カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

太陽の女14話

2010-02-19 | 韓国ドラマ[たちつてと]


サウォルの復讐がはじまる。
サウォルは放送作家のウンビに子ども時代の出来事を話し、演劇の脚本を書くヒントを与える。
チャン会長に後援を依頼し、演劇を上演させ、ドヨンやジュンセを劇場へ来させる。


サウォルの記憶が戻って、もう、ほとんど話は終わったと思ったら、ドヨンに拒絶されたサウォルの遠回しの復讐が始まりました。

これで、また、話はつづきますねー。

ジュンセがサウォルに話したように、シンプルに、ドヨンを相手にせず、お父さんに真相を話せば、すべては終わるのにそうしないところが、韓国ドラマらしいです。

自分も傷つき、回りも傷つけずにはいられないのですね。

ドヨン「泳ぎを習う時間をちょうだい。…そうしたら、遠い無人島へ行くわ」

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太陽の女13話

2010-02-18 | 韓国ドラマ[たちつてと]


サウォルは記憶を取り戻したが、ドヨンに拒絶される。
サウォルはドヨンの母のチェ教授に自分がジヨンであることを告げるが、信じてくれない。
しかし、チェ教授はサウォルの腰のやけど跡を見て、思いなおし、サウォルに電話し、サウォルがジヨンであると確信する。
チェ教授はドヨンを問い詰めるが、ドヨンともみ合ううちに階段を落ちて、意識不明となる。
サウォルはチェ教授に会いに行くが、ドヨンに追い返される。
チェ教授は意識を回復するがジヨンの記憶をなくしてしまう。
サウォルはウンソプに会い、子どものときのソウル駅での出来事を知る。
サウォルはドヨンを問い詰めるが、否定される。


後半に入り、激しい展開で毎日、目が離せません。

ドヨンが過去の過ちを問い詰められると、子どもに戻ってしまったように、その場限りのみえすいたうそをつくのが、どうなんでしょう。

その瞬間、子どもに戻ってしまっても、そのあとで、大人になって何か対応をすべきなのに、何もしないところも、ものたりない気がします。

ドヨンがおばかさんに見えてしまうのです。

このドラマも復讐です。

今、見ている韓国ドラマ、ほとんど復讐がテーマなんですね。

あと、パターンの都合のよい記憶喪失。

これから、うまくまとめてくれるか、どうかでこのドラマの価値が決まります。

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ホジュン44話

2010-02-17 | 韓国ドラマ[はひふへほ]


5日で病気を治すと約束したホジュンだったが、約束の時刻になっても、治すことはできなかった。
ホジュンは罰として右手を切断されることになってしまった。


今日はハラハラしましたねー。

絶対、ホジュンが助かるってわかっているのに、ひっぱるんですよねー。

「おまちください」と声がして、あーやっと病人が治ったんだなーと思ったら、違ってて、仲間の医官たちが、必死に許しを乞うのでした。

それでも、許されず、いよいよというときに、また「おまちください」今度はやっぱり、病人が治って、すべての罪が許され、ご褒美までもらうのです。

でも、仲間たちが刑をひきとめてくれなかったら、たいへんなことになっていたわけで、そこがうまい作りです。

時間稼ぎが、けっして、無意味ではなかったところが泣かせます。

それにしても、歴史ものに出てくる偉い人たちはころころ気分次第で、態度が変わって、見ていてとっても不愉快ですけれど、ドラマチックな展開には欠かせないですねー。

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脈枕来ました

2010-02-16 | おえかき


しかに、腕を乗せると気持ちいいです。

絵は「羊歯(しだ)に鹿」だと思います。

意味不明ですが、ネットで調べ、勝手に解釈すると、羊歯は常緑、鹿は「ろく」≒緑、そして緑釉の陶器なので、みどりづくしということですかね。

そして、緑は禄(俸禄)に通じるので、禄づくし=お金に困らないということなのかな?

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カインとアベル6話

2010-02-15 | 韓国ドラマ[かき]

ソヌは記憶をなくしたチョインを見捨てる。チョインとガンチョルは護送車から脱出し、韓国へ向かうが、仲間の裏切りにより、ガンチョルは死ぬ。
チョインはガンチョルの遺骨とともに韓国へたどりつく。


いい加減、中国が舞台なのも飽きてきたので、チョインが韓国に戻ってきたのは、よかったです。

ガンチョルの死ぬシーン、ヨンジが一人部屋に帰るシーン、いいシーンがいっぱいありました。

次回が楽しみです。

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ソドンヨ28話(BlogPet)

2010-02-15 | おえかき
カプちゃんの「ソドンヨ28話」のまねしてかいてみるね

○ソンファに相談します。

*このエントリは、ブログペットの「はやん」が書きました。
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ソドンヨ28話

2010-02-14 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

ソンファの話を聞き、自分が百済の王子であることを知ったチャンは、太子にそのことを伝えようとするが、プヨソンの妨害もあり、伝えることができない。

ソドンヨもついに折り返し地点になりました。

いったい、いつチャンが王子となるのか、と見てきましたが、やっと動き出しました。

最近は、ちょくちょくチャンがソンファに相談していて、どうしたらいいか悩むことがなくなったので、よかったような、ものたりないような、うらやましいような気がします。

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脈枕

2010-02-13 | 日々雑記


のう、NHK教育テレビの「美の壺」は枕でした。

陶枕というのが出てきたので、ヤフオクで検索するといろいろ出てきました。

その中に緑色の鹿の絵の陶枕がありました。

でも、サイズが横9.6cm、縦3.8cm、奥行7cmととても小さいので子ども用なのかと思ったら、脈枕と書いてありました。

で、ネットで調べたら、脈を調べるときに腕の下に置くものだということでした。

こんな言葉との出会いって楽しいですね。

一晩寝て、朝、さっそく、落札しました。

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太陽の女7~9話

2010-02-12 | 韓国ドラマ[たちつてと]

サウォルはジェソクと、子どもの頃過ごした孤児院を訪れる。
○ドヨンに相手にされなかったウンソプは、彼を慕うヒョンジュをジヨンとして、ドヨンの家に送り込む。
○サウォルがジヨンであることを知るドヨンは、ヒョンジュを利用してサウォルを母から遠ざけようとする。
○サウォルの初恋の相手がジェソクと知ったドヨンは、サウォルの目の前でジェソクとキスをする。

ドラマはにせものの妹が出てきて、まさに「ガラスの靴」状態になってきました。

だんだん、ドヨンについていけなくなってきたのは、賢いドヨンがそこまでしないだろうとついつい思ってしまうからです。

ドヨンが「実の母に逢って、人生が変わった…」というセリフがありました。

このセリフがあれば、義母の愛を得るために、ジヨンに対して妨害しようとはしないはずです。

実の母に逢って、ドヨンの心の傷は癒されたと思うし、自分の罪に正面から向き合うことができるようになったと思うからです。

だから、ドラマとしては、実母との再会はラストに持ってくるべきだったのです。

実母に逢っていないからこそ、義母を独占したいという気持ちが強くなり、サウォルに冷たくあたってしまう。

しかし、実母に逢って、ドヨンの気持ちが変化し、罪を意識する。

しかし、すでに、取り返しのつかないところまで来てしまった。という方がドヨンの行動をより理解できたと思うのです。

これから、どうなるか、わかりませんけれど、そう思いました。

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崖の上のポニョ

2010-02-11 | 映画(韓国以外)


ニョやっと見ました。

あれっ、もう終わり?という感じ。

ものわかりのいい親、大人。

子どもは素直で純粋で…、それじゃあ、ドラマは起きないでしょ―――が―――。

と絶叫しても始まらない。

子どもの移り気、残酷さ、理由のない行動みたいなものも描いてほしかったです。

私が宗助だったら「ポニョは金魚のままがいい!」ってポニョのお母さんに言ってしまいそうです。

「人魚姫」や「赤いろうそくと人魚」のラストが人間と人魚の関係が行きつく果ての真実なんだと思います。

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