関連番組に福沢が出るともっとうざい。ほんと、福沢をフリーキックの際の「壁」にさせて、蹴ったボールを福沢の顔に「ジャストミート!」させて、目ン玉から「ファイヤー!」を出させてやりたいくらいうざい。マジで“地球一”うざい。
関連番組に福沢が出るともっとうざい。ほんと、福沢をフリーキックの際の「壁」にさせて、蹴ったボールを福沢の顔に「ジャストミート!」させて、目ン玉から「ファイヤー!」を出させてやりたいくらいうざい。マジで“地球一”うざい。
その大会の時、本部横の売店にてもちろんフライング・ディスクを売ってますが、とかさんのところのお米も販売されます。先日のGAIAカップの時にも売ってましたので2kgのやつを1つ買いました。
ウチのお米がちょうどなくなるのはわかっていたので、今食べている、“よくわからないブレンド米”が終わったらしばらくはとかさんのところのおいしいお米が食べられると期待してましたがなかなか変わりません。どうしたのかとお袋に聞いたところ、「もったいないからお正月ようにする」とのこと。このあたりに我が家の“貧乏性”が現れますが、ま、ホントにビンボーなので仕方ないのかもしれません。冬だからいいけど夏だと痛んでしまうぞ!
そして、さらなる貧乏性が現れたのが3月のそれこそドリームカップの後でした。大会のときにとかさんのお米を買って、ウチでもしばらく「おいしい」と評判もよくいただいていました。ところが、たった2kgのお米だったのがなかなか終わりません。そのうち味も変わってきたのでお袋を追及したところ、「もったいないから他の安いお米と混ぜて使っている」とのこと。
「あのさぁ~それじゃ確かに“安いお米を多少おいしく感じること”はできるけど、せっかくの「とか米」の味が損なわれちゃうじゃないのさ~!なにビンボーくさいことしてんのさ!”と私は怒ってやりました。ビンボーっていや~ね。
この忘年会というのが、静岡の人ならわかると思いますが呉服町のクープール会館を会場に行われます。毎年12月の第3土曜日にクーポールを押えておけるというのだけでも本来大変なのですが、もう十数年行われているので近年は会場のほうで先に確保しておいてくれます。では、どういう集まりの忘年会なのか?
実は、「飲み屋さんの常連さんの忘年会」なのです。ただ、このお店に集まる常連さんというのが多士済済の顔ぶれで、自分は普段ならお会いできないようなお偉いさんや、写真家さんなどジャンルを問わず集まった面々です。お店でよく会う人、時間帯などが違い忘年会でしか会わない人などいろいろですが、年に一度、その方々が一同に会するわけです。面白いところでは、トヨタ系のある販売会社の社長と日産の静岡県内の販売会社全てを統括する社長がカラオケでデュエットしたりします。他では考えられないことです。
ママさんの人柄が広く、ユニークな人を集めるようです。その中では私はホントにぺえぺえですが、逆にここでいろんなお話を聞くのが楽しみにもなっています。
出番が終わるまでは緊張であまり飲めないなぁ・・それじゃつまんないから逆に酔っ払ってからマジックやろうかな。でもそれだと絶対失敗するなぁ・・どうしよっかなぁ
普段Jリーグの試合などで、土曜日が仕事になってしまって観戦に行けなかったり、テレビでの生放送を見られなかったりした後、BSで録画放送をやったりしてますが、うっかり結果を先に知ってしまうと後で試合を見てもな~んにも面白くありません。
しかし、海外から入ってきたニュースを見て、“これは是非見たい。わかっていても見たい”と思える試合があります。サッカーの内容よりも、ちょっと不謹慎ですが大乱戦になった試合です。
グレミオ7人で勝った!ブラジル1部復帰 (日刊スポーツ)
トヨタ杯にも出たことのあるブラジルの名門グレミオが4人の退場者を出しながら、7人でナウチコに1-0で勝ち、ブラジル全国選手権1部復帰を決めた。後半36分、ハンドで1人退場になったことに抗議した2選手が審判から一気に退場を命じられた。その判定に怒った観客がピッチに乱入し、そのサポーターをラジオのリポーターが殴るなどし、警官まで出動した。
その中、DFドミンゴスが審判の手からボールを蹴り上げ、4人目の退場。しかしFKを相手選手が蹴り損ね、キャッチしたGKガラットが素早く前線へ。そのボールをMFアンダーソンが落ち着いて決めた。ナウチコのDFバタタも退場処分になるなど、大もめにもめた乱戦を制した。
騒動の火種は、ロッカールームだった。グレミオ側のロッカールームが、ペンキ塗りたてのうえ薬品臭かった。そのためグレミオは、試合前からクレームをつけていた。両軍とも1部昇格をかけており、その熱気にペンキが油を注いでしまった。リベルタドーレス杯2度優勝の名門が、ドタバタの末、表舞台に帰ってきた。
2005年11月29日
グレミオといえばロナウジーニョが最初にプロとして所属していたクラブでブラジルでも名門。そんな名門でもこんなドタバタを演じるのが南米らしいといえばらしいが、とにかくその混乱ぶりを見てみたい。まるでコメディ映画みたいだ。入れ替え戦で粉砕された柏サポでもここまでにはならないだろう。その後ラジオのリポーターはどうなったんだろうね?
NHKBS2「最長片道切符の旅」、「列島縦断鉄道乗りつくしの旅」で、すっかり「鉄道旅芸人」となってしまった俳優の関口知宏さん。今度はドイツを鉄道で旅したようで、今日からその模様が「関口知宏が行く・ドイツ鉄道の旅」として放送開始になりました。
それにしても、日本中を鉄道で周るだけでも羨ましいのに、今度はドイツだなんて。それも他人がお金を出してくれるんだからいいですね。
そして、日本をあちこち鉄道で行きたいけど、時刻表とにらめっこするのは面倒という人のためにJR北海道がまたまたやってくれます!→「列島縦断寄り道紀行」。稚内から鹿児島まで14泊15日。温泉地もいくつかあり、昼食15回のうち11回は名物駅弁(ということは車中なのだが)。JRだけでなく江ノ電や大井川鉄道のSL、流氷観光船(ガリンコ号か?)にも乗り、そしてただ乗るだけでなく観光もできる日程です。これで・・
稚内駅→(14泊15日)→鹿児島中央駅→飛行機→新千歳空港 ツイン利用で
お一人様¥320,000.-
・・とのこと。参加してみたいけど・・・こうなるとお金より休みが取れるかどうかだな、問題は。ムリだよなぁ~~~いいなぁ行ける余裕のある人は。
NHKの有働アナと青山アナでした!
青山さんは美人ですね~!!
この試合はこのブログ内の「猫の恩返し」の記事にも載せた2002W杯、準々決勝、イングランドvs.ブラジルです。はっきり言って、私はNHKの席にいたんです。正確にいうと日本の放送局のW杯中継のための連合、ジャパン・コンソーシアムの席です。NHKが一番中心よりだったので、VIP席の前、選手入場口のほぼ真上でした。ですから熱狂の最中のベッカム様もロベカルもロナウドもロナウジーニョも間近で見ることができました。写真も撮ってきました。
「猫の恩返し」が本当かどうかはともかく、私がこれだけいい席にいたことを話をしてもなかなか信じてくれない人が多かったのであえて載せました。もう一生こんな状況の席には座れないでしょうね。しかもタダだったし。
ではなぜ、タダでこの席が手に入ったかは、「猫の恩返し」の記事に半分ほど書いてありますが、チケットを入手した後輩がなぜ手に入れたかを書くともっともっと長くなってしまうのでやめておきます。
組み合わせに「結構驚いた」とカズ
日本と同じ組に入った3カ国すべてでプレーした経験のある元日本代表FW三浦知良は「結構驚いた。偶然でもこんなに固まるとは」とびっくりした様子だった。
現在は世界クラブ選手権に出場するシドニー(オーストラリア)の一員として来日中。ブラジルでプロ生活をスタートさせ、その後はイタリア、クロアチアのクラブにも在籍した。「ブラジルは8年もいたし、思い入れのある国ばかり。不思議な感じ」と感慨深そうに話した。
対戦する3カ国の言葉や情報は熟知している。自身のW杯行きについて聞かれると、「通訳として?」と言って周囲を笑わせていた。 (スポニチ)
こりゃ本当にびっくりしただろう、カズは。最後のジョークのセンスはいいね。でもマジでスパイとしては活躍(?)してほしい。
それはさておき、国の代表同士の戦いとは別のもう一つのW杯ともいうべき世界クラブ選手権に出られる幸運を勝ち取ったカズにはなんとしてもシドニーFCで頑張って欲しい。リティが引っ張ってくれたとはいえ、カズが日本サッカーをリードしてきた存在だというのはまぎれもない事実。ワールドカップには出場できなかったぶん、ここで世界に存在を見せて欲しい。
でも、カズのオヤジとオジさんは嫌いだぜオレは。
日本はどうせどの組へ入っても苦戦するだろうからブラジルと同じ組でよかっただろう。どうせ後のクロアチア、豪州もブラジルには勝てないだろうから最初から組内の2位争いに絞ればいいからだ。それに本大会でブラジルと対戦するだなんて“夢”だったはずで、決勝トーナメントで当たるのは「そこで敗退」を意味するが、リーグ戦、しかも第3戦というのは恩の字だろう。テレビで見るほうだって「お楽しみ」である。試合時間は今夜発表になるそうだ。なるべく見やすい時間帯にお願いね>>大会委員会
まぁ、クロアチアも豪州も「F組でよかった」と思っているだろうけど(日本に勝ってブラジルに負けるから後はお互いの対戦だと)。
それと、一緒にクジ引きしてたメンバーを見れば、中山ゴンちゃんがあの場所にいることがどれだけすばらしいことか。前の会社の後輩が藤枝東でゴンちゃんと同じクラスだったとのことで、「昔っから変わりませんよ。お調子者でいつもあんな感じ。でも責任感も強く、本当はシャイ。普段の軽さとプレーでの必死さのギャップがまたいいんでしょうね」と言っていたがまさにその通り。
サッカーで好きな選手のタイプの一つで、他の選手でいうと・・
アイルランドのロビー・キーン
リバプールのスティーブン・ジェラード
・・共通点は「絶対に試合を諦めない」こと。見ていて感動する。ゴンちゃんは日本で最高のアスリートの一人だね。
=追記=
五輪などは比較的大会直前に組み合わせなどが決まるのだが、W杯は半年も前に組み合わせが決まる。これによってテレビ放映時間、その番組のスポンサー、旅行会社のツアー、それに伴う航空会社の臨時便、関連本の編集&発売、大会予想番組、大会関連グッズなどそれこそ世界中が動き出す。大会直前でなく半年前に決まることで生まれる経済効果っていうのはどれだけあるんだろう?やはり世界最大のイベントであることだけは間違いないだろう。そして、本大会中には世界中の人々が寝不足になることも間違いないだろう。
ダブル・ハットトリックというよりももう「バレーボール」ですよ。
これで来季J1は中学の2年先輩と2年後輩の2人の監督が実現することとなりました。先輩は甲府の大木監督、後輩は清水・長谷川監督。比較的近くにJ1のアウェー・チームが増えて観戦しやすくなるのはいいことです。清水だけでなく東京も見たいですから。
これだけやられると柏サポも怒りを通り越して呆れるだけでしょうね。ラモスは監督になるのか?責任とってやめるのか?
小6女児、塾で刺殺される…23歳講師を逮捕
10日午前9時ごろ、京都府宇治市神明石塚のビル2階にある学習塾「京進」宇治神明校から、塾アルバイト講師で同志社大法学部4年萩野裕(ゆう)容疑者(23)(宇治市寺山台)が「教室内で女児を刺した」と携帯電話から110番通報した。
駆けつけた市消防本部の救急隊が、同市開町、京都府職員堀本恒秀さん(42)の長女で市立神明小6年、紗也乃(さやの)さん(12)が首から血を流しているのを見つけ、病院に運んだが、間もなく死亡が確認された。宇治署は、現場にいた萩野容疑者を殺人未遂で現行犯逮捕、容疑を殺人に切り替え、動機や包丁の出所などを追及している。(読売新聞)
事件の詳細は他のニュースサイトでご覧頂きたい。以前より被害にあった女児とこの容疑者の関係が悪かったようで、凶器を準備し、モニターカメラの配線が切られ、先に他の児童を(理由をつけて)別の部屋へと移動させたのでは、明らかに計画的だったのだろう。これも捜査の進展を待ちたい。
それよりも気になったのは・・・
萩野容疑者は同志社大学法学部に2001年4月に入学。03年6月26日、同志社大学今出川図書館で、いすの上に置いていたカバンから財布を盗もうとしたのを警備員に見つかり、抵抗した際に警備員にけがをさせたとして強盗致傷で現行犯逮捕された。このため、萩野容疑者は03年10月1日から今年3月31日まで停学処分となり、03年11月から京進宇治神明校で講師のアルバイトを始めていた。
・・・というこの点。京進はこの学生の前科を知って雇っていたのか?それとも知らずに、まぁ学歴も同志社の法学部だからということで雇っていたのか?ここが気になる点である。
そして、上に書かれた前科を見ても、どうもこの容疑者は手癖は悪かったようだ。勉強できていい大学に入ったとしても人間としてはダメな奴だったということか。コイツも親の顔が見てみたいものである。「勉強さえできればあとはどうでもいい」という教育方針だったのだろうか?人として大切なことが大いに欠けているところも気になる。
新京成電鉄(本社・千葉県鎌ケ谷市)は8日、急な腹痛を訴えた車掌(41)に代わり、子会社の駅監視員(64)が4区間5・8キロで乗務していたと発表した。この間、事故はなかった。鉄道営業法では車掌以外は車掌業務ができず、同社の長田泰男鉄道本部長は「あってはならないことで、処分を検討している」と話した。
同社によると、問題が起きたのは7日午後8時49分松戸駅発京成津田沼行き普通電車。途中の八柱駅で車掌は我慢できなくなり、運転士(35)に車内電話で連絡して駅のトイレに向かった。駅監視員に事情を話したところ、独断で電車最後部の車掌室に乗り込み、乗務員交代のくぬぎ山駅まで乗務したという。
駅監視員は同電鉄で車掌や運転士経験があるが、現在はそれらの業務を離れている。「電車を遅らせてはならないという気持ちだった」と話しているという。運転士も車内放送の声で、車掌が代わったことに気付いていたという。【長谷川力】
この車掌と代わりに乗務した駅監視員にはお気の毒様と言いたい。この問題、もちろん法に基づけばそれはいけないことなのはもちろんなのだが、では、法を守り、車掌がトイレに向おうという時に、「ただいま、乗務員体調不良のためしばらく停車します」と放送したら、果たして乗客は怒り出さないのだろうか?それを恐れたのと、後の列車のダイヤに影響することを心配したのだろう。各鉄道会社では乗務員の急な腹痛にはどう対応するかといったマニュアルはあるんだろうか?もし、これが運転士ならもちろん発車は出来なかっただろう。そこに止まっているしかないんだろうけど。
カキ違いでした
清水エスパルスとヴァンフォーレ甲府とは、お互いの経営難によるチーム消滅危機のとき、お互いにサポーターが署名などで協力したところから交流があり、現在はたしか正式に提携し選手のレンタル移籍などは活発に行われている。昨年途中まで清水の指揮をとった大木監督(中学の2年先輩だ!)が、入れ替え戦に出るところまでチームを引き上げてきた。もし、J1に上がって清水と対戦になったらなんか妙な気分になるだろう。清水だって、まさか甲府が上がってくるとはそれこそ「想定外」だったろうから。
どれぐらい想定外だったか。V甲府には清水の親会社鈴与がスポンサードしており、鈴与が経営するショッピング&娯楽施設であるその名も「エスパルス・ドリームプラザ」の看板がスタジアムに掲げられているし、甲府のオフィシャルサイトにもこのロゴマークが張られている。ドリームプラザのマスコットも清水エスパルスの「パルちゃん」である。Jリーグ広しといえど他チームのオフィシャルサイトに別チームのマスコットの姿が見られるのはパルちゃんだけなのだ。
ドリームプラザは港のヨットハーバーの横にあり「海の雰囲気」をヨソから来た人は味わえる。海のない山梨県からは、シネコンやタモリ経営のお好み焼き屋などもあり海産物、特に「すし横丁」などもあるドリプラは多くの観光客が見込まれるし、実際山梨からの客は多いらしい。来季もし甲府がJ1でやるならスポンサードを続けるんだろうか?ちょっと興味がある。
でも、細かいことはともかく、お隣の県で車で2時間ほどのところへとJ1の試合を観戦できる場所が増えるというのはとてもウレシイこと。清水vs.甲府戦にかぎらずいろんあチームを見る機会が増えるのだ。少なくとも柏や仙台よりは近い。甲府!上がって来い!
ところで、停電は入れ替え戦で多くの客が見込まれたため、売店も多くなり、そこで電気を使いすぎたという話だが・・・そんなんでもしJ1に上がったら運営できるのか?売店には発電機持参を義務付けるしかないんじゃないか?
12年ぶりに来日中の米歌手マドンナ(47)が7日、都内でアルバム「コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア」のPR会見を行い、来夏に日本公演を行うことを明かした。日本での記者会見は18年ぶり。背中が開いた衣装で登場すると、約70台のカメラから大量にフラッシュがたかれ「目がくらんじゃった」。そして「お待たせしてごめんなさい。日本の温かいトイレの便座が懐かしかった」とユーモアたっぷりにあいさつした。(日刊スポーツ) - 12月8日
今度のアルバムは原点に戻りダンス・ミュージック満載との評判。まだぜんぜん聴いてないがちょっと聴いてみたい。それにしてもデビューしたころのマドンナって綺麗だったよなぁ。
ところで、向こうには暖房便座とかウォシュレットないのかなぁ?誰か事情通がいたら教えてください。マドンナほどのお金持ちなら当然使っていると思ったが。