総理総裁が自らの不徳を謝罪して衆議院を解散。選挙戦に突入です。
これで一気に不協和音が消えて団結してしまう(かのように見えてしまう)ところが、実は自民党の強さかもしれません。
これからの40日間で何が起こるか、それによっては政権交代必至の風向きが一気に変わることもあり得ます。
政権担当能力がどちらにあるのか、国民としてはどちらにもある状態が望ましいのではないでしょうか。
今回はリスク、また選択した責任もまた有権者は追わなければなりませんが、選択肢があるという点で、選び甲斐のある選挙になると思います。
これで一気に不協和音が消えて団結してしまう(かのように見えてしまう)ところが、実は自民党の強さかもしれません。
これからの40日間で何が起こるか、それによっては政権交代必至の風向きが一気に変わることもあり得ます。
政権担当能力がどちらにあるのか、国民としてはどちらにもある状態が望ましいのではないでしょうか。
今回はリスク、また選択した責任もまた有権者は追わなければなりませんが、選択肢があるという点で、選び甲斐のある選挙になると思います。