20話にして、ヘジュの出生の秘密が明らかになりました。
あと20話もあるということは、ヘジュは実の母の下で暮らすことになるのかな?
父親も実の父でないと知らされれば、実の父について調べていくことになるんでしょう。
これから、どう残り20話が展開するのか、ぼんやりとしか予想がつかないので楽しみではあります。
やっと、放送日の放送まで追いつきました。
パターン、パターンこれほどパターンのドラマもおもしろい。
韓国ドラマを見ていれば、このドラマの主人公たちも、これからどうすればいいのかわかるんじゃないかな。
9話は15年後。
ドラマがおもいっきり、煮詰まっていたのでそれもいい。
そして、大人になって、ハン・ジヘ、ジェヒ、キム・ジェウォン。
あれっ、またおもしろくなってきたかも。
大人になって、好きだった相手に再会しても気づかないというパターンは、いつ見てもおもしろいです。
子役から大人役に変わるドラマだったら、このパターンをつかわなきゃ損ですよ。
ドラマがおもしろくなってくると、元気が出てきます。
3・4話になって、?マーク。
他人の船は運転して沈めちゃうし、遭難して救助隊が出動したり、いったいいくらお金がかかったんでしょう。
こどもだからって、やっていいことと悪いことがあることくらいわかるでしょう。
全40話のせいか、エピソードを積み重ねるために無理しています。
無理が目につくと、見ていてつらくなります。
BS朝日放送。
録画していて、やっと見始めました。
「期待していないドラマほどおもしろい」という私の韓国ドラマの法則どおり、おもしろいコテコテの韓国ドラマでした。
ちょっと「赤道の男」と設定が似ています。
主役の子役時代のキム・ヘジュンがよいです。
このまま、大人にならないでほしいくらい。
ハン・ジヘはちょっと好きじゃないし…。
だいたい、貧乏で母親に嫌われて、こんなにいい子になるなんて奇跡でしょう。
ありえないけれど、ドラマだし、かわいいからいいか…。
前半、中盤の疾走感に比べ、終盤の失速感は何でしょう。
キム・ビョンセ演じるジェームスが、最終回でいきなり私欲に走る単なる小者になり下がってしまったのが原因でしょう。
ジェームスの死で、すべて解決というのも安易なオチでしょう。
キム・ドヒョンもお金には無茶をするのに、恋愛はイ・ジョンヨン一筋なのもちょっと出来過ぎでした。
ということで、マイダスと出演者が重なっている続編っぽい「根の深い木」に期待しましょう。
最近、一番お気に入りドラマが「マイダス」です。
でも、来週でおわりです。
このドラマなんといっても、ユ・イネ役のキム・ヒエさんがいいです。
美しい。
キム・ドヒョンはイ・ジョンヨンを選びましたが、キム・ヒエを選んでいたら、また別のドラマとなりそうです。
マネーゲームも、権力闘争も、結局「大義」が大事なんでしょうね。
ただの私欲では、最後に負けてしまいそうです。
毎日、1年前のブログの内容紹介がメールで送られてきます。
1年前の今日、私はやっぱり「まるごと・マイラブ」104話を見ていたそうです。
笑えます。
ついに、チョン・テスの兄としてチョン・デプン登場。
こういう風に出てきたのかー。
つい、最近NHKBSで見た仮面ライダーを連想します。
一号が大けがして、二号ライダー登場と同じパターンです。
すでに見たのは87話からなので、明日までが見ていなかった回です。
暑い。
新兵器として、「極上品」紀州備長炭練りこみ繊維使用ワッフル敷パッドとワッフルケットという寝具を買いました。
今日から使ってみます。
無理して、無理して、大切な人を傷つけて、その果てに何があるか。
何の目標もなくマネーゲームにとりつかれるドヒョン。
でも、ドヒョンの生い立ちから見ていると、そうせざるを得ないのがよくわかります。
よくできたシナリオです。
ユ・イネのキム・ヒエの美しさに感心しながら、見ています。
たしかに、こんな上司がいたら仕事に夢中になってしまいますね。