・・・・と言いつつ、なぜか名称上は「九合目」ってのが無いのが富士登山(笑)。
まぁ「本八合目」ってのが「九合目」みたいなモンで、標高3360m。
ここから頂上(標高3776m)まで、所用時間にして80分。
最後のひと登りなのだ。
そのひと登りで「渋滞」が発生している(涙)。
道なりに照明が点いているのだが。うっすらと浮かび上がる「立ち止まった登山者たち」(笑)。
なんだ、この異様な光景は。
「白く浮かび上がる杖持った人々」だから巡礼者の一群にしか見えんぞ(笑)。なんか、コワイじゃないか!
新たな困難を前に、我々は「待機」する事に決定(つ~か、それしかねぇじゃん)。
山荘脇の石垣に、風を避けながら寄りかかれるスペースを発見。腰掛けて岩の間に隠れる。
ニットキャップを被り、ウィンドブレーカーの裾を絞って防寒に務めるが、さすがに汗が冷えて寒い。
それでもスッポリと岩に入り込んで、私はウトウト。
寒さに耐えながら岩肌に身を寄せながら仮眠なんて、登山者らしいじゃないか!
つ~か、やっぱ睡眠不足なんだよ!!!!
・・・なんて考えてたら「行きますよ」と、S氏に起こされて。
少しは渋滞が解消した登山道を再び登る。
う~ん、さっき登山道沿いの照明ありって言ったが、やっぱ足元暗いなぁ。リュックに懐中電灯しまわなきゃ良かった(苦笑)。
手で岩を掴むコト増えたんで、片手に持ってると邪魔なんだなぁ。S氏みたいに頭にベルトで着ける懐中電灯を買っときゃ良かった。
しかも、「オレは素手で持った感覚が好きなんだ」とか訳の分らないコト言って、軍手じゃなくって指抜きタイプの手袋つけてるから。ヨロけて岩に手を着いたら、火山岩のザラザラが とってもとっても痛いじゃないか!
それ以前に、オレって もう2~3回は転んでないか(笑)?
◆8/31(福岡市ゼップフクオカ)の試合結果
○10R
大塚晃司 判定 シーサワット・ムアングーレン
まぁ「本八合目」ってのが「九合目」みたいなモンで、標高3360m。
ここから頂上(標高3776m)まで、所用時間にして80分。
最後のひと登りなのだ。
そのひと登りで「渋滞」が発生している(涙)。
道なりに照明が点いているのだが。うっすらと浮かび上がる「立ち止まった登山者たち」(笑)。
なんだ、この異様な光景は。
「白く浮かび上がる杖持った人々」だから巡礼者の一群にしか見えんぞ(笑)。なんか、コワイじゃないか!
新たな困難を前に、我々は「待機」する事に決定(つ~か、それしかねぇじゃん)。
山荘脇の石垣に、風を避けながら寄りかかれるスペースを発見。腰掛けて岩の間に隠れる。
ニットキャップを被り、ウィンドブレーカーの裾を絞って防寒に務めるが、さすがに汗が冷えて寒い。
それでもスッポリと岩に入り込んで、私はウトウト。
寒さに耐えながら岩肌に身を寄せながら仮眠なんて、登山者らしいじゃないか!
つ~か、やっぱ睡眠不足なんだよ!!!!
・・・なんて考えてたら「行きますよ」と、S氏に起こされて。
少しは渋滞が解消した登山道を再び登る。
う~ん、さっき登山道沿いの照明ありって言ったが、やっぱ足元暗いなぁ。リュックに懐中電灯しまわなきゃ良かった(苦笑)。
手で岩を掴むコト増えたんで、片手に持ってると邪魔なんだなぁ。S氏みたいに頭にベルトで着ける懐中電灯を買っときゃ良かった。
しかも、「オレは素手で持った感覚が好きなんだ」とか訳の分らないコト言って、軍手じゃなくって指抜きタイプの手袋つけてるから。ヨロけて岩に手を着いたら、火山岩のザラザラが とってもとっても痛いじゃないか!
それ以前に、オレって もう2~3回は転んでないか(笑)?
◆8/31(福岡市ゼップフクオカ)の試合結果
○10R
大塚晃司 判定 シーサワット・ムアングーレン