また踏切事故

　３月２３日に近所の踏切で２４歳の男性が貨物列車にはねられた事故のことはこのブログでも書いたが、今日未明午前２時ごろにもっと近くの踏切で男性が貨物列車にはねられて死亡した。こういう事故は続くといわれるがこれだけ近くで立て続けに起こるとあまり気分のいいものじゃない。

　ただ、この事実を知ったのが夕刊の紙面からだった。ちょうどその時間はテレビで「フットボールＣＸ」をうとうとしながら見ていた。前回の事故ほどの長い警笛はなかったように思うし、その踏切はカーブの途中にあり多くの列車が通常時でも警笛を鳴らしながら通過するので別に気にもしなかった。
　朝７時半ごろにはその踏切の横を歩いて通ったし、夕方も同じ場所を通った。でもそんな事故があったような雰囲気は（捜査とか鑑識とか取材が来てるとか）全く感じられなかった。東海道線は最高で１１５分遅れたとのことだが、いつの間に事故処理が行われていたんだろう・・・？？？

スーパーで売っていた寿司

　近所のスーパーで売っていたにぎり寿司を夜食用に買ってきた。

中に醤油の小さいパックがあった。食卓にはおいしい醤油があるが、中に入っていた醤油を使うことにした。

“こちら側のどこからでも切れます”

と、書いてあったが、これがそのどこからでも切れない。“どこからでも切れます”と書いてある都合上当然切り口もなく、かといって、力任せに開けようとするとある一定の力以上になったとたん、袋が切れて醤油が飛び散りパニックになってしまう！またこの袋が小さくて、つまむだけでも寄り目になっちゃうのにその一辺だけに力を入れるなんてーのはとても難しい・・・と思う。

　で、その“どこからでも切れます”サイドではなく、その袋を９０度回した一辺はなぜかギザギザになっている。切り口のきっかけがいくらでもあるじゃん！結局カンタンにそこから開いた。


　中身に卵焼きのにぎりがあった。形がどうもヘンで、なにやらぼこぼこしていると思ったら、卵焼きの

一番はじっこの部分を切られたのがシャリの上に乗っていた・・・。

にぎり寿司には、普通はここは使わないんじゃ？調理した鮮魚コーナー担当は捨てるのがもったいなくてそのまま使ったのだろうか？でも食べる方も食べにくいんだよなぁ。作ってる途中でつまみぐいしちゃえばよかったのに。