詳しくは、NHKの「てっぱん」のホームページで。
2~8名でダンスをしているのが条件、
私の周囲には、賛同してくれる人がいません。
オープニングの「ひまわり」の曲が流れ出すと
つい踊ってしまいます。
もちろん、一人の時なのですが…。
西安のホテルでも衛星放送で「てっぱん」を
放送していたので深夜ですが踊りました。
13億人以上の人が暮らす広い中国でも
こんなことをしている人間は、
まるみくらいだと思いながら。
月曜日のNHK「スタジオパークからこんにちは」に
「てっぱんダンス」の振り付けをした
近藤良平氏がゲスト出演。
ドラマのオープニングでも踊られているのですが
ずっとピカイチの踊りだと思っていたんですよ。
それが近藤氏だとは知りませんでした。
近藤氏は、チリ、ペルー、アルゼンチンで12歳まで過ごし、
22歳で、ヨーロッパ11ヶ月の放浪の旅。
振り付けには、元ダンサーの奥様も協力されているとか。
興味深い話をされていたので、
そのまま番組を見てしまいました。
頭を柔らかくすることが、
体を柔らかくすることだそうです。