2011年10月14日に放送された「糸色望のオールナイトニッポン」が、
CDだけのトークも収録されて発売されていて
最近やっと聴いた。
実際に発売されたのは2012年初頭だったから
我ながら、ずいぶん時差のある視聴だ。
Amazonでは
絶望放送のようで絶望放送でない?オールナイトニッポン的不思議なCD!2011年10月14日の27時から29時にかけてニッポン放送で放送された「糸色望のオールナイトニッポンR(ANNR)」かつてネットラジオで配信されていた「さよなら絶望放送」(2011年8月終了)のほぼそのままの形式で
地上波(AMラジオ)に一夜限り(?)で復活した放送・・・と紹介されている。
【キャスト】神谷浩史/新谷良子
漫画「さよなら絶望先生」の登場人物、糸色望と日塔奈美を演じる2人が絶望的なコーナーで絶望的なメールを読むウェブラジオ「さよなら絶望放送」が
遂にニッポン放送という地上波で流れる・・・という事で
放送当時、関係者やファン筋では相当に盛り上がった模様。
当時、私も気持ちは「すげぇ!」と盛り上がったが、
いかんせん、ここ数年はラジオを視聴できる環境に無く、泣く泣くCD発売を待っていた。しかも中古盤が出回るのを待っていた・・・というワケである。
いや~、しかし
放送当時の「まとめツイート」とか見ると凄いね。
構成作家やMAEDA-Xは当然として、作詞家の只野奈摘さんも登場!
「もうすぐ放送ですね!」なんて臨場感あるコメント見ると、遅れた視聴が悔やまれるってモンです。
構成Tこと田原弘毅さんは、「台本書き終えたとき、これが本当に絶望先生の最後のラジオだな・・・と実感」なんて感傷的な書き込み。(Webでの本放送は既に終了)
その反面、「ぜつぼーせんりゃくー!『糸色望のオールナイトニッポンR』放送まで遂に2時間を切りました。きっと他の何者にもなれない絶望リスナーに告ぐ。ツイートし、リツイートし、リプライし、掲示板と実況スレに書きこみ、『糸色望のオールナイトニッポンR』を手に入れるのだ。絶望戦略、しましょうか!」・・・
なんて直前に脳内物質が出まくってるコメントも出されていた。
「ピングドラム」をレンタル視聴した後だと、なおさらグッと来るコメントだ。「ぜつぼーせんりゃーく!」
まぁ、
ニッポン放送の「オールナイトニッポンモバイル」からiphone・android携帯のユーザーはダウンロード購入できたそうですが、私はWillcomユーザーなんで(笑)、そんな事も出来ず。
DJCDでの視聴する機会を待っていたのだ。←だったら新品で買えよ
放送当時は、かなり下ネタありと言われたので、りょ~こちゃんの反応が心配だったが、そこは自然で庶民派なアイドル声優(?)さん、普通に嫌味なく対応されてて安心の展開。(元々おパンツ様やオッパイのネタとか良く出るWebラジオだし)
地上波ラジオだからと変に力が入る事ない番組で、満足のCDでした。
CD向けのゲストこそなく、内輪ネタも多いで、その辺は元々の番組からしてそうだし、旧来のリスナーにも充分に面白いでしょう。
著作権の関係か、ラジオ放送で流されていた各種の楽曲がカットされていたのが臨場感を損ねている感もあるのが残念。
ただし、その部分やCMだった部分には「オフトーク」が収録されている。
そこでは、オールナイトニッポンRで「絶望放送が実現した経緯」が語られ、最後のボーナストラック「後・さよなら絶望放送」ではラジオに登場できなかった「さのすけ」が登場。最後のトークを披露する。
まぁ、
私のヲタ感覚も2009年あたりで止まってるな。
「絶望先生」「絶望放送」「フレッシュプリキュア」あたりが、ヲタ復活のピークだったもんな。
さてさて、今年は普通の人になれるのかね。
でも「オールナイト上映会」とかのニュース見ると羨ましいもんな。「一人身だったら行くのになぁ」とか考えるもんな。
なんか探すかな。ヲタも楽しいもんねぇ。
CDだけのトークも収録されて発売されていて
最近やっと聴いた。
実際に発売されたのは2012年初頭だったから
我ながら、ずいぶん時差のある視聴だ。
Amazonでは
絶望放送のようで絶望放送でない?オールナイトニッポン的不思議なCD!2011年10月14日の27時から29時にかけてニッポン放送で放送された「糸色望のオールナイトニッポンR(ANNR)」かつてネットラジオで配信されていた「さよなら絶望放送」(2011年8月終了)のほぼそのままの形式で
地上波(AMラジオ)に一夜限り(?)で復活した放送・・・と紹介されている。
【キャスト】神谷浩史/新谷良子
漫画「さよなら絶望先生」の登場人物、糸色望と日塔奈美を演じる2人が絶望的なコーナーで絶望的なメールを読むウェブラジオ「さよなら絶望放送」が
遂にニッポン放送という地上波で流れる・・・という事で
放送当時、関係者やファン筋では相当に盛り上がった模様。
当時、私も気持ちは「すげぇ!」と盛り上がったが、
いかんせん、ここ数年はラジオを視聴できる環境に無く、泣く泣くCD発売を待っていた。しかも中古盤が出回るのを待っていた・・・というワケである。
いや~、しかし
放送当時の「まとめツイート」とか見ると凄いね。
構成作家やMAEDA-Xは当然として、作詞家の只野奈摘さんも登場!
「もうすぐ放送ですね!」なんて臨場感あるコメント見ると、遅れた視聴が悔やまれるってモンです。
構成Tこと田原弘毅さんは、「台本書き終えたとき、これが本当に絶望先生の最後のラジオだな・・・と実感」なんて感傷的な書き込み。(Webでの本放送は既に終了)
その反面、「ぜつぼーせんりゃくー!『糸色望のオールナイトニッポンR』放送まで遂に2時間を切りました。きっと他の何者にもなれない絶望リスナーに告ぐ。ツイートし、リツイートし、リプライし、掲示板と実況スレに書きこみ、『糸色望のオールナイトニッポンR』を手に入れるのだ。絶望戦略、しましょうか!」・・・
なんて直前に脳内物質が出まくってるコメントも出されていた。
「ピングドラム」をレンタル視聴した後だと、なおさらグッと来るコメントだ。「ぜつぼーせんりゃーく!」
まぁ、
ニッポン放送の「オールナイトニッポンモバイル」からiphone・android携帯のユーザーはダウンロード購入できたそうですが、私はWillcomユーザーなんで(笑)、そんな事も出来ず。
DJCDでの視聴する機会を待っていたのだ。←だったら新品で買えよ
放送当時は、かなり下ネタありと言われたので、りょ~こちゃんの反応が心配だったが、そこは自然で庶民派なアイドル声優(?)さん、普通に嫌味なく対応されてて安心の展開。(元々おパンツ様やオッパイのネタとか良く出るWebラジオだし)
地上波ラジオだからと変に力が入る事ない番組で、満足のCDでした。
CD向けのゲストこそなく、内輪ネタも多いで、その辺は元々の番組からしてそうだし、旧来のリスナーにも充分に面白いでしょう。
著作権の関係か、ラジオ放送で流されていた各種の楽曲がカットされていたのが臨場感を損ねている感もあるのが残念。
ただし、その部分やCMだった部分には「オフトーク」が収録されている。
そこでは、オールナイトニッポンRで「絶望放送が実現した経緯」が語られ、最後のボーナストラック「後・さよなら絶望放送」ではラジオに登場できなかった「さのすけ」が登場。最後のトークを披露する。
まぁ、
私のヲタ感覚も2009年あたりで止まってるな。
「絶望先生」「絶望放送」「フレッシュプリキュア」あたりが、ヲタ復活のピークだったもんな。
さてさて、今年は普通の人になれるのかね。
でも「オールナイト上映会」とかのニュース見ると羨ましいもんな。「一人身だったら行くのになぁ」とか考えるもんな。
なんか探すかな。ヲタも楽しいもんねぇ。