元旦も早起きで7時半からお屠蘇飲みながらおせちをつまんでました。(お外で飲んでるわけではありません。←初ボケ) なにがどうかというと子供が受験生なもんで正月から塾通い。ドタバタしてるので一緒に起きました。ちなみに妻は6時から起きて弁当作り。ま、早起きは悪い事ではないですが。
さて昨日まで昨年の総決算を書いてましたが今年の目標も決めました。まず一つ目は「フリーセルやらない」。勝ち越しは難しくないのですが「時間の無駄」とはっきり悟りました。なので今年はやりません。
二つ目は「スパゲティのバリエーションを増やす」。休みの日に妻が仕事だと私が昼食を作るのですが、子供が好きなのでスパゲティをよくやります。が、買ってきたミートソースかタラコソースばっかりなので、ちょっと種類を増やしたいと。具体的にはペペロンチーノを作りたいのですが、子供は食べるかなぁ…。
三つ目は「読書量を増やしたい」と。昨年も一応本は読んでましたが何しろボ~っとしてるとボケが進むような気がしてフリーセルやめた時間を読書にあてます。ちなみに昨年読んだ本で記憶してるのは、白夜行、ドンを撃った男、海の仙人、ダヴィンチコード、酒気帯び車椅子、日本沈没、下妻物語、嫌われ松子の一生、ドスコイ警備保障、アイデン&ティティ、グミ・チョコレート・パイン、などなど。
あくまでも憶えてる範囲内なのでこんな感じですが、今年の目標は50冊くらいにしましょうか。週1冊くらいってことで。別に読めば偉いってわけじゃないですけど。
さて、夕べはチャンネルをあちこち変えながら見てたのでまともに評価できませんが、例の紅白の問題シーンと謝罪シーンは見ませんでした。が、あとで聞いた感想としては「たわけもの!」の一言。
本人は「タブーを破って快感」とか「史上初の快挙」とか思ってるのでしょうか? もともと相当制約のきつい番組であり放送局でありなおかつ生放送なので踏み外すのは簡単なわけです。勝手に歌詞変えてNHKの体制批判でも皇室批判でもすればいいのだから。スリルを味わうなら「おっと、危ない」というくらいのスレスレを楽しむのがいいでしょうに。
例えば、道端でいきなり男性の局部を見せられてショックで泣いてる女性に「あれはね、実は作り物だったんだよ」と言ってもショックは治まりませんね。不快な思いをして抗議した人の気持ちが収まらないのもわかります。別にそういう芸風の人を一切認めないのではありませんが、「それをやりたいんだったら自分のライブでやれよ」と思います。今回は出場を依頼した方も悪いと思うけどどんなもんでしょう? リハーサルでもやってたのかな?
で、他のチャンネルもつまんない番組が多くて、フジテレビは相変わらず細木和子を出してたので見た途端にチャンネル変えました。さらにTBSの格闘技番組は論外。「お、もう始まってる」と思ったら昔の試合を放送してて、それが画面見てる限りはいつの試合かわかんないの。7時になってから「まもなく開始」とか言って、あれは番組の作りとしては破綻してます。誰がなんと言おうと制作者は反省すべし。NHKよりこっちの方がタチは悪いです。
また試合の方もつまんないのだらけ。またまた曙を出すことも許せんし、金子賢の試合は金とって見せるもんじゃないですね。格闘技やりたいんだったら、まずはアマチュアの大会から出てよということで。結局「俳優対タレントの弟」という話題しかなくて、やたらと簡単に倒される奴と倒してからなんにもできない奴の試合って面白いですか?
救いは須藤元気と所英男でしたが、いい試合だとは思ってもあれで大晦日の特番を作るというのも無理。もういいかげん格闘技を大晦日の目玉にするのはやめませんか? 俳優使おうが元横綱出そうがどうせ女子供は見ないんだから、マニアのためのものでいいです。
スケートの特番もやってましたがあれはあれでいいですね。まだちゃんと見てないですけど華があって良いです。女子供も喜んで見ますし。
「年忘れにっぽんの歌」は、さすがに出る人の年齢層が高すぎて地上波デジタル&液晶ワイドTVの家庭には辛いです。
結構良かったのが教育テレビの「年越しクラシック」。あちこち回してるときに丁度第九を見かけて家族一同「おぉ~」と喜びました。なんと言っても喜びの歌ですから。ジョイフルジョイフルですよ、あ~た。
そんなこんなでその後は浜崎あゆみのカウントダウンライブを見て、さらにNHKの「年の初めはさだまさし」も見ました。去年もやってましたが、なんか昔のセイヤングのようなのをテレビでうだうだやるのが面白いです。これに関してはNHKは偉いです。出てる人たちも偉いですけど。
で、今朝は7時から起きたのですがそうこうしてるうちに実家からカニとかぶら寿しと丸芋が届きました。ありがたくいただきます。(←私信) それにしても丸芋ってのはどうやって食べるのだ???
ということで新年からこういう芸風ですが今年もよろしくお願いします。
さて昨日まで昨年の総決算を書いてましたが今年の目標も決めました。まず一つ目は「フリーセルやらない」。勝ち越しは難しくないのですが「時間の無駄」とはっきり悟りました。なので今年はやりません。
二つ目は「スパゲティのバリエーションを増やす」。休みの日に妻が仕事だと私が昼食を作るのですが、子供が好きなのでスパゲティをよくやります。が、買ってきたミートソースかタラコソースばっかりなので、ちょっと種類を増やしたいと。具体的にはペペロンチーノを作りたいのですが、子供は食べるかなぁ…。
三つ目は「読書量を増やしたい」と。昨年も一応本は読んでましたが何しろボ~っとしてるとボケが進むような気がしてフリーセルやめた時間を読書にあてます。ちなみに昨年読んだ本で記憶してるのは、白夜行、ドンを撃った男、海の仙人、ダヴィンチコード、酒気帯び車椅子、日本沈没、下妻物語、嫌われ松子の一生、ドスコイ警備保障、アイデン&ティティ、グミ・チョコレート・パイン、などなど。
あくまでも憶えてる範囲内なのでこんな感じですが、今年の目標は50冊くらいにしましょうか。週1冊くらいってことで。別に読めば偉いってわけじゃないですけど。
さて、夕べはチャンネルをあちこち変えながら見てたのでまともに評価できませんが、例の紅白の問題シーンと謝罪シーンは見ませんでした。が、あとで聞いた感想としては「たわけもの!」の一言。
本人は「タブーを破って快感」とか「史上初の快挙」とか思ってるのでしょうか? もともと相当制約のきつい番組であり放送局でありなおかつ生放送なので踏み外すのは簡単なわけです。勝手に歌詞変えてNHKの体制批判でも皇室批判でもすればいいのだから。スリルを味わうなら「おっと、危ない」というくらいのスレスレを楽しむのがいいでしょうに。
例えば、道端でいきなり男性の局部を見せられてショックで泣いてる女性に「あれはね、実は作り物だったんだよ」と言ってもショックは治まりませんね。不快な思いをして抗議した人の気持ちが収まらないのもわかります。別にそういう芸風の人を一切認めないのではありませんが、「それをやりたいんだったら自分のライブでやれよ」と思います。今回は出場を依頼した方も悪いと思うけどどんなもんでしょう? リハーサルでもやってたのかな?
で、他のチャンネルもつまんない番組が多くて、フジテレビは相変わらず細木和子を出してたので見た途端にチャンネル変えました。さらにTBSの格闘技番組は論外。「お、もう始まってる」と思ったら昔の試合を放送してて、それが画面見てる限りはいつの試合かわかんないの。7時になってから「まもなく開始」とか言って、あれは番組の作りとしては破綻してます。誰がなんと言おうと制作者は反省すべし。NHKよりこっちの方がタチは悪いです。
また試合の方もつまんないのだらけ。またまた曙を出すことも許せんし、金子賢の試合は金とって見せるもんじゃないですね。格闘技やりたいんだったら、まずはアマチュアの大会から出てよということで。結局「俳優対タレントの弟」という話題しかなくて、やたらと簡単に倒される奴と倒してからなんにもできない奴の試合って面白いですか?
救いは須藤元気と所英男でしたが、いい試合だとは思ってもあれで大晦日の特番を作るというのも無理。もういいかげん格闘技を大晦日の目玉にするのはやめませんか? 俳優使おうが元横綱出そうがどうせ女子供は見ないんだから、マニアのためのものでいいです。
スケートの特番もやってましたがあれはあれでいいですね。まだちゃんと見てないですけど華があって良いです。女子供も喜んで見ますし。
「年忘れにっぽんの歌」は、さすがに出る人の年齢層が高すぎて地上波デジタル&液晶ワイドTVの家庭には辛いです。
結構良かったのが教育テレビの「年越しクラシック」。あちこち回してるときに丁度第九を見かけて家族一同「おぉ~」と喜びました。なんと言っても喜びの歌ですから。ジョイフルジョイフルですよ、あ~た。
そんなこんなでその後は浜崎あゆみのカウントダウンライブを見て、さらにNHKの「年の初めはさだまさし」も見ました。去年もやってましたが、なんか昔のセイヤングのようなのをテレビでうだうだやるのが面白いです。これに関してはNHKは偉いです。出てる人たちも偉いですけど。
で、今朝は7時から起きたのですがそうこうしてるうちに実家からカニとかぶら寿しと丸芋が届きました。ありがたくいただきます。(←私信) それにしても丸芋ってのはどうやって食べるのだ???
ということで新年からこういう芸風ですが今年もよろしくお願いします。