福岡市民オーケストラ 第65回定期演奏会が無事終了しました。
渋いプログラムにも関わらず、1000名を超えるお客様にご来場いただきました。
本当にありがとうございます。<(_ _)>
オヤジ自身としては、最後までドボ7を自分のものにすることができず、本番もミスってしまいました。
大いに反省です。
本番後、彦根から来られた市民オーケストラの前の団長さんとご挨拶しました。
20年以上このオーケストラに在団されていて、転勤のためオヤジと入れ替わりで退団されたそうです。
彦根での音楽活動、当然と言えば当然ですが、オヤジにとって懐かしい名前が次々と出て、改めてアマオケの繋がりを感じました。
同じ日、大阪市民は変化を選択しましたね。
市民として覚悟が出来ているかは別だと思いますが、世の政治屋さんは覚悟を決めた方が良さそうです。
決して大阪だけの現象ではないと思います。
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<維新の会の橋下氏・松井氏が当選 大阪ダブル選>
朝日新聞 http://www.asahi.com/ 2011年11月27日
大阪市長、大阪府知事の同日選は27日に投開票された。一騎打ちとなった市長選は、大阪維新の会代表で前府知事の橋下徹氏(42)が、民主、自民両党府連が推す現職の平松邦夫氏(63)に圧勝し、初当選した。知事選は、維新の会幹事長の松井一郎氏(47)が、民・自両党府連の支援を受けた前大阪府池田市長の倉田薫氏(63)、共産推薦の梅田章二氏(61)ら6人を大差で破り初当選。維新の会がダブル選で完勝した。市長選の投票率は60.92%で前回2007年の43.61%を17.31ポイント上回り、1971年4月(61.56%)以来40年ぶりに6割を超えた。
当選を決めた橋下、松井両氏は27日夜の記者会見などで、公約に掲げた大阪都構想について「詳細な制度設計に入る」と表明し、今後4年で実現をめざす目標を改めて示した。
前段階として、松井氏を本部長、橋下氏を副本部長とし、府市双方の幹部や専門家が加わる「統合本部」を府咲洲(さきしま)庁舎に設置。成長戦略や大型インフラ整備などの広域行政を一元化する方針を示した。橋下氏は「市長が大阪全体のことに口を出すのは、おかしな構造だった。広域行政に関しては府知事が決定権と責任を持つ」と語り、大阪市がもつ広域行政を府市共同で進める構えを見せた。
渋いプログラムにも関わらず、1000名を超えるお客様にご来場いただきました。
本当にありがとうございます。<(_ _)>
オヤジ自身としては、最後までドボ7を自分のものにすることができず、本番もミスってしまいました。
大いに反省です。
本番後、彦根から来られた市民オーケストラの前の団長さんとご挨拶しました。
20年以上このオーケストラに在団されていて、転勤のためオヤジと入れ替わりで退団されたそうです。
彦根での音楽活動、当然と言えば当然ですが、オヤジにとって懐かしい名前が次々と出て、改めてアマオケの繋がりを感じました。
同じ日、大阪市民は変化を選択しましたね。
市民として覚悟が出来ているかは別だと思いますが、世の政治屋さんは覚悟を決めた方が良さそうです。
決して大阪だけの現象ではないと思います。
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<維新の会の橋下氏・松井氏が当選 大阪ダブル選>
朝日新聞 http://www.asahi.com/ 2011年11月27日
大阪市長、大阪府知事の同日選は27日に投開票された。一騎打ちとなった市長選は、大阪維新の会代表で前府知事の橋下徹氏(42)が、民主、自民両党府連が推す現職の平松邦夫氏(63)に圧勝し、初当選した。知事選は、維新の会幹事長の松井一郎氏(47)が、民・自両党府連の支援を受けた前大阪府池田市長の倉田薫氏(63)、共産推薦の梅田章二氏(61)ら6人を大差で破り初当選。維新の会がダブル選で完勝した。市長選の投票率は60.92%で前回2007年の43.61%を17.31ポイント上回り、1971年4月(61.56%)以来40年ぶりに6割を超えた。
当選を決めた橋下、松井両氏は27日夜の記者会見などで、公約に掲げた大阪都構想について「詳細な制度設計に入る」と表明し、今後4年で実現をめざす目標を改めて示した。
前段階として、松井氏を本部長、橋下氏を副本部長とし、府市双方の幹部や専門家が加わる「統合本部」を府咲洲(さきしま)庁舎に設置。成長戦略や大型インフラ整備などの広域行政を一元化する方針を示した。橋下氏は「市長が大阪全体のことに口を出すのは、おかしな構造だった。広域行政に関しては府知事が決定権と責任を持つ」と語り、大阪市がもつ広域行政を府市共同で進める構えを見せた。