だんだん、登場人物の背景がわかってきて、破たんの一歩手前まで来ています。
オ・ヨンスクが出会う中学生の自分、子どもの頃の自分、この辺で、このドラマだいじょうぶかしら?と思ってしまいました。
夜が長くなってきました。
だんだん、登場人物の背景がわかってきて、破たんの一歩手前まで来ています。
オ・ヨンスクが出会う中学生の自分、子どもの頃の自分、この辺で、このドラマだいじょうぶかしら?と思ってしまいました。
夜が長くなってきました。
○ミノはスヒの仕事のつきそいで一緒に済州島に行く。
うたたねをするスヒにミノはキスしてしまう。
微妙な空気の中、二人に遅れてジアンがやってくる。
ミノはジアンに裏切られた高校時代を回想する。
複雑な人間関係。
今、登場している人物はまったく無関係のようで、今後、絡みあっていくんでしょうけれど、まだ、誰これ?という状態です。
ジアンっていやーな奴なのに、なんで、ミノはともだちでいられるのか、その謎も、これからわかるんでしょうね。
GYAO月曜で「グッバイ・ソロ」始まったようなので1話見ました。
チョン・ジョンミョンが「シンデレラのお姉さん」と同じセリフを言っていました。
兄に「ヒョンって呼ぶな」と言われて「じゃ何て呼べばいいんだよ」って。
相手役のユン・ソイが若くてまだふくよかでした。
まだこれからの展開ですね。
ジャパゲッテイは即席ジャージャー麺ですけれど、まだ、はまるほど好きになれないです。
宮S最終回見ました。
お約束の3年後で丸くおさまりました。
最後に済州島のテディベア博物館が出ました。
横を通ったのに、入場しませんでしたけれど、ちょっと、行っておけばよかったかなと思いました。
前回はジュンが大公の息子じゃないという展開でがっかりしましたが、今回、やっぱり息子だったというオチでした。
最期まで見てみれば、けっこうまとまっていました。
もともと、韓国皇帝なんてありえない設定なんですから、もっとはじければよかったですね。
この設定の3作目はありえないでしょうね。
お金持ちがいて、貧乏がいて、貴族がいて、平民がいる韓国なんて、やってられませんもんね。
フとスニの関係がはっきりして、ますますおもしろくなりました。
皇太后に怒られたって、恋していればがんばれるもんです。
それにしても、侍従官のおねえさんがとてもかわいい。
女人天下で言うと、ナンジョンみたいなポジションですけれど、このおねえさんは本音を言わないので、安心して見ていられます。
インターネットで調べると女優さんの名前がチョン・スヨンで、なぜかファンタスティック・カップルのカンジャの女優さんと同じ名前でした。
17話はよくできていました。
ちょっとした推理ドラマでした。
あと3話なので、うまくまとまりそうな気がします。
コーヒープリンス全17話、その展開はウンチャンを男と思っていたハンギョルの苦悩、一転して女とわかって怒るハンギョル。
でも、結局仲良くなる二人。
ハンギョルの実の父との再会。
この問題は長引いてもいいはずなのに、あっさり片付けてしまいました。
そこで、今度はハンギョルの家族の反対。
結局、許してもらいますが、こっちの方が長引きました。
ドラマを引き延ばすためだろうなーと思いながら見ていました。
ユン・ウネが恋をしてだんだんきれいになっていくウンチャンを見せてくれているのがこのドラマの見どころでしょうね。
あと1話、楽しみに見ましょう。
宮Sおもしろいです。
自覚が出てきたフ、フのためにソウルを去るヤン・スニ、ヤン・スニへの愛を抱えるジュン。
今まで見たことのなかった俳優たちに慣れてきたこともあるのでしょう。
展開も対決ものになってきたのが、シンプルでおもしろいのでしょう。
いつのまにかテレビ東京でバッドラブやっていてびっくり、しかも出ているのは外科医ポン・ダルヒではないですか。
テレ玉では彼女がラブハンターをやっているし、気を抜いていてはいけませんね。
だいぶ、おもしろくなってきました。
フ(永城公)と文成公の皇太弟を目指す争いが、文成公をさわやかな性格にしたので、見ていてとても楽しいです。
よくあるパターンだと文成公が罠を仕掛けてフを陥れようとするのですが、それがありません。
ヤン・スニもフと距離ができてから、感情を抑えているところが好ましく見えます。
女人天下の権力争いのどろどろと反対のドラマです。
どっちもおもしろく、一緒に見ているとなお、おもしろいです。
ウンチャンとハンギョル、コーヒー店の店員と社長。
だんだん互いが気になって、けんかして、仲直りして、告白して…よくあるパターンです。
ただ、ウンチャンが男だとハンギョルが思っているところが違うところです。
ハンギョルの家庭問題にウンチャンがアドバイスして、ハンギョルの助けになる。
ほとんど、よくある韓国ドラマのパターンです。
ユン・ウネとコン・ユの魅力で見せるドラマですね。
韓国語で見ているとソンギがときどき日本語を話すのが目立ちます。
吹替えだとまったく意味のない設定です。