昨日に引き続き、朝10時から昼休憩を挟んで14時半までオーケストラの練習でした。
これはもう体力勝負であります。
出だしのモーツァルトは昨日最後の練習でやったので、まだそれ程時間が経っていないからか(笑)それなりに昨日の成果が音になって出ているように感じました。
しかし、マーラーになると指揮者からの指導は専ら昨日に引き続いてもっと思い切り大きな音を出して、もっと体で表現して等々がかなりの比重を占めていましたように思います。
まだまだ譜面を読み切れていなかったり、読めていたとして弾けるまでには至っていないこともあって、とにかく譜面にある音を出すことに一生懸命になっていて、全体的に大人しく纏まって何かを表現したいという意思が見えない状態になってしまっているのですね。
オヤジは、指揮者が盛んに「もっと音楽しようよ。」と求めているのだと思いました。
これ、アマチュアオケを渡り歩いてきたオヤジにとって、実は何処のオーケストラでも多かれ少なかれ起こっていることです。
本番になると爆発できるんですが、その爆発を練習の時も出せて、それも含めて音楽のレベルアップするということがなかなかできない。
ココがプロとの大きな差だと感じます。
次の指揮者練習まではひと月半。
このあたりを忘れてしまわずに見事に一皮剥けられるか・・・オヤジも頑張らなければいけませんわ。
いずれにしろ、2日で8時間以上弾きました。こんなん久しぶりです。
疲れましたわ。。。
これはもう体力勝負であります。
出だしのモーツァルトは昨日最後の練習でやったので、まだそれ程時間が経っていないからか(笑)それなりに昨日の成果が音になって出ているように感じました。
しかし、マーラーになると指揮者からの指導は専ら昨日に引き続いてもっと思い切り大きな音を出して、もっと体で表現して等々がかなりの比重を占めていましたように思います。
まだまだ譜面を読み切れていなかったり、読めていたとして弾けるまでには至っていないこともあって、とにかく譜面にある音を出すことに一生懸命になっていて、全体的に大人しく纏まって何かを表現したいという意思が見えない状態になってしまっているのですね。
オヤジは、指揮者が盛んに「もっと音楽しようよ。」と求めているのだと思いました。
これ、アマチュアオケを渡り歩いてきたオヤジにとって、実は何処のオーケストラでも多かれ少なかれ起こっていることです。
本番になると爆発できるんですが、その爆発を練習の時も出せて、それも含めて音楽のレベルアップするということがなかなかできない。
ココがプロとの大きな差だと感じます。
次の指揮者練習まではひと月半。
このあたりを忘れてしまわずに見事に一皮剥けられるか・・・オヤジも頑張らなければいけませんわ。
いずれにしろ、2日で8時間以上弾きました。こんなん久しぶりです。
疲れましたわ。。。