ジェイムズ・P・ホーガン
訳:池央耿
『星を継ぐもの』★★★★
創元SF文庫
古典中の古典
彼女のおすすめ本
初版が1980年なのに今読んでも違和感がなく、
逆に新鮮な気持ちすら湧き上がってきて今までにない気づきもあった。
登場人物が何か行動を起こすことによって進む物語
この物語はそういう行動によって動く物語ではなく、
色々な考察や議論によって進んでゆく。
今は映画やらで超越したSFは存在するけど、
小説となると表現力と惹きつける力が必要でそれが十分に備わった物語
最後にハッとさせられにやり
次作も読んでみたいな。
調べてみたらヒット!(解説の巻末に有)
『ガニメデの優しい巨人』そして『巨人たちの星』の三部作
そう残された宇宙船のナゾはまだ・・
ホットなSF
https://blog.tinect.jp/?p=39363
先日の練習 in大洗で気づき
内部監査後でスッキリ
瀬戸内海をつなぐスーパージェットからのメール
ゴルフの反省会を兼ねての飲みで今更ながらのその気づきを聞いてもらった。
アイアンの番手について7,8,9
今日もよいお天気^^
「開いてみないと分からない」胆管がん手術の経過はいかに・・