古内一絵
『マカン・マラン
二十三時の夜食カフェ』★★★
こちらも初作家さん
こじゃれた装丁と題名の「二十三時の夜食」に惹かれて。
こじゃれた装丁と題名の「二十三時の夜食」に惹かれて。
思わず「女子本!」って独り突っ込みを・・(笑)
ふらりジム前によく立ち寄っていた紀伊国屋散策からどのぐらい経つ?
「新しい風を」って薦められた新たな作家さんとの出逢い。
直感での失敗をするならと気兼ねない固定作家さんが続くけど、
これって凝り固まってきている証拠?
先週末は本を手に取らず、山へウォーミングアップと映画三昧
さてこちらは標題の通り夜遅くオープンするカフェを巡る物語
マカン・マラン|特設ページ|中央公論新社
古内一絵さんの書籍「マカン・マラン」の特設サイトです。商店街を入った路地裏に、深夜にだけひっそりと営業しているカフェ、それが「マカン・マラン...
中央公論新社
当たり前にありふれた言葉だけど、グッと胸が熱くなることがある。
それは相手の真摯なる直向きさが伝わるからよね。
気持ちが大事です。
毎年届く植木さんからの巨峰です。
美味しかったです(^▽^)/