‘06/12/07の朝刊記事から
自分狙った人物 生前に名指し
毒殺された元情報員
【ロンドン26日池田千晶】
ロシア連邦保安局(FSB)の元中佐アレクサンドル・リトビネンコ氏が亡命先のロンドンで毒殺されたと見られる事件で、英紙サンデー・タイムズは26日、同氏が死の直前、自分を狙っていた人物を名指ししていたと伝えた。
同紙によると、リトビネンコ氏は死の8日前、病床でインタビューに応じ「ビクトル・キロフ」という人物がロシア政府の指示で自分を監視していると訴えた。
昨年10月までロンドンのロシア大使館に勤務していた情報機関員で、それ以降もロンドンで同氏を監視し続けていたと話したが、毒をもった事件への関与については言及していない。
自分狙った人物 生前に名指し
毒殺された元情報員
【ロンドン26日池田千晶】
ロシア連邦保安局(FSB)の元中佐アレクサンドル・リトビネンコ氏が亡命先のロンドンで毒殺されたと見られる事件で、英紙サンデー・タイムズは26日、同氏が死の直前、自分を狙っていた人物を名指ししていたと伝えた。
同紙によると、リトビネンコ氏は死の8日前、病床でインタビューに応じ「ビクトル・キロフ」という人物がロシア政府の指示で自分を監視していると訴えた。
昨年10月までロンドンのロシア大使館に勤務していた情報機関員で、それ以降もロンドンで同氏を監視し続けていたと話したが、毒をもった事件への関与については言及していない。