長者ヶ岳からの天子ヶ岳
ぐるりと通常の登山道ではなく、下山はバリエーションルートとしました。
ある程度経験を持つ友だと脇道へ(ショートカット)
その際には地図を読み取る技術より頼りになるはGPS!
私的に多摩100山巡りで色々な山道を歩いて来たため、経験有
ガチのバリエーションルートではなく、まずは低山からですな。
経験を活かせる、自己能力が試される。
そこがまたよいのでしょう。
富士見台
さて再び天子ヶ岳頂上です。
ピンクの履歴線、直線で途切れてますが・・(^▽^;)ヤマレコあるある
オレンジの線が過去の履歴
長者ヶ岳の直より天子ヶ岳の直の方が歩いてる人が多い。
(富士見台からの通常ルートは無駄に長い)
しかし!道迷いが多いのも事実
いくつかの細い線が見られる。
いきなりの急直下な下山道だったけど目印のリボンは所々にあり指針となった。
ただ完全に信じると反れて道迷いに。
時々GPSを確認、地形を見(富士山や日差しの方向)軌道修正しつつ下ってゆきます。
少々サバイバルを楽しむ余裕も必要
巻いて降り立った林道は使用されていなくて、落石の小石がごろごろ
それでも人間の手が加わっている道に出ると安心感
遠目に富士山が見えて方向的にはOK
真っ直ぐ進むもNONO・・GPSから外れてますよ(・.・;)マジ?
Uターンして川を渡りました。
山歩きでは川を渡るポイントも大事です。
立派な橋があってよかった。
問題なく下山でした。
Justお昼
休暇村からの富士山です。
こちらリゾートっぽくおすすめです(^▽^)/
ダイアモンド富士はまた次回に~
と言っても過去相方とわんことギリ見てるけどね ↓ ↓ ↓
富士山の日のダイアモンド富士 - ◆BookBookBook◆