天目茶碗を見てみたい!!
ってことで新しく出来た静嘉堂文庫美術館へ行って来ました。
午後半休して余裕を持って鑑賞
平日は空いていて快適 天目茶碗を独り占め(^▽^)/
静嘉堂は、岩崎彌之助(1851〜1908 三菱第二代社長)と小彌太(1879〜1945 三菱第四代社長)の父子二代によって設立され、国宝7点、重要文化財84点を含むおよそ20万冊の古典籍と6,500点の東洋古美術品を収蔵しています。
静嘉堂の名称は中国の古典『詩経』の句から採った彌之助の堂号で、祖先の霊前に供える供物が立派に整うとの意味です。
1977年より世田谷区岡本の静嘉堂文庫展示館で美術品の一般公開を行ってきましたが、静嘉堂創設百周年に際して新館が建設され、1992年4月、静嘉堂文庫美術館が開館
創設130年を迎える2022年、展示ギャラリーを東京丸の内の重要文化財、明治生命館の1階に移転
夜は丸ビルでもつ鍋でした。何となくふらりと。
ここで名言が出る。ひゃ~不思議とそういう人に出逢う率が高い。