今日、仕事が終わって家に着いたら、宅急便の車が家の前に停まっていました。
もしかして…。
そうです、1/13の辛ラーメンのプレゼントキャンペーンが当たったのでした。
うれしいー。
当たりそうな予感がしてたのです。
毎週、たまるもの。
ハングル講座。
放送を見て、ハードディスクから消去しています。
かつてはノートにメモをしながら見ていましたが、それもやめました。
今日はやっと10月分を見終わりました。
去年の分と今年の分。
内容が微妙に違うのがおもしろいです。
それに出演者に親近感をもってきたので、ドラマ感覚で展開を見るのも楽しくなってきました。
第7話でユ・バンの冤罪は晴れ、天下グループ買収危機も乗り越え、ドラマも一区切り。
今回から、天下グループ内の権力争いがドラマのテーマになってきました。
ユ・バンは赤字会社の再生を果たせるのでしょうか。
タラバガニ足4本が1580円。
つい買ってしまいました。
解凍して、今日食べました。
ルロワの白も開けて…。
やっぱり、それなりの味でした。
カニじゃなきゃ、1580円でもっとおいしいものが食べられたのに…。
ついついワインの飲み過ぎで、トリップしてしまいました。
ふと、ネットでグロス・ドイッチュラント2(第二次世界大戦のドイツ軍シミュレーションゲーム)を検索したら、ゲームの展開を掲載しているサイトを見つけ、つい読み耽りました。
どうも忙しかった仕事がようやく終わりそうになって、現実逃避したくなったらしいのです。
ひさしぶりにゲームを再開したら、やっぱりよくわからずうんざりします。
戦争に勝っても、少しも楽にならないのがストレスです。
おまけにゲームをやると、ドラマを見ていても上の空になってしまいます。
日清食品の株主優待品のカップめんをすべて食べてしまったので、カップヌードルを箱買いしてきました。
何も食べるものがないとき、何も作りたくないとき、お昼に食べすぎたとき、食べるつもりです。
やはり、消費税アップ前にこういうものが買いたくなります。
あいかわらず、物欲は消えません。
それでも、かなりヤフオク入札は減りました。
冬も終わるのに「ジョージア レザーダウン イエロー(2001年の懸賞品らしい)」があまりに安かったので入札しました。
値段が3433円で落札、送料込みで4313円でユニクロのダウンコートより安いのでした。
きのう届いて、早速試着しようとしたら、スナップボタンがさびてて、はずそうとしたら、ボタンがぽろりんと取れてしまい、あせってしまいました。
物欲のばちがあたったー。
なんとか元通りにしようと、うちにある工具を使って、なんとかボタンをつけました。
しかし、ボタンをはめて、はずすとまた取れました。
スナップボタンは口金を拡げて止めるので、ドライバーやペンチではいまひとつなのでした。
しかし、うちには以前の時計いじりの失敗によって買ったふた閉め器があるのでした。
さっそく、それで圧迫するとうまくボタンがつきました。
なんとか、元通り。
他のボタンの磨いて、レザーにミンクオイルを塗りました。
どうせ、着るのは来年だし、箱にしまって、押し入れに入れました。
BS朝日放送。
モノがだんだんたまるとイライラが増える。
それは、モノが目から刺激するから。
刺激はだんだんマヒしてきてモノがあるのに慣れてくる。
でも、イライラはする。
今日の放送で印象的だったのは、お母さんが子どもの頃、服を買ってもらえなかったから、子どもの服をためこんで捨てられないのだということがわかったこと。
そして、将来の子どものために用意した服を捨てられないのは将来に不安があるから…。
「でも、大丈夫、今もこんなにあなたに服をくれる人がいるんだから、将来だって、あなたに服をくれる人はいるし、みんなが助けてくれる。あなたは、みんなに愛されているのよ」と言う先生の言葉に、お母さんは涙を流す。
その瞬間、お母さんの呪縛が解けたのでした。
第1話のオープニングが第4話のラストに結びつくんですねー。
納得。
しかし、残された薬1瓶じゃなくて、その製法が重要なのでは?と思うのですが…。
また、いくら仕事とはいえ、ライバル会社の研究所を燃やすのも大罪でしょう。
そのへん、どう解決してくれるのかな。
楽しみに見続けましょう。
BSフジ放送。
くすりと笑えて、楽しく、締めはしんみり見ることができるドラマです。
楚漢志とは何?と思ったら、日本で言う「項羽と劉邦」なのでした。
だから主役の名前は劉邦、韓国読みでユ・バンなんですねー。
ユ・バン役のイ・ボムスは最高です。
あいかわらず演技が切れています。
チョン・リョウォンの壊れたお嬢様役も楽しいです。
イ・ドクファが「メイクィーン」と同じキャラで会長役なのが、にやりとしてしまうところです。