テレビ埼玉で「君に届け」放送中

「パトレイバー」の後、そのまま録画登録を解除せずにいたら
撮れてました、後番組の「君に届け」。

金曜日１８：００～
もう３話放送されてますけどね。

元はといえば2009年10月から放送された日テレ系アニメ。
人気少女漫画が原作です。

第１シーズンから見れるというので、私ゃ喜んで視聴。
先に見ていた連れ合いからは「展開が遅い」「一話で全然進まない」と
色々言われてたのだが。

いやいやアニメには「間」や「余韻」ってモノがあるんですよ。
これでイイんですよ。



声優さんも、やはり豪華です。

黒沼爽子：能登麻美子
風早翔太：浪川大輔
吉田千鶴：三瓶由布子
矢野あやね：沢城みゆき
真田 龍：中村悠一
荒井一市：小野友樹
胡桃沢梅：平野綾

能登さんの声で癒されます。

そして、爽子の友人＝詩乃役を演じているのは沖佳苗さん！
初回「人見知りの爽子が新しいクラスに馴染んでるか」心配して
訪ねてきてくれた優しいコです。



声の出し方もキュアピーチの時と違い、細い感じです。
イースが転生して悩んでるのをいたわったラブちゃんの声に
近いです。
漢らしいピーチだけじゃなく、あちらの演技も素晴らしかったのです。
※こっちの方が地声に近いのかな？

これから「くるみ」こと性悪な（？）美少女も出てきます。
声は平野綾さんだから、こちらも期待です。
※シーズン2を見てるから知ってるけどね。

TVKやMXとともにアニメ放送に定評あるテレ玉。
「ドキドキプリキュア」や「サイボーグクロちゃん」も放送されてます。

CMでは、あの「十万石まんじゅう」の名調子が聞けます。
毎週が楽しみですねぇ。

8/25深夜にJxJxTV 総集編

スペシャVJ歴10年を誇り「売れても友達」の名言を生んだ、
サイトウ "JxJx" ジュンさん。

そのジェイジェイ氏の初の冠番組が「JxJxTV」。

番組では、音楽・映画・漫画・食など様々なジャンルの
“埋もれてしまった、ヤバいもの”を掘り下げる、一癖も
二癖もあるマニアックなゲストが登場。そのネタを披露していく…。

どんなことでも気になったら、徹底的にこだわり抜く、
エキセントリックなカルチャー番組。それが「JxJxTV」！



【8月放送内容】
〜JxJxTVを10倍楽しく見る方法！〜
総集編となる模様。おもしろシーンのテンコ盛りか？

ゲスト：曽我部恵一（サニーデイサービス）

初回放送：08/25(木)24:00～25:00
リピート：09/03(土)25:30〜、09/19(月)25:00〜

こりゃ録画して永久保存だな。

ライアン・ロクテは狂言強盗の不祥事

水泳界の大スターが強盗被害に遭ったというニュースは
大きな衝撃を与えたが、それが狂言強盗事件に発展し、
米国メディアはヒートアップしている。

その選手は、リオ五輪の競泳男子800mリレーで金メダルを
獲得した米代表のライアン・ロクテ。

そんな競泳界の至宝が、警官に武装した強盗に銃口を突きつけ
られて財布を奪われたというニュースはショッキングで。
「とにかく無事でよかった！」とファンは胸を撫で下ろした
モノなのだが。

その件に関してリオ警察が18日に発表した内容はもっと衝撃的
だった。

強盗事件では無く、実際には泥酔したロクテら4人グループが、
ガソリンスタンドに立ち寄った際にトイレのドアなどを壊し、
警備員から銃を向けられて弁償を求められていたというのだ。



同日、米オリンピック委員会は主催者側や選手に対し、謝罪の
声明を出す事になってしまった。

同選手らは帰国の路についたが、米国のメディアはトップ記事で
ロクテを一斉に批判。

若い残りの3人のチームメイトを残して自分だけ帰国した事や、
その後のツイートでも釈明が曖昧だった事などで炎上が続いて
いるというのだ。

マイケル・フェルプスも飲酒運転などでスキャンダルがあったが、
ロクテの事件は、より深刻だ。

「愚か者」のレッテルが延々と付きまとう…そんな未来が待って
いると思うと本当に前年でならない。

池江璃花子はリオから帰国後すぐ高校総体へ

リオデジャネイロ五輪に競泳女子で7種目に出場し、
「スーパー女子高生」と言われる池江璃花子。

なんと、五輪競技を終えて日本に帰国した翌日から
インターハイに出場し、大会記録をマークする活躍を果たして
いるのだ。
まぁ、競泳選手は毎回五輪終わっても各自大会に出場し、その
タフさを見せ付けてくれているのだが。

池江璃花子は8月13日に自身の最終競技を終え、17日には羽田
空港に到着。そのまま広島へ向かって18日からインターハイに
出場した。

池江璃花子（16才）は、リオ五輪で競泳女子50m・100m・200mの
自由形と100mバタフライ、リレー3種目の計7種目に出場。
100mバタフライでは日本記録も更新。メダルには届かなかったが
その活躍は大きな話題となった。



７種目は「五輪での経験を積むために」という考えで水泳連盟
などが決めたのだろうが、それにしてもタフなオリンピックに
なったものだ。

そこから殆ど骨を休める間もなく高校総体出場。
本人も初めてのインターハイゆえ、出場を熱望したのかも知れ
ないが、それにしてもハードだ。

なのに、本人は五輪の疲れを見せるどころか、競泳女子50mの
自由形決勝で余裕の1位。記録も大会新をマーク。

さらに20日には女子800mリレー決勝の3番手で登場。
それまでの6位からトップへ躍り出て大会新記録で優勝。
まさに「スーパー女子高生」だ。

本人は五輪メダル量産の日本選手団に刺激を受けたろうし、
同年代の外人選手がメダル獲得した事にライバル心を抱いた
事だろう。

世界には色んな選手がいる。
広い世界を知った池江選手の今後が楽しみです。

リオ五輪、いつの間にか閉会式が終わっていた

毎日の競技を追ってたら終わっちゃってた。
仕事もやってますからねぇ。

ロンドンと違って開会式は派手な演出なかった模様。
それでも次回の「Ｔｏｋｙｏ」バトンタッチの演出で
色々やったみたいですなぁ。



中田ヤスタカや、Perfumeの振付やライブ演出を手がける
ＭＩＫＩＫＯの名前を見て納得。
アニメやゲームのキャラも登場し、「ほ～う」と感心して
いると首相が登場。

まぁ、海外が抱く「ク－ル・ジャパン」のイメージに
おもねったというか、媚びたと言うか…そんな印象。

東京五輪の開会式が思いやられる。
いっそヴォーカロイドとアイカツとプリティーリズムと
プリキュア競演でＭＩＫＩＫＯ振り付けの３Ｄライヴで
イイですよ。

そして閉会式は「ドクター・コッペリウス」で…ね。

「リオ五輪」女子ゴルフは４位、

８月２０日
女子ゴルフの最終ラウンドが行われ、野村敏京は６バーディーで
スコアを６５と伸ばし、通算９アンダー２７５の４位。
メダル獲得を逃したが立派な上位進出だった。

優勝は６６で回った朴仁妃（韓国）で、スコアは通算１６アンダーの
２６８。２位にニュージーランドのコ、３位は中国のフォン・シャン
シャンだった。

８月２１日
男子マラソンが行われ、佐々木悟が２時間１３分５７秒で１６位。
日本勢は入賞ならず、敗れた。
優勝はキプチョゲ（ケニア）。２時間８分４４秒で初Ｖ。
リレサ（エチオピア）が２位、ラップ（米）が３位だった。
タレントでカンボジア代表の猫ひろしは２時間４５分５５秒でゴール。
１４０人の完走者中１３９位だった。

「香川久 東映アニメーションプリキュアワークス」購入

都合により受け取れないでいた一冊が届いた!
「香川久 東映アニメーションプリキュアワークス」



アニメーター香川久氏が描く、「フレッシュプリキュア!」の
魅力満載の一冊。

・イラストギャラリー
　ポスターや版権イラストなどのカラーイラストを収録!

・設定集
　キャラクターデザイン(決定稿&ラフ稿)などを一挙掲載!

・原画集
　フレッシュプリキュア! の修正原画に加え、プリキュア
　10周年記念メッセージの原画も。

その他、
「映画Go!プリンセスプリキュア パンプキン王国のたからもの」での
仕事など、 貴重な資料が満載。
これまでのキャリアを振り返るインタビューも収録した、 香川ファン・
フレッシュ・ファン必携の豪華保存版!



特典はピーチが欲しかったから東アニさんのオンラインで購入。
絵はもちろん、お仕事年表やインタビュー、親しい人々の香川氏評など
読み物も嬉しかった！



海外でもお仕事あり、その作品の掲載がなかったのは残念だが、そういう
作品もあったと知れただけでも収穫です。

稲上晃、川村敏江、馬越嘉彦、高橋晃という歴代アニメーターの
「東映アニメーションプリキュアワークス」に続く待望の刊行。

こう言ってはなんですが、なかなかアニメーター個人がクローズアップ
される事は少ない現状で、これだけの大判ソフトカバー本が発売されたら
嬉しさも、ひとしおです。

香川氏がプリキュア以外で東映アニメーションで作画監督・キャラデザを
担当してきた作品（セーラームーン・神風怪盗ジャンヌ）も別にまとめた
一冊が欲しい気もします。

そこまで求めちゃ贅沢ですかねぇ。

「リオ五輪」柔道は日本がメダル多数を獲得

柔道女子

女子48kg級 銅：近藤亜美

女子52kg級 銅：中村美里

女子57kg級 銅：松本 薫

女子70kg級 金：田知本遥

女子78kg超級 銅：山部佳苗


柔道男子

男子60kg級 銅：高藤直寿

男子66kg級 銅：海老沼匡

男子73kg級 金：大野将平

男子81kg級 銅：永瀬貴規

男子90kg級 金：ベイカー茉秋

男子100kg級 銅：羽賀龍之介

男子100kg超級 銀：原沢久喜

～とはいえ、「３位決定戦で勝って銅」のパターンも多く
選手は「金が取れなくて申し訳ない」と謝罪の言葉と落胆の
表情・・・。

「発祥の地」だけに常に頂上を求められる面は気の毒だが、
よくも悪くも国際化して日本が競技団体の中枢に居ない現状で
これだけメダル数を稼いだら立派なもんだと思いますけどねぇ。

「リオ五輪」陸上男子４００ｍリレーは殊勲の銀

８月１９日
陸上男子４００メートルリレー決勝が行なわれ、日本チームが
３７秒６０の日本新記録で２位。銀メダルに輝いた。
同種目のメダルは２００８年北京五輪以来２大会ぶり。

山県亮太（２４才）・飯塚翔太（２５才）・桐生祥秀（２０才）・
ケンブリッジ飛鳥（２３才）で臨んだ日本。
１００メートルで９秒台突入が期待される選手が揃い、充実した
メンバーで世界を驚かせた。

優勝はボルト擁するジャマイカ。
日本に続いてゴールしたアメリカは失格。追い上げてきたカナダが
銅メダルを獲得した。

競泳のリレーもそうだが、日本選手の「繋ぎ」の技術は素晴らしく、
金のボルトからも賞賛された。

別次元のジャマイカはともかく、米国を始めとした世界のトップが
ひしめく決勝で２位とは、ひたすら感激の光景だった。

個人競技では一人も決勝に残れず、１００メートルでも１０秒台を
切れなかった日本選手たちだが、これで胸を張って返る事が出来るに
違いない。

「リオ五輪」シンクロは日本が銅、男子レスリングは銀2個を獲得

８月１９日、シンクロナイズドスイミング競技が行なわれた。
日本チーム（乾・三井・箱山・丸茂・中村・中牧・小俣・吉田）は
合計１８９・２０５６点で銅メダルを獲得。

２年前に復帰した井村雅代監督の熱血指導で鍛えられ、この種目で
２００４年アテネ五輪以来の表彰台となった。
１位はロシア、２位は中国。

今回の日本はデュエットも「銅」を獲得。
メダルゼロに終わった前回のロンドン五輪から立ち直った格好だ。


同じ８月１９日、レスリング男子フリースタイル５７キロ級決勝が
行なわれ、初出場の樋口黎（２０才）が登場。
ウラジーミル・キンチェガシビリと対戦したが、結果は銀メダル。

グレコローマンスタイル５９キロ級の太田忍（２２才）も銀を
獲得しており、２個目のメダルとなった。

本人たちは金狙いだっただけに、悔しさを滲ませるコメントが伝え
られたが、男子にも４年後に期待を持たせる若い新星が現れ、東京
オリンピックの楽しみが増えた。

「リオ五輪」男子競歩は荒井が銅

８月１９日、陸上男子５０キロ競歩が行なわれ、荒井広宙（２８才）が
失格の発表から一転して３位となり、五輪の競歩競技では男女を通じて
日本初の銅メダルを獲得した。これまた快挙だ。
荒井は今大会、陸上日本のメダル第１号。

２０１１年から世界選手権に３大会連続で出場している荒井は、３着で
ゴール。ただし、終盤に３位を争ったカナダ選手と接触した事が妨害と
見做されて失格が言い渡された。
これを不服とした日本チームの抗議が認められ、一転して銅メダルと
なった。

以前は抗議が苦手だった日本チームだが、最近は審判側も柔軟になり、
判定が覆る事も増えた。

ロンドン五輪で銅に輝いたボクシングの清水も明らかに優位な試合を
負けにされた試合があり、抗議によって判定が覆っている。
※昔はどんな理不尽な内容でも勝敗が覆る事は無かったからねぇ。

ただし、ボクシングは今大会問題裁定が多いとされ、そこは今後の
競技課題と言える。

「リオ五輪」女子レスリング川合が金、女子バドミントンは奥原が銅

８月１８日、レスリング女子６３キロ級決勝が行なわれ、初出場の
川井梨紗子（２１才）がマリア・ママシュク（ベラルーシ）と対戦。
判定勝利を飾り、金メダルを獲得した。

レスリングの日本女子は全６階級のうち４階級を制覇。５３キロ級の
吉田沙保里（３３）の「銀」を合わせ、メダルは５個になった。


８月１９日は女子バドミントン・シングルスの試合が行なわれ、
奥原希望がシングルスの日本勢初の表彰台となる銅メダルを決めた。

３位決定戦で対戦予定だった２０１２年ロンドン五輪金メダリストの
李雪ゼイ（中国）の負傷棄権を受けての不戦勝だった。

決勝は２０１４年・１５年の世界選手権女王のマリン（スペイン）が
インドのプサルラに２-１で逆転勝ち。金メダリストとなった。

日本勢にまたメダル。
今大会では強い競技で金を取り、これまでメダルが無かった競技でも
初メダルを獲得するなど、印象深い「快挙」が続いている。

やっぱり高揚するなぁ～。

映画鑑賞「シンゴジラ」２回目

今回は木場のＩＭＡＸ。
満員。女性も多かった。
今回は事前に色んな感想を読んで、当日買ったパンフを
ギリギリまで読んで鑑賞。
しかし結局同じトコロで泣いた…。



音響の良さなど、さすが109CINEMASだが、満員だと
横で菓子袋をカサカサやられたり、ボリボリ食われたりと
気配が気になって参った。
※まぁ、そんなモンなんでしょうけどね…

前回はまさに「庵野、見せてもらおうか」だったが。
今回は細かい所までチェックする気分で。

結局アレだな。
皆が思う「ゴジラ映画はこうあって欲しい」というピースが
必ず散りばめられているんだな。
100％合致しなくても良い。
思い入れ琴線に充分触れるのだから、そこでそれぞれ感動して
いるんだよな…。

帰ってからシンゴジラのパンフを再読。
出演者に色んな人を見つけて密かに喜ぶ。
松尾スズキ、ピエール瀧、古田新太、手塚とおる、
片桐はいり、モロ師岡…。
皆さん、大事な役を演じる立派な「ゴジラ俳優」だ！（涙）

モデル時代から市川姉妹に注目してた連れ合いも軽く驚いている。
※尾頭さんの「（フッ）良かった…」は反則だよなぁ

役者・塚本晋也も印象的。
津田寛治は「スカッとジャパン」のコントで御馴染み。
そして原一男。

…原一男！？！？ 疾走プロの！？
あの「ゆきゆきて神軍」の監督！？

…庵野おそるべし！
※なんてTwitterで呟いてたら原監督ご本人様にリツイートされて
　驚いてしまいました。



まぁ…ね。
昔からゴジラは私の友達だったんですよ。
シェーをする前から、人類の味方になる前から。

「世界なんて壊れてしまえ！」
「めちゃくちゃになってしまえ！」

…そんな願望をスクリーン上で叶えてくれる大事な存在。
それがゴジラだったんですよ。

もちろん私は平和を望み、争いごとを嫌う心優しい少年でしたが
それでも破壊願望みたいなモノはありました。

それを叶えてくれるゴジラは掛け替えの無い存在で、それは今でも
変わっていないのです。

だからゴジラが東京の街を滅茶苦茶に破壊するシーンを見て、
涙が止まらなかったんでしょうね。

今回は首まで涙が垂れてきたから、
「ああ盛り上がって見ちゃったんで汗ばんじゃったよ」と
首をハンカチで拭けば良かったですけどね。

「リオ五輪」バドミントン女子ダブルスは高松コンビが金

８月１８日
バドミントン女子ダブルス決勝が行なわれ、高橋礼華・
松友美佐紀組がカミラ・リターユヒル、クリスティナ・ペデルセン組
（デンマーク）を２―１で下し、バドミントンで日本初の金メダルを
獲得した。

２６才と２４才のコンビによる快挙。
世界ランキング１位で優勝候補の筆頭、第１シードで臨んだ高橋・松友
だったが、本番となるとどう転ぶのか分からないのがオリンピック。

しかし、１次リーグＡ組の３試合を全て２-０で制し、同組を１位通過。
準々決勝でマレーシア組に２-１で勝ち、準決勝で韓国組に２-０勝利。
決勝も、世界一の実力を見せつけた。
日本勢は２大会連続の表彰台となったが、中国勢などが強い競技での
勝利は特筆モノ。

リオデジャネイロ五輪の日本躍進を象徴するような金メダル獲得だった。

「リオ五輪」男子卓球の団体は銀メダル

８月１７日
男子卓球の団体決勝が行われ、日本は中国に１-３で敗れて銀メダルとなった。
中国は団体で男女とも３連覇を達成。

第１試合のシングルスでは丹羽が敗れたが、続くシングルスで水谷隼が勝利。
第３試合のダブルスで丹羽、吉村真晴組が敗北。
第４試合のシングルスで吉村が敗れ、日本勢の敗北が決定した。

３位決定戦ではドイツが韓国を３-１で下し、３大会連続のメダルとなる
銅メダルを獲得した。

…とはいえ、あの常勝中国に食らいつき、その他のチームを降し続けての
銀メダルなのだから立派なモノだ。
※ドイツだって強かったよ…。

これまでの道のりで言えばメダル獲得だけでも快挙。
水谷隼の貢献ぶりが素晴らしかった。
水谷は男子シングルスでも銅メダルを獲得。
なんと言っても卓球初のメダルです。

団体でもメダルを取って複数メダル奪取は、これまた快挙。
次の東京が楽しみになってまいりますな。