平沼赳夫氏、山梨で渾身の演説、これぞ「獅子の咆哮」

「日本を救うネットワーク」甲府駅前演説会1 / 平沼赳夫演説


興石東（民主党）の出身、山梨で平沼氏は中田氏、安倍氏らと演説、この地での平沼氏の演説は「血の演説」だった。
いつになく激しい平沼氏、保守のドンとして、無私の心から問いかける。「このまま放棄したら日本が危ない！」・・・心を揺り動かされた内容。
彼は全身全霊で訴える、そして自民党候補者、宮川のりこさんを応援する。
この演説を聴いて彼が使命に燃え、命がけで訴えているのが痛いほどわかる。
やはり平沼さん、あなたの演説はドーンとこたえます。（涙）

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驚きました・・・ここに来るまでに靖国に参拝してきた、日の丸の白は兵士の白骨、赤は血潮・・・泣けてしまった・・・私は
もともと「保守」でなかった、むしろ左、だったのです。
私は平沼さんを知り、彼の演説や著作、そして何よりも無私であり、正義を重んじた考えで影響され、魅了されたのです。
この演説、また再生されることを望んでいます。