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さて、ルガンスキーの演奏、アシュケナージとの比較ですが、格の違いを感じます。ラフマニノフはアシュケナージしか持っておりませんが、ホロヴィッツとポリーニの中間みたいな弾き方をする方だという印象があります。アシュケナージはBGMには向いてますが、深みがありません。ルガンスキーによる、この2曲は、たぶん得意中の得意のレパートリーなのでしょう、自信に満ち溢れています。
近々、ルガンスキーのCDを購入しようと思います。
新鮮で美味しいですね。
みょうがもいい香りで好きです。
もちろんシソは最高!!
アシュケナージは偉大なピアニストであり指揮者でもありますが、同時代にリヒテルなどがいて、そのスケールの
大きさに文句なく圧倒されたように感じます。
ルガンスキーの若いころは頭脳明晰で超絶的技巧で
弾いていましたが、今はかつてリヒテルが持っていた
音の陰影が見事で、最初の前奏曲の中ごろは
古代の美女を思わせるような魅惑を感じさせます。
お城の奥のカーテンの影からその美女のたおやかな
雰囲気が感じられるようで、私は勝手に夢想していました。
ルガンスキーは年齢と共にドラマティックでそれでいて
シンプルで絵画的な色彩を感じさせるようになりました。私は長らく彼を見守ってきたので、これから本当に円熟の境地になるのでは?
リヒテルと時代を超えて双璧になるのでは?と期待しております。彼の音楽は「直球」ですね。