カプチーノノート cappuccino note

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太陽の女3~6話

2010-02-10 | 韓国ドラマ[たちつてと]


ドヨンはサウォルの腰のやけど跡、毛糸玉の首飾り、ジヨンという名前だったことから、サウォルが妹のジヨンであることを確信し、母とサウォルの毛髪から遺伝子調査を行う。
○サウォルとドヨンの婚約者ジュンセは再会し、サウォルは変わらぬ恋心を抱く。
○サウォルの両親探しは失敗し、サウォルは両親探しをやめたいとドヨンに言う。

なかなか、放送に追いつきません。

ハン・ジェソク、一人の男をめぐる姉妹の葛藤、行方不明で記憶喪失の妹といえば「ガラスの靴」ですね。

このドラマは「ガラスの靴」のバリエーションと言えます。

「ガラスの靴」は妹が主役でしたけれど「太陽の女」は姉が主役で、しかも、いままでだったら悪役の立場から描いたドラマです。

ドンウとドヨンの会話で、ドンウがいいこと言いました。

「ドヨンさんは明日のために今日を殺して生きてる。そうすれば明日は幸せ?違うでしょう。明日になればあさっての心配をする。…なぜ、いつも追われているの?」

「おれたちは自分で笑い、自分でほめて、生きてきたんだ。はたから見れば明るくても、自分で回す発電機を使うから、ある時突然よろめいたり、壊れたりするんだ」

コメント
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