(何となく白黒📷)
落語と言えば浅草演芸ホール
ただ他の場所でも聞いてみたい。
ってことで池袋にある池袋演芸場へ行って来ました。
会社帰りにサクッと池袋 西一番街中央通り入口にあります。
雑多な繁華街にいきなりあり、一瞬通り過ぎそうになった👀
地下への階段を下りてゆきます。
ちなみに都内の寄席は以下になります。
定席(狭義の寄席)
- うち上野鈴本は落語協会のみ、浅草・新宿末廣亭・池袋は落語協会・落語芸術協会の定席となっており、それ以外の団体は「余一会」(奇数月・8月の31日に行われる特別興行)などを除き、原則として上記の寄席に上がることはできない。
池袋で寄席なんてディープ過ぎる?
まず率直な感想
噺家さんとの距離が「近っっ!!」・・です(笑)
平日の夜ともあって、まばらな客入り。
そうなると噺家さんがお客さんをいじる。
うちらもかるい突っ込みにあいました「そこのご夫婦さん」ってな感じでね。
その日は若い女子が独りで来ていたのもあり、めずらしいのかヘンな盛り上がりがあった。
やっぱりみんなそこに目線がいってしまう。
寄席に(それも平日)女子独り!?興味津々
はい。池袋演芸場は舞台と客席が同じ明るさもあり、対面しているかのような錯覚
鑑賞していると言うより参加している気持ちになる。
あと聞きプロが数名
聞く姿勢、持ち道具がどう見ても常連さん
★メモ★私的によかった噺家さん
・桂夏丸
笑うってホント爽快!!
さぁお次は上野の鈴本ですな(^▽^)/
落語の後はホテルのBarで一杯です。