエティーに富んでいる感じでした。変な曲ばっかりやってるどこぞの会(イロモノや、ゲームアニソン縛りなど)とは違います(笑)

演奏のほうも、よいピアノよいホールに助けられてなかなかアベレージ上等だったのではないでしょうか。もちろんそれぞれに「間違えまくった!!」などの心残りはあるようでしたが、わりと自分のやりたいことはやったというような演奏が多かったように思います。私も…わりとそうかな。うん。

録音は、自分ではしてなくて、会場の機材で録音してくれてるそうなので、後日入手できる予定です。代わりに今朝のお出かけ前の一発取り(自宅アップライト)を載せておきます(ブラームス間奏曲op117-1,2)が、本番とはずいぶん違うような気も。本番は、途中ちょっとわけわかんなくなって「まっしろ」になったところもあるけれど、全体にもうちょっと「気ぃ」が入っていたような。

聞いていた人から、「ブラームスよかった」「弾いてみたい」「118よく聞くけど117イイ!!」などの反応をいくつかいただきました(^^) 根暗ブラームス布教活動一歩前進です。

そして二次会会場ですが、同じ建物内のレストランでしかもグランドピアノ付貸切イタリアンということで、最高の環境でした。二次会開始までやや間があったので、近くにあったヤマハでプラ製ソプラノリコーダー(500円)とジブリ楽譜をゲット。先日の練習会のとき、二次会では合わせモノができるようにバイオリンを持ってきて、というような話があったのですが、あまりかさばるので(ドレスを優先させて)断念しました。せめてもの代わりに別のものでやろうという突然の思いつきです。

けど、楽譜といっても、リコーダー+ピアノという楽譜は見つからず、でも、ないよりマシかなと思って、リコーダーの譜面にコードだけ書いてあるものを買いました。それでパルテノンに戻って「でごさん!! 二次会行きます?」「行きますよ」「やった!! じゃお願いします」「??」

でごさんなら、コードだけでも現場合わせで伴奏してくれると思ったんだ~ 「もののけ姫」をやりましたけどばっちりでしたよ。

こってりたっぷり発表会と二次会楽しんで、酔っぱらっての帰宅はなんと夜八時前。なんと健全な会でしょうか。

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今年の抱負

2015年01月07日 | ピアノ
やや出遅れましたが…
今年の抱負を書いておきたいと思います(^^;;

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そういや去年の抱負ってどうだったのかなと思って(←この時点でダメダメ)、
ブログ見たけど書いてなかった。

書いてないけど思い返すと、漠然と…
「優雅な生活をめざすぞ」と
思っていたと思うんですよね。はなひめの中学受験も終わり、中学校生活も軌道に乗って、出版やらのごたごたも済んだし、さてと。

でも結局、もう一冊出版させてもらって、
その割に音楽のほうも手を広げるっだけ広げちゃって、
仕事も案外忙しくって、

やっぱりいつもアタフタしてた(-_-;;

…だから、今年こそは!!

まぁ家族内では、同時に二人が大学生になって、生活が大きく変わるので、いろいろとよく見えない部分もあるけれど。
特に、またろうがいなくなるのは痛い!!

私がいない日に晩御飯を作ってくれる人がいない。

ここはやはり「後進」の育成ですな。

ともかく、変化に対応して生活を軌道に乗せて、ごたすかしない生活を。

そして、ゆっくりまったりと音楽を楽しみたいですね(^-^)

ピアノについては…
ひとつの曲を、二回以上レッスンに持っていく
バイオリンについては…
ちゃんと考えて練習する日を週イチ以上作る
を目標にします。

あとはイベント関係
『ピアノも、もっとアンサンブル』の会を一回以上
Web ピアノ発表会の復活!!
かな。

とにかく、基本線は、抱え込みすぎないでゆとり重視ね。



誰?? ぜんぜん信用できなーい、とかいってる人。。

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