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ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

三宅一択!! 数々の実践で三宅博の右に出る者はいない。その誠実さにおいても然り。

2016年06月29日 | 政治

三宅博候補のサイトが更新されました。
参議院選挙公示日にNHK前で演説した内容が文章化されています。
http://blog.goo.ne.jp/yaonomiyake/e/e1f8b3cf66edf13caef19c01c7bba5d6

組織も地盤もない三宅博候補にあるものといえば「至誠の心」と勇気ある強い「実践」の数々です。
今までビデオレターをはじめ、感動的な演説内容にはただただ国を思う誠心誠意な熱い心と無心の境地でお話されている情熱がひしひしと伝わってきます。
質素な生活をしながら、おカネをかけない選挙活動を推進され、わき目もふらず日本の立て直しの為に邁進する勇者の発言内容、ここには純粋な情熱に基づきながら知的・熱情あふれる言葉の嵐があります。
上記のリンクをクリックされて、今までの演説もあわせてご覧ください。


                                                 

☆三宅博候補が参議院選挙公示日に演説した内容に寄せられたコメントの一部ををご紹介します。


コメントから

・GHQが作ったNHKは、ネットが普及するまで、日本国民をだまし続けてきました。未だにだまされている日本人がたくさんおられます。すべての日本人がきづけば、一点突破で、がらりと変わると思います。三宅先生は一貫して正論を訴えられておられます。断固応援します。

・三宅さん、大いに期待しています。三宅さんは見識も実力もあると認識しています。頑張ってください。

・三宅先生 絶対当選してください。頑張れ頑張れ三宅!頑張れ頑張れ三宅!頑張れ頑張れ三宅!頑張れ頑張れ三宅!!!!!

・頑張れ!三宅先生!ユダメリカに殺されないでください!全国の皆さん! 勇気ある正義感に燃えた 本当の政治家 日本人の 正に人間の 男の中の男 王道を歩む三宅先生!を守りましょう!!! 圧力に負けるな!!!

・NHKの内部に中国中央電視台(CCTV)、韓国放送公社(KBS)の支社があり、中国や韓国に不利になる報道が出来ないのも問題ですね。 三宅先生は地元で問題や在日特権に対してタフに交渉されて来た方と聞いています。 不屈の精神は我々一般人の100倍はある方だと信じています。 偏向報道で害毒を流すだけのNHKを徹底的に叩き潰してください。

・三宅先生。絶対返り咲いて頂きたい。切望しております。
(私のささやかな主張ですが、ブルーリボンバッチをつけて外出しています。勿論選挙もそれをつけて行きます。
わかる人はわかるでしょう。)

・国会の爆弾男、三宅博の復活を応援するぞ。

・なんやかんや言うても、日教組とNHKと潰すことが日本の再生の基本だ。

・2枚目に三宅博と書きましょう!

・当選したらNHKの解体とNHKの聴取料の廃棄に努力して下さい、NHKにたてつくとNHKから政治家の生死にかかわる反撃を食らうからどの国会議員も踏み込まない。 なんと情けない国会議員よ!NHKの聴取料を無くしたら消費税換算なんぱーせんとの削減になる取ろう。

・今、メディア批判をする国会議員はほとんどいません。ましてや実際にメディア改革、NHK解体を打ち出す国会議員など皆無です。ですが、ある意味では、それは当然のことでしょう。そんなことを少しでも口走れば既得権の権化たるメディアから袋叩きになるからです。
例のごとく、政治家による「言論弾圧」「表現の自由の侵害」だと言われて、最悪の場合、政治家生命まで奪われてしまうのですから。もし、運良く国会に残ることが出来たとしても周囲の協力者もいない中、もはや二度とメディア批判をすることない"もぬけの殻"のような心のない一人の議員が目出度く誕生するのみというのが現状の日本なのです。

・それこそあの「ヘイト法」成立に尽力された誰かさんのように、反対勢力に取り込まれているのにも気づかず、今までの支援者からの異論に耳も貸さない、ただひたすら失望感を蔓延させるのみという、国のために何も用を足さない議員がまた一人国会に増えるだけなのです。

・そういう中で、今回の参院選に敢然と立ち上がり、NHKに対して真っ向から異を唱える三宅氏を単に多くの候補者の一人と考えるわけにはいきません。また、それなりの数がいる保守系候補者の一人と簡単に思ってしまうわけにもいきません。逃げて逃げて逃げまくる国会議員がほとんど全てという状況で、あるいは多くの国民、各種の民間団体ですら半ば諦めかけているという状況で、今、メディアの正常化のためにNHKの前で思いをぶつける三宅氏は絶対的に異質です。
だからこそ、国会に必要なのです。今、三宅氏を応援しなかったら、一票を投じなかったら、一生の不覚になると思います。是が非でも、「三宅博」を国会に送り込みましょう。

・NHK前で!! やっぱりすごいよ三宅さんは。 信念と根性が違うよ。 こういう人にこそ政界に居て欲しい。

★ どうか三宅博候補の応援を!! 「三宅一択」、ますます「旬」の政治家なのです。


ブログのティールーム

「ティールームに置いている新聞より」2016.6.29 07:07更新 産経
http://www.sankei.com/politics/news/160629/plt1606290009-n1.html
中国軍機、空自機に攻撃動作 「ドッグファイト回避、戦域から離脱」 空自OBがネットニュースで指摘
 元航空自衛隊航空支援集団司令官の織田邦男元空将は28日、インターネットのニュースサイトで、東シナ海上空で中国軍の戦闘機が空自機に対し「攻撃動作を仕掛け、空自機がミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱した」とする記事を発表した。詳しい日時や場所、中国軍機の種別などは記されていない。防衛省幹部は産経新聞の取材に対し、大筋で事実関係を認めたが、「実際にどこまで中国機が空自機に迫ったかが問題だ」と指摘した。

 織田氏は記事で中国軍艦が今月、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域や口永良部島(鹿児島県)周辺の領海などに相次いで侵入した事例に言及し、「これら海上の動きと合わせるように、中国海空軍の戦闘機が航空自衛隊のスクランブル(緊急発進)機に対し、極めて危険な挑発行動を取るようになった」と指摘した。

 記事によると、中国軍機はスクランブルで出動した空自戦闘機に対し「攻撃動作を仕掛けてきた」ため、空自機は「いったんは防御機動で回避したが、ドッグファイト(格闘戦)に巻き込まれ、不測の状態が生起しかねないと判断し、自己防御装置を使用しながら中国軍機によるミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱した」という。


★ マリオ・デル・モナコが歌う「情熱」(パッショーネ)
MARIO DEL MONACO SINGS "PASSIONE"

コメント
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