椎名誠
『わしらは怪しい探検隊』★★★
見つけたー!!
初心の初心本で中々見つからず、図書館の蔵書にもなかった・・
ふらり中野途中下車散策中、BOOK・OFFにて発見(^▽^)/わーぃ
いつか巡り合うかなと思っていたから、うれしい。
わしらは怪しい探検隊シリーズ
https://www.shiina-tabi-bungakukan.com/bungakukan/archives/category/books/ayatan
---------(抜粋)
1979年
- 『さらば国分寺書店のオババ』 情報センター出版局、1979年11月、のち角川文庫、新潮文庫
1980年
- 『わしらは怪しい探険隊』 角川文庫、1980年3月 ★
- 『気分はだぼだぼソース』 情報センター出版局、1980年8月、のち新潮文庫
1981年
- 『かつをぶしの時代なのだ』 情報センター出版局、1981年4月、のち集英社文庫
- 『もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵』 本の雑誌社、1981年4月、のち集英社文庫
1982年
- 『場外乱闘はこれからだ』 文藝春秋 1982年6月、のち文庫
- 『地球どこでも不思議旅』 小学館、1982年11月、のち集英社文庫
1983年
- 『風にころがる映画もあった』 情報センター出版局、1983年4月、のち角川文庫
1984年
- 『インドでわしも考えた』 小学館、1984年2月、のち集英社文庫
- 『赤眼評論』 文藝春秋、1984年2月、のち文庫
- 『日本細末端真実紀行』 JTB出版局、1984年3月、のち角川文庫
- 『風景進化論』 情報センター出版局、1984年3月、のち新潮文庫
- 『あやしい探検隊 北へ』 情報センター出版局、1984年5月、のち角川文庫
- 『むははは日記』 本の雑誌社、1984年9月、のち角川文庫
- 『イスタンブールでなまず釣り。』 情報センター出版局、1984年10月、のち文春文庫
1985年
- 『全日本食えばわかる図鑑』 小学館、1985年3月
- 『あやしい探検隊 不思議島へ行く』 光文社、1985年9月、のち角川文庫
- 『シベリア夢幻 零下59度のツンドラを行く』 情報センター出版局、1985年12月、のち『零下59度の旅』と改題、集英社、集英社文庫、1991年
1986年
- 『むはの断面図』 本の雑誌社、1986年4月
- 『フグと低気圧』 講談社、1986年9月、のち文庫
- 『海を見にいく』 本の雑誌社、1986年12月
1987年
- 『パタゴニア-あるいは風とタンポポの物語り』 情報センター出版局、1987年5月、のち集英社文庫
- 『ロシアにおけるニタリノフの便座について』 新潮社、1987年7月、のち文庫
1988年
- 『ハーケンと夏みかん』 山と渓谷社、1988年5月、のち集英社文庫
- 『熱風大陸 ダーウィンの海をめざして』 講談社、1988年4月、のち文庫
1989年
- 『風の国へ』 朝日新聞社、1989年9月、のち『風の国へ・駱駝狩り』と改題、新潮社、新潮文庫、1994年
- 『駱駝狩り』 朝日新聞社、1989年9月
- 『酔眼装置のあるところ』 本の雑誌社、1989年12月、のち『ばかおとっつあんにはなりたくない』と改題、角川書店、角川文庫、2003年
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