今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

集中力なし

2009年05月11日 | 日記・雑記・ただの戯言
 ただでさえ月曜は眠いのに今日は中途半端に暑くてさっぱり集中力がありませんでした。眠気は一日中おさまらず。

 これで学習塾でもいったもんじゃ授業中に寝ちゃうでしょうが、そういうのを「塾睡」というんですね、きっと。寝てる間に獏に夢を食べられちゃうことが「バク睡」で、泳いでいるのに猛烈な眠気が襲ってくることを「スイマ」と言います。

 授業中「こらっ!吉田!」と言われて「ハイ、僕寝てません」とごまかすのは嘘つきですが、正直に「はい、仮眠をとってました」と告白することを「かみんグアウト」と言うんですね。

 ああ眠いのでさえない…。

やっと爪が切れる

2009年05月10日 | 日記・雑記・ただの戯言
 アコギの演奏で声がかかってた地域の公民館イベントは本日無事終了。全体で10曲ほどあったうち、出番は最初の3曲だけだったので早々に退散してきていわゆる「弾き逃げ」というやつです。この演奏のおかげで2ヶ月ほど前から右手の爪を長めにしてたのですが、ようやく切れます。

 そんなに無茶苦茶伸ばしてるわけではないのですが、ちょっと長いだけでキーボードを打つのに邪魔で仕方ないです。これでも一応華麗なタイピングを誇ってますので。

 アコギでアルペジオを弾くってことで親指ピックを買ってきたりコーティング弦を試したりいろいろやったのですが、エレアコで弾いたのをアンプで増幅すると親指ピックのアタックが結構耳につくので結局断念。さらに、コーティング弦というのは結構寿命があるものかと思ったら、さすがに2ヶ月は無理でした。アコギはテンションがきつい分だけ弦そのものがへたりやすいのでしょうか。

 私はダイレクトボックスというものを持ってないのですが、自分でアンプで出すよりもミキサーで一緒に調整してもらったほうが歌のマイクとのバランスが取れるようなので今後はそっちを検討と。って、今後があるのかはわかりませんが。

見るだけなら結構いける>ヤマハのギター

2009年05月09日 | ギターと楽器のこと

 昨日とあるサイトでヤマハのSJというエレキギターの写真を見かけて「そういうギターありましたね」と思ったのですが、ヤマハのサイトではちゃんと旧モデルも見られるので親切です。ついつい見入ってしまいました。

 実はヤマハのエレキギターは自分では一度も買ったことがないのですが、雑誌広告では一番よく目にしたので印象に残ってるのが多いです。今日はそんなギターの話。

 出身が石川県なので子供の頃お盆や正月に買い物に連れて行ってもらうのは金沢でした。大体レコード屋に寄るのですが、本屋とレコード屋と楽器屋が一緒になってるところがあってそこでよく見かけたのはSGの初期モデル

 今から考えるとたいした定価ではないのですが、小中学生の頃はフォークギターしか弾いたことなかったので「おお~これがエレキギターっちゅうものか」と憧れたものです。今になってスペックを見るとボディが桂という木でやたらと軽いのですが、これはどんなもんでしょうね。実は「弾いてみたい」と思うのはこれが一番だったり。

 ヤマハのギターの印象が強い原因としてギター雑誌以外での広告が多かったこともあります。学習雑誌なんかにも普通に広告が出てましたが、ある雑誌の裏表紙にSXというギターがいっぱい並んでるのを見て「なんてへんてこりんな形!」と思ったものです。が、やはり妙なものは印象に残るようです。特に3ピックアップのモデルに興味があります。

 広告で見て憧れたのはSFというのもありまして、これは24フレットまであるのとハイポジションが弾きやすそうな形で「すげえなぁ~」と思いました。まぁ当時は普通のフォークギターを弾いてたのでせいぜい17フレットくらいまでしか届かなかったから特に凄いと思ったのでしょうが。高田みずえの「ビードロ恋細工」の間奏はフォークギターだと全然届かないんですよね。(って、何をコピーしてたんだか…) いずれにしてもこのデブチンのような下膨れのような妙な形が魅力なんですよね。このギターも凄く欲しいです。

 初めてエレキギターを弾いたのは高校の入学祝に買ってもらったときなのですが、その頃は甲斐バンドが好きだったので迷わずレスポールを選びました。(カスタムではなくスタンダードにしたのがいまいちポリシーがないですが)

 そのときは市内の小さい楽器屋に行ったのでそんなに選択の余地はなく、買ったのはアリアプロ2のものでしたが、昭和54年なので充分ジャパンヴィンテージだったんですね。そのとき他に店頭にあったのがヤマハのSA700。テレビでセミアコを使ってるバンドを見たというとペドロ&カプリシャスくらいだったのですが、F型ホールから配線が見えるのがなんとなく不思議でレスポールに比べて大きいこともあって結構ゴージャスな気がしました。これは一時期ラリーカールトンが使ってたこともあったという噂で私も欲しいです。しかし、重量が4.1kgですって。セミアコってそんなに重いもの?

 これまでヤマハのエレキギターの実物を弾いたというと友人が持ってたレスポールのコピーモデルとか後期のSCモデルですが、どちらもネックが極太でした。ネックが太いギターを持つと悲しい気分になってしまうので、見てるだけならいいのかも。ヤマハのギターって全般的に太いんでしょうか?


視力とかシカとか

2009年05月08日 | ニュースに一言
 地デジのPRキャラクターに「地デジカ」というのがいますが、私はこれを「チデジリョク」と読むのだと思ってました。あれは一応シカの姿をしてるらしいのでそういう名前になってるようですが、ああいう紛らわしいのはよくないと思います。「視力」を「シカ」と読んで、「シカ」を「シリョク」と読むようなものです。(なのか?)

 それはともかく「紛らわしい」と入力しようとして、何回も「間際らしい」と書いてしまいました。まったくもう間際らしい。って、違うか。

やっぱり刑事ドラマやね

2009年05月07日 | ドラマレビュー
 今クールのドラマで面白いのがフジの「BOSS」。毎回のストーリーとかトリックは全然たいしたことないのにちゃんとドラマとして見せるのは、キャラクター立てがうまいのと個性的な出演者によります。天海祐希さんのキャラはバッチリですね。はまり役でしょう。シリーズものになるかも。難をいうなら、とってつけたようなカメラワークというかテクニックがうっとおしいのですが。もしかしてそう思うのは私だけ?

 今日は連休明けなので早めに帰ってきたのですが、ちょうどCSの日テレプラスで「大都会Part2」の最終回をやってました。バスジャックものだったのですが、一緒に見てた娘2号が「ああ、ドキドキする」ですと。やっぱり刑事ものはドラマになりやすいようで。

 そういえば最近は小説も刑事ものばっか読んでますわ。注目は誉田哲也さんと佐々木譲さんですが、今回は図書館から今野敏さんのも借りてきてます。早く読まねば…。

渋滞の思い出をば

2009年05月06日 | ニュースに一言
 高速道路のETC割引効果でこの連休は渋滞がすごかったとか。私が過去に経験した一番ひどい渋滞は8年前のお盆。埼玉から青森県の八戸まで行こうとしたのですが、前日の予報によると東北道羽生インター付近で午前6時に30Kmというもの。

 「これはいかん!」と思い先回りしようと3時半に起きて4時に出発。午前5時過ぎに加須インターに到着したときには「羽生インター付近で渋滞40Km」でした。「増えとるやんけ!」とか「朝の5時からそんなに込んでどうすんの!」とか思ったもののどうしようもできず。

 最終的には普段8時間ほどで到着するところが、八戸についたのは夜の8時過ぎ。都合15時間ほどかかったわけで、あれが過去最高でした。これくらいの渋滞だとどうなるかというと、まずSAやPAに寄れません。

 テレビのワイドショーなどでは「どこのパーキングが空いてるか」とかいう話題がありましたが、そんな生易しいものではなくPAに寄ろうする行列が数Km手前から路肩にいっぱい。なので「○○PAまであと2Km」という表示を見た段階ではすでに車線変更もできないと。

 運良く割り込めたとしてもPAには車を止めるところさえありません。携帯用トイレとかいうものもあるようですが、車の中で用を足すのはなかなか勇気のいるもの。上記の渋滞時には幸い家族全員体調バッチリで「トイレ~!」と騒ぐ者はいなかったのですが、結局福島県内で一旦一般道に下りてホームセンターのトイレに寄りました。

 今年の渋滞はどうだったかというと、うちの親戚が千葉から八戸まで車で行ったとか。結果、朝4時半に出発して到着は夕方6時だったそうです。福島までは常磐道経由で行ったようですが、これもなかなかすさまじいですね。

 マスコミも渋滞予想をする際には、赤ちゃんやお年寄りを抱えてる人へ渋滞時の注意を促すようにして欲しいものです。我が家はストレス以外に問題はなかったですが、車酔いとか発熱とかいうことがあると大変ですし。

 それにしても、昨年ガソリンの暫定税率を復活した際に政府は「ガソリン代が下がると車の使用が増えて環境に悪影響が…」というようなことを声高に言ってたのに、今年はETC割引によりレジャーや帰省への車の使用を煽ってます。そんな一貫性のない政府が信用できますか? マスコミはその辺を追求する姿勢もないようですし、今になって「車の利用が増えた分新幹線は快適だったらしい」とかいうニュースをやってるくらい。

 環境面、あるいは時間を有効に使うという面から公共交通機関を薦めるような論調がなかったように思うのは私だけでしょうか? 案外「渋滞がすごい」という映像を撮りたくて煽ってたようにも思います。

 私は幸いこのGWは高速に乗らずにすんだのですが、苦労した人も多いことでしょう。今回の混雑を経験した人は忘れずにいてもらうとともに、いろんな人に伝えてもらいたいと思う次第です。

異世界からの帰還

2009年05月05日 | 日記・雑記・ただの戯言

 昨日はスペクトラムファンの楽器持ち寄りオフ会だったので帰宅したのが深夜12時半くらいでしたが、今朝は7時過ぎに叩き起こされました。東京ビッグサイトでのイベントに娘2号を連れて行くというか娘について行くというかそういう事情で、とにかく今日も都内まで。

 行ったのはこういうイベントなのですが、物凄い人出だろうというのとコスプレバリバリの人ばっかりがいるだろうと予想してたら、人出は物凄いものの会場が広いのと設営が整然としているので特に混雑してなかったり、ルールとして「コスプレ禁止」になっているので普通のファッションの人が多かったのが意外でした。特におしゃれな人もいなかったので私も居心地良かったですが(?)

 まさかこの年になってそういう場に足を踏み入れるとは思ってなかったで、ゲージツの世界は裾野が広いというか素人でも絵が上手い人はたくさんいるんだなぁと。イベント系ではしりあがり寿氏がトークショーに登場してたので、初めて生で見て「おお~」と思いました。(いや別にファンではないのですが)

 なんにしてもカルチャーショックの日であり眠い1日でもありました。

 昨日は昨日で恒例のスペクトラム楽器オフの日でありまして、演奏はさておき(笑)集まった人たちのかもし出す雰囲気がいいですね。30人くらい集まったとしてその30人分の個性がぶつかり合うだけじゃなくて、「スペクトラムファンのオフ会」という一種の世界が出来るのが楽しいです。

 北は群馬から南は神奈川まで…(って違うか?)それこそ全国から人が集まって普段は何をしてるか知らないし本名も知らない人も多いのですが、細かいことを気にせずに騒げるのというのは普通の社会人としては滅多にない機会です。

 個人的には「たたずまいが村の青年団だ」とか「ギターの位置が高いのがいかん」とか「手首が硬い」とか散々な言われ方もしましたが、堅気のサラリーマンが年に何回かステージに立つということで、少しずつでも向上していきたいとは思っとるんです。なので「足が短い」とか「かっこよすぎる」とか「今すぐ抱かれたい」とか様々な批判は甘んじて受けます。が、すぐにどうにかできるものではありません。

 そんな中でもウクレレ講座をやってみたら案外好評だったので、そこはよかったかなと。折角のオフ会なので演奏する側と聞くだけの側の垣根は作りたくないんですよね。そこは参加する人それぞれの考えがあるでしょうが、個人的にはこの会はステージと客席という形でない方が盛り上がるかなぁと。まぁ会場の問題があってなかなか難しいですけど。

 ということで、二日続けて異世界というか異次元に行ってきた話でした。


さて、本日は

2009年05月04日 | スペクトラム(ブラスロックバンド)
 スペクトラムファンサイトのイベントで毎年恒例の「楽器オフ」。(えっと、正式名称はなんだっけ?) 0部のファミレスから3部のカラオケまで参加すると大体11時間くらいになるので、とにかく飲み過ぎないようにしなければ。

 ここ最近ちょっと飲み過ぎたり食べ過ぎたりすると、すぐにお腹壊しちゃうので。やっぱり飲み始めは夕方からかな? 

 ということで、そろそろ出かける準備と。

2009年4月のブックレビュー

2009年05月03日 | ブックレビュー
 4月のブックレビューです。この時期サラリーマンは忙しいのでめっきり読書量が減りました。後半はバンドのリハが2回とたむたむオフ会があったので電車に乗る時間がありましたからちょっとは進みましたけど。

 
◇ラスコーリニコフの日 佐々木敏
<図書館で借りた。>前に読んだ「制服捜査」という本が面白かったので「この作家の本を読みたい」と思ったんですね。で、三分の一ほど読んだところで「なんか違う…」と思ってよく見たらこの作者は佐々木“敏”さん。「制服捜査」の作者は佐々木“譲”さんなのでした。完全に勘違いしたわけですが、まぁこの本も結構面白かったです。とはいえ私のようなものが半分くらいまで読んだところでトリックがわかったくらいですから、そんなに複雑な話ではありません。ただ、この作者の本はもういいかな、と。


◇ジウⅠ 誉田哲也
<知り合いから借りた。>この話もこの作者もまったく知りませんでした。が、すごく面白かったです。これを読んだ人は「門倉か伊崎か?」というのを論争するでしょうが、私は伊崎派。なかなかキャラクターが立ってるのでシリーズ続編も楽しみです。4月の私のベスト1はこれ。


◇忘れ雪 新堂冬樹
<図書館で借りた。>新堂さんの本は「黒新堂」と「白新堂」があるようですが、これは白で始まって黒も混じる話(?)。面白くないわけではないですが、個人的には白のまま終わった方がよかったように思います。動物+純愛というと泣ける要素が揃ってるわけですが、最後は「そらアホな」というか「やりすぎだ」というか。


◇ゆりかごで眠れ(上・下) 垣根涼介
<文庫・新品で買った。>垣根さんお得意の南米マフィアが絡む話ですから「これは読まねば!」と思ったのですが、期待したほどではなかったです。さすがに「ワイルドソウル」のような傑作はそうそう生まれるわけではないということでしょうか。上巻の方は登場人物の説明が相当多いのでそれを堪えればストーリーにのめり込めます。面白くないわけではないのですが、垣根さんへの期待値が高いのでこれだと満足できません。


◇フォークソング―されどわれらが日々 週刊文春編
<図書館で借りた。>フォークシンガーのインタビューで構成されたものですが、週刊文春の編集なのでそれなりでした。西岡たかし氏や高石友也氏の話が面白かったというか、本来こういうタイトルでやるならこの人たちのインタビューだけで構成し、続編でその後の人たちをやるべきかなと思いました。なぎら健壱氏のインタビューは話半分で聞かねばならないという気がしてますが、「アタシがやるならこの人選にはしませんね」というのが核心を突いてたと思います。まぁたいした本ではありません。(と、借り物で文句をいう)


 上にも書きましたが4月は「ジウ」がベストでした。結構警察小説づいてますが、5月は歴史物に戻るかどうか。う~む。

CSとかBSとか

2009年05月02日 | TV番組レビュー
 まずはケーブルテレビのチャンネルガイドから気になるものをピックアップしましょう。時代劇専門チャンネルでは必殺シリーズのスペシャルドラマ一挙放送が始まりまして、今月は「恐怖の大仕事 水戸・尾張・紀伊」「仕事人大集合」「必殺現代版」「仕事人アヘン戦争へ行く」「主水、第七騎兵隊と戦う 大利根ウエスタン月夜」が放送されます。

 「大利根ウエスタン月夜」は先日ビデオ屋で借りて見たのですが、それ以外も楽しみです。現代版はいまだに見たことなくて、実は当時貧乏下宿生でテレビを持ってなかったので…。

 日本映画専門チャンネルはいろいろありますが、NHKで80年代に放映された松本清張シリーズの「けものみち」があります。これはCS初登場だそうですが、西村晃氏のエロジジィぶりと名取裕子さんのお色気シーンが見もの。「NHKでここまでやっていいんですか?」というドラマでしたからこれは必見。近年では米倉涼子主演のドラマもありましたが、迫力が違います。ちなみにこのドラマは原作とは結末が全然違うのですが、私はこのドラマの方が緊迫感があってよいと思いました。結構刺激が強いですけど。

 フジテレビTWOでは「夜のヒットスタジオ」の再放送が新たに始まってます。先日風吹ジュンさんの歌を聞いて夜中にうなされた話は書きましたが、これまで放送できなかった回を追加するとか。気になるところでは「ジュリーの映像を解禁」とあるのですが、これまで特に「ジュリーの出る回は放送できません」と言ってたわけではないので、このあたりはどういう事情だったのか説明して欲しいです。本人が嫌がったのか渡辺プロの問題なのか。ちなみに現在は1975年初頭の分を放送してますが、それでも結構飛んでます。やはり放送できない回はあるようで。

 今日はNHK-BS2で「アニメ主題歌大全集」というのをやってて途中から見たのですが、山本正之氏が登場してメドレーを歌ったり、海外アニメの主題歌を特集したり(ポパイとかトムとジェリーとかチキチキマシン猛レースとかスーパースリーとか)、エンディングテーマにスポットを当てたりしてたので、結構面白かったです。

 ここ最近マンネリ気味でしたが、今回は堀江美津子さんの「アクビ娘の歌」もちゃんと聞けたし満足してます。元ハッピー&ブルーの森本氏が登場してタイガーマスクのエンディングテーマ(みなしごのバラード)を歌ったときは会場全体が静まりかえってましたが、あれはさすがというかなんというか。

 熊倉一雄氏が普通に登場して「ゲゲゲの鬼太郎」を歌ったり、デュークエイセスが出てきて「鉄人28号」を歌ったりするのも素晴らしいです。あとは子門真人氏をひっぱり出せればたいしたものですが無理かなぁ…。

 そういえばファミリー劇場では「ザ・ウルトラマン」が始まります。これはウルトラシリーズ初のアニメ作品ですが、当時から「ジ・ウルトラマン」が正しいのでは?という話がありましたよね。そもそも子供向けだから硬いこというなというのが正しいのかも。