25日に大田区総合体育館でおこなわれる、ダブルタイトル
マッチの前日計量が都内のホテルで行なわれた。
WBC世界ライトフライ級王者の拳四朗(26才/BMB)は
リミットから200グラムアンダーの48・7kgでパス。
挑戦者のガニガン・ロペス(36才・メキシコ)も同じ体重で
計量をクリアした。
異例だったのはWBAのバンタム級。
王者ジェイミー・マクドネル(32才/英国)は、減量の遅れ
などを理由に当初の予定より30分の遅延を要請。
最終的には1時間10分ほど遅れて計量となった。
200グラムアンダーの53・3キロで一発クリアしたが、
その後はセコンド陣の肩を借りて控室に直行。脱水症状を
起こしているとして、取材には応じなかった。
王者に代わり、世界的プロモーターで王者のマネジャーのエディー・
ハーン氏が釈明に当たっていたという。
それはそうとして、JBCはマクドネルの事前体重チェックも拒否された
ようで、その辺の強制力は発動できんのかね?
※マクドネル、水分取ったり抜いたり忙しかったようだが・・・。
さてさて、いいよ試合です。
井上尚弥選手、動く相手を追うのは上手くないと思う。
マクドネルも翌日まで色々補給して回復するだろうし・・・。
さて、どう出ますかな?
マッチの前日計量が都内のホテルで行なわれた。
WBC世界ライトフライ級王者の拳四朗(26才/BMB)は
リミットから200グラムアンダーの48・7kgでパス。
挑戦者のガニガン・ロペス(36才・メキシコ)も同じ体重で
計量をクリアした。
異例だったのはWBAのバンタム級。
王者ジェイミー・マクドネル(32才/英国)は、減量の遅れ
などを理由に当初の予定より30分の遅延を要請。
最終的には1時間10分ほど遅れて計量となった。
200グラムアンダーの53・3キロで一発クリアしたが、
その後はセコンド陣の肩を借りて控室に直行。脱水症状を
起こしているとして、取材には応じなかった。
王者に代わり、世界的プロモーターで王者のマネジャーのエディー・
ハーン氏が釈明に当たっていたという。
それはそうとして、JBCはマクドネルの事前体重チェックも拒否された
ようで、その辺の強制力は発動できんのかね?
※マクドネル、水分取ったり抜いたり忙しかったようだが・・・。
さてさて、いいよ試合です。
井上尚弥選手、動く相手を追うのは上手くないと思う。
マクドネルも翌日まで色々補給して回復するだろうし・・・。
さて、どう出ますかな?