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ガレット・デ・ロワⅡ

2016-01-06 | パイ系

余った材料で、ガレット・デ・ロワを焼く。

Wikiより。。。

フランスの地方ごとに少しずつ異なるが、最も一般的なものは紙の王冠がのった折りパイフランジパーヌアーモンドクリーム)が入ったパイ菓子で、

中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っている。

公現節1月6日)に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受け、

幸運が1年間継続するといわれる。

名称の「ロワ」(王たち)とはフランス語で「ロワ・マージュ」(rois mages)と呼ばれる東方の三博士のことである。

今回は、フェーブを入れていないが、

代わりに栗を入れようと思ったんだけど、

それもやめた。

 

さて、今日は切り分けて食べよう。

 

 

あまり細く入れすぎてもよくないな~。

 



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