8時30分にホテルを出発し、2日目の行程は、
「うなぎパイファクトリー」の見学から始まります。
こちらも楽しみの一つでした。
大好物の「うなぎパイ」を
購入する目的があったからです。
昭和36年に浜松で誕生した「うなぎパイ」
今でも誕生当初とほぼ変わらぬ手づくりを
守り通しているのだそうです。
写真は検品作業の見学です。
割れたり形のよくないものを除くのも
手作業で行われているのでした。
うなぎパイの年間生産量は約8000万本、
距離にして地球の直径とほぼ同じ長さになるとか。
「夜のお菓子」のコピーを勘違いして
買い求める方も多かったために、
それをヒントに当時の栄養ドリンクの
定番カラー配色を参考にデザインを変更し、
爆発的な売り上げになったそうです。
このような感じで見学することになります。
「うなぎのじゅもん体操」まであるのは知らなかったぁ。
記念撮影のコーナーです。
こちらが売店ですが、団体が来店すると
大混雑となるのでした。
こどもの頃から大好きなお菓子で、
学生時代は静岡の友人が帰省する度に
おみやげにしてくれるのが楽しみでした。
うなぎパイファクトリーも10周年、
やっと来ることができました。
静岡のおみやげは、「うなぎパイ」と決めているので、
買い物カゴ一杯に「うなぎパイ」を購入しました。
こちらならではの徳用パイと詰め合わせです。
工場見学のおみやげにいただいた「うなぎパイミニ」
バスの中で早速いただきました。
静岡県浜松市西区大久保町748-51
2015.10.31
「うなぎパイファクトリー」の見学から始まります。
こちらも楽しみの一つでした。
大好物の「うなぎパイ」を
購入する目的があったからです。
昭和36年に浜松で誕生した「うなぎパイ」
今でも誕生当初とほぼ変わらぬ手づくりを
守り通しているのだそうです。
写真は検品作業の見学です。
割れたり形のよくないものを除くのも
手作業で行われているのでした。
うなぎパイの年間生産量は約8000万本、
距離にして地球の直径とほぼ同じ長さになるとか。
「夜のお菓子」のコピーを勘違いして
買い求める方も多かったために、
それをヒントに当時の栄養ドリンクの
定番カラー配色を参考にデザインを変更し、
爆発的な売り上げになったそうです。
このような感じで見学することになります。
「うなぎのじゅもん体操」まであるのは知らなかったぁ。
記念撮影のコーナーです。
こちらが売店ですが、団体が来店すると
大混雑となるのでした。
こどもの頃から大好きなお菓子で、
学生時代は静岡の友人が帰省する度に
おみやげにしてくれるのが楽しみでした。
うなぎパイファクトリーも10周年、
やっと来ることができました。
静岡のおみやげは、「うなぎパイ」と決めているので、
買い物カゴ一杯に「うなぎパイ」を購入しました。
こちらならではの徳用パイと詰め合わせです。
工場見学のおみやげにいただいた「うなぎパイミニ」
バスの中で早速いただきました。
静岡県浜松市西区大久保町748-51
2015.10.31