喜多院の五百羅漢を観覧した後、境内の建物の見学を。
トップ画像は慈恵堂(本堂)です。
お寺が最高に綺麗にお化粧されるのはお正月。建物は大概1月半ばまで綺麗な布を纏ってたり、普段寺院仏閣の奥にしまわれている寺宝が公開されてるのでこの時期はぜひ寺院仏閣へお参りに行く事をお薦めします。
んで。
喜多院さんは、年間通じでドレスアップしてるのですね。観光客はとっても嬉しいです。萌えエネルギーがいや増します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ab/f18561506455f0647b14a093f6b73cf9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/7f/772529204e1f46ea473b8fe85dd5f5ac.jpg)
ね。布を巻いてあるだけでフォトジェニック!色数が増えると嬉しいなあ。へっぽこカメラ好きの画像でも雰囲気出て嬉しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/56/b5f15015d6e0a880cdb93617a0edc307.jpg)
仙波東照宮から徒歩で喜多院を目指すとまずこの鐘楼門が目に入る。画像が鐘楼の正面からの画像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/20/078e22b297d00d0344a9fe3b9112999a.jpg)
こちらが裏側。正面は龍の彫刻ですが、裏は鷹なんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c9/177a758ca3bce11815d106d51b2cc564.jpg)
そして慈眼堂。…慈眼堂の画像を撮りそびりました。あ~れ~?
慈眼堂は天海僧正を祀る御堂です。
んで、画像は慈眼堂の裏にあった天海僧正の墓碑とかです。この辺り色々あるのですが、敷地の中へ入れませんでした。残念です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/06/1ad8924aa7217e2a53ff4e29cd3ff236.jpg)
多宝塔。喜多院の中で新しい建造物。そもそもは寛永16年(1639)に建立されましたが、後に移築や復元された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/dd/6bba147602094ed30269371bebb38f64.jpg)
最後にビートたけし似の像は、天海僧正です。
…天海さんってさ~、ミステリー時代小説とかだと、大概妖術使いの怪僧って感じに出てくるんだよな…。なんかラスボスって感じでさ。だから名前だけは随分前から知ってたんだよね。…川越で会えるとは思いませんでした!嬉しい驚きでした。
さて、このビートたけし似の天海僧正の像が立ってるのは、喜多院で一番古くから現存してる山門の手前です。江戸の寛永15年(1638)の大火で山門だけ焼け残ったのね。なのですが、画像を撮り漏らしてしまいました…。喜多院さんは見所盛沢山で、帰宅後見漏らした所をいくつか発見して落ち込みましたよ。例えば川越藩主松平大和守家廟所とかどろぼうばしとか大黒天とかとかとか。あ~あ、やれやれ。
ちなみに、川越藩主松平家のお墓って、平林寺にもあります。平林寺の史跡(2009年11月25日)の記事
でもねっ。喜多院さんにはお隣の仙波東照宮に到着したのが9時54分だったから、つまり天海僧正の画像を撮った11時21分まで1時間半も滞在してたんだよ~~。
喜多院さんは川越観光のメインの1つです。訪問される際は観光時間に余裕を持って行かれる事をお薦めします。
さて、次はどこだっけ?小田急で配ってる地図を出してみる。
トップ画像は慈恵堂(本堂)です。
お寺が最高に綺麗にお化粧されるのはお正月。建物は大概1月半ばまで綺麗な布を纏ってたり、普段寺院仏閣の奥にしまわれている寺宝が公開されてるのでこの時期はぜひ寺院仏閣へお参りに行く事をお薦めします。
んで。
喜多院さんは、年間通じでドレスアップしてるのですね。観光客はとっても嬉しいです。萌えエネルギーがいや増します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ab/f18561506455f0647b14a093f6b73cf9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/7f/772529204e1f46ea473b8fe85dd5f5ac.jpg)
ね。布を巻いてあるだけでフォトジェニック!色数が増えると嬉しいなあ。へっぽこカメラ好きの画像でも雰囲気出て嬉しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/56/b5f15015d6e0a880cdb93617a0edc307.jpg)
仙波東照宮から徒歩で喜多院を目指すとまずこの鐘楼門が目に入る。画像が鐘楼の正面からの画像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/20/078e22b297d00d0344a9fe3b9112999a.jpg)
こちらが裏側。正面は龍の彫刻ですが、裏は鷹なんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c9/177a758ca3bce11815d106d51b2cc564.jpg)
そして慈眼堂。…慈眼堂の画像を撮りそびりました。あ~れ~?
慈眼堂は天海僧正を祀る御堂です。
んで、画像は慈眼堂の裏にあった天海僧正の墓碑とかです。この辺り色々あるのですが、敷地の中へ入れませんでした。残念です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/06/1ad8924aa7217e2a53ff4e29cd3ff236.jpg)
多宝塔。喜多院の中で新しい建造物。そもそもは寛永16年(1639)に建立されましたが、後に移築や復元された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/dd/6bba147602094ed30269371bebb38f64.jpg)
最後にビートたけし似の像は、天海僧正です。
…天海さんってさ~、ミステリー時代小説とかだと、大概妖術使いの怪僧って感じに出てくるんだよな…。なんかラスボスって感じでさ。だから名前だけは随分前から知ってたんだよね。…川越で会えるとは思いませんでした!嬉しい驚きでした。
さて、このビートたけし似の天海僧正の像が立ってるのは、喜多院で一番古くから現存してる山門の手前です。江戸の寛永15年(1638)の大火で山門だけ焼け残ったのね。なのですが、画像を撮り漏らしてしまいました…。喜多院さんは見所盛沢山で、帰宅後見漏らした所をいくつか発見して落ち込みましたよ。例えば川越藩主松平大和守家廟所とかどろぼうばしとか大黒天とかとかとか。あ~あ、やれやれ。
ちなみに、川越藩主松平家のお墓って、平林寺にもあります。平林寺の史跡(2009年11月25日)の記事
でもねっ。喜多院さんにはお隣の仙波東照宮に到着したのが9時54分だったから、つまり天海僧正の画像を撮った11時21分まで1時間半も滞在してたんだよ~~。
喜多院さんは川越観光のメインの1つです。訪問される際は観光時間に余裕を持って行かれる事をお薦めします。
さて、次はどこだっけ?小田急で配ってる地図を出してみる。
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