11月5日に訪問した箱根強羅の紅葉の記事を優先して、11月3日の入間航空祭の記事を中断してましたが、再開です。
9時半頃から始まった飛行展示は、YS-11FC&U-125 T-4(シルバーインパルス)と来てちょっと休憩。その間、滑走路を左から右へと移動します。といっても、時刻は既に10時半。どんどん観客が増えていく。とても前の方は既に人で埋まってます。
んで!ぼちぼちと~~ってもうっとうしくなるのが、レジャーシートで場所取りしてる人たち。目的は午後からあるブルーインパルスの飛行展示で、それまではレジャーシートで場所取りして待つ間に長時間並ぶ機内展示とかコクピット展示でも見ようか?という人が、レジャーシートだけ残してあるんだけど、これが増えてく観客の邪魔にしかならない。特に出来るだけ滑走路に近い場所で見たくて場所取りしてるレジャーシートが邪魔!!そもそも飛行展示を見たい人が空と遠くで動く飛行機達しかみてないの。足元にある邪魔な誰かの荷物なんかどうだっていい!という人も多いの。気配り大好きな日本人もいるからそういう人はわざわざレジャーシートの縁を回って迂回する。そういうのってレジャーシートの近くに行かないと人に押されながら人の頭しか見てない後ろの人には分からないのね。と。前の方で突然不自然な動きをされると、流れが滞る。ちなみに人の渦の中には、背の小さな子どもの老人もいるので、人の圧力は怖いよっ。レジャーシートを貼るっていいのは後ろの方だけ!とか区画区別するべきだねっ。ちょっと、人間の動きに詳しいイベント会社行って聞いて来いっ!大きな事故が起きてからじゃ遅いよっ!
なんでここまでエキサイトしてるか?というと、早めに帰ろうと撤収しようとしたら、入口がぎゅぎゅっと人が詰まってしまい、ここで倒れたら将棋倒しが起こる!!と。とても怖かったんです。後ろからは早く前に行こうととてつもない圧力がかかって来ました。この圧に身を任せると、私の前に踏ん張れない年配者や子どもがいたら転びます。転んだら潰されるよ~~~っ。
どうどうどう。落ち着くんだ自分。
さて、T-4が降りてきたらば、次に上がっていったのはC-1です。
さて。
私が使ってるのは古い2つ折りの携帯電話です。かつて使っていた人は覚えがあると思うのですが、古い携帯電話で撮影すると、シャッターを押してから実際に撮影出来るまでちよっと時間差が発生するのですよ。
このちょっと!というのがくせ者でして、ちょっとの間に飛行機は飛去ってしまうのだモノが旅客機ならともかく、戦闘をする飛行機なので、スピードが落ちる離陸・着陸の時に狙われて撃墜されないように、出来るだけ短い距離で出来るだけ即スピードが上げて離陸するのです。
となると…。
撮影に失敗しました~~。という画像を量産してしまいました。
がっかりしてると、またC-1がやって来た。
すぐさまリベンジです。
それなりに撮影出来た。私の古い携帯電話は、あんまり望遠撮影出来ない機種で、1枚撮影すると、次を写せるまでそれなりに時間がかかる。だから1機のC-1の離陸につき、1枚しか撮影出来ないという…。……。ならなんで似たような画像が一杯アップ出来たのか?それはね。C-1飛行機の数が多いのさ。1回撮影に失敗しても次々にC-1が飛び立つからリトライ出来るんだよ。
ちなみに、他の人はというと?
ごつい長玉の望遠カメラを構えてます。あれ…。重いよな?そもそも私が携帯電話で撮影するようになったのは、一眼レフが重いから!レフはとても歩くのメインのウォーキング向きじゃないの。力も体力もないオバさんには苦行なの~~。
次に来たのはこれ。え~と??
取りあえず飛び立つ機体はなくなったので、滑走路の移動を再開です。
さて。CH-47Jがやってきました。
このヘリさ~、2ローターでかっこいいんだよな。このタイプのヘりは、我が家の空ではみられません。うちの空を飛んでるのは、米軍の横田ー厚木の連絡機とか、練習飛行のホーネットとか、座間キャンプー朝霞の自衛隊のヘリだから形が違うのだ。よく飛んでるのは、UH-60Jみたいな奴。
さて。2ローターのCH-47Jは右から左へ飛んできて、迂回して滑走路の奥で長い事ホバリングしてるんだけど~??
え~と?? 記事が長くなったので、明日に続きます。
9時半頃から始まった飛行展示は、YS-11FC&U-125 T-4(シルバーインパルス)と来てちょっと休憩。その間、滑走路を左から右へと移動します。といっても、時刻は既に10時半。どんどん観客が増えていく。とても前の方は既に人で埋まってます。
んで!ぼちぼちと~~ってもうっとうしくなるのが、レジャーシートで場所取りしてる人たち。目的は午後からあるブルーインパルスの飛行展示で、それまではレジャーシートで場所取りして待つ間に長時間並ぶ機内展示とかコクピット展示でも見ようか?という人が、レジャーシートだけ残してあるんだけど、これが増えてく観客の邪魔にしかならない。特に出来るだけ滑走路に近い場所で見たくて場所取りしてるレジャーシートが邪魔!!そもそも飛行展示を見たい人が空と遠くで動く飛行機達しかみてないの。足元にある邪魔な誰かの荷物なんかどうだっていい!という人も多いの。気配り大好きな日本人もいるからそういう人はわざわざレジャーシートの縁を回って迂回する。そういうのってレジャーシートの近くに行かないと人に押されながら人の頭しか見てない後ろの人には分からないのね。と。前の方で突然不自然な動きをされると、流れが滞る。ちなみに人の渦の中には、背の小さな子どもの老人もいるので、人の圧力は怖いよっ。レジャーシートを貼るっていいのは後ろの方だけ!とか区画区別するべきだねっ。ちょっと、人間の動きに詳しいイベント会社行って聞いて来いっ!大きな事故が起きてからじゃ遅いよっ!
なんでここまでエキサイトしてるか?というと、早めに帰ろうと撤収しようとしたら、入口がぎゅぎゅっと人が詰まってしまい、ここで倒れたら将棋倒しが起こる!!と。とても怖かったんです。後ろからは早く前に行こうととてつもない圧力がかかって来ました。この圧に身を任せると、私の前に踏ん張れない年配者や子どもがいたら転びます。転んだら潰されるよ~~~っ。
どうどうどう。落ち着くんだ自分。
さて、T-4が降りてきたらば、次に上がっていったのはC-1です。
さて。
私が使ってるのは古い2つ折りの携帯電話です。かつて使っていた人は覚えがあると思うのですが、古い携帯電話で撮影すると、シャッターを押してから実際に撮影出来るまでちよっと時間差が発生するのですよ。
このちょっと!というのがくせ者でして、ちょっとの間に飛行機は飛去ってしまうのだモノが旅客機ならともかく、戦闘をする飛行機なので、スピードが落ちる離陸・着陸の時に狙われて撃墜されないように、出来るだけ短い距離で出来るだけ即スピードが上げて離陸するのです。
となると…。
撮影に失敗しました~~。という画像を量産してしまいました。
がっかりしてると、またC-1がやって来た。
すぐさまリベンジです。
それなりに撮影出来た。私の古い携帯電話は、あんまり望遠撮影出来ない機種で、1枚撮影すると、次を写せるまでそれなりに時間がかかる。だから1機のC-1の離陸につき、1枚しか撮影出来ないという…。……。ならなんで似たような画像が一杯アップ出来たのか?それはね。C-1飛行機の数が多いのさ。1回撮影に失敗しても次々にC-1が飛び立つからリトライ出来るんだよ。
ちなみに、他の人はというと?
ごつい長玉の望遠カメラを構えてます。あれ…。重いよな?そもそも私が携帯電話で撮影するようになったのは、一眼レフが重いから!レフはとても歩くのメインのウォーキング向きじゃないの。力も体力もないオバさんには苦行なの~~。
次に来たのはこれ。え~と??
取りあえず飛び立つ機体はなくなったので、滑走路の移動を再開です。
さて。CH-47Jがやってきました。
このヘリさ~、2ローターでかっこいいんだよな。このタイプのヘりは、我が家の空ではみられません。うちの空を飛んでるのは、米軍の横田ー厚木の連絡機とか、練習飛行のホーネットとか、座間キャンプー朝霞の自衛隊のヘリだから形が違うのだ。よく飛んでるのは、UH-60Jみたいな奴。
さて。2ローターのCH-47Jは右から左へ飛んできて、迂回して滑走路の奥で長い事ホバリングしてるんだけど~??
え~と?? 記事が長くなったので、明日に続きます。