北海道は路線の選択がなくて、バス旅向きではなかったことをいまさらながら理解できました。
そして蛭子さんは2度も転んで、足腰の衰えが見えてきました。
結局、景色のよさと長距離と長時間乗車と長時間バス待ちが見せどころでした。
今回、さらっと見たので、もう一度じっくり見たら、おもしろさ再発見するかも。
大風水8話で子役が大人役になりました。
高麗から李氏朝鮮に変わるあたりの歴史ドラマはまだ見ていないので勉強になります。
とはいえ、まだまだおもしろさはいまいちなのでチソンに期待したいところです。
イ・ゴンひどすぎると思ったら、すぐに軌道修正してまたいい人になったので、また見ていて楽しくなりました。
チャン・ナラちゃんはめがねのときはかわいくて、めがねをはずすと美しくて、背中がきれいで、まさにヒロインにふさわしいです。
水戸黄門みたいにミヨンが窮地に陥るとイ・ゴンが出てきて、救い出す。そしてお決まりの高笑い。
パターンは強いです。
「刑務所に入れば刑務所で全力をつくす」とまたドラマが始まるんですねー。
ふたたび、おもしろいです。
イ・ガンモが復讐を誓ったからこそ、ファン会長と取引ができ、刑務所でもへこまず生きられるのが見ていて救いです。
刑務所に入る代わりに土地を要求したときのチャン会長の顔を見てスカッとしました。
いままでのカンモなら「何も要りません」と言ったでしょうし、会長もそれを期待していたでしょう。
パク・ソテもいいですねー。ここまで卑怯だとかえってすがすがしいです。
子役の頃はあんなにいい奴だったのに…。人(キャラ)が変わってしまいました。
そしてさらに三清教育隊送り。カンモの試練は続くのです。
見ている方はわくわくします。
ホームドラマチャンネル。
イ・ボムスとユナちゃん主演。
イ・ボムス大好きになってしまったので、彼のエリート政治家ぶりも見ていて楽しいです。
ユナちゃんはあいかわらず、不二家のペコちゃんみたいなかわいさです。
総理大臣とゴシップニュース記者の偽装結婚なんて、ありえない話なんですが、韓国ドラマだとありなんですねー。
だって韓国の総理大臣がどういう存在か、よく知らないんですから(勉強しなきゃいけません)。
クォン・ユルの末っ子が「主君の太陽」のおなかぺこぺこ少年で、今回もパン食べたい少年なのが笑えました。
なんとか最終回なのですが、ドラマのところどころ破たんしていて、つっこみどころ満載なのですが、チャン・ナラちゃんとチェ・ダニエルがよかったから、まあいいかというところです。
題材としても全16話がいいところなので、4話むりやり話を作った感じです。
リュ・ジン演じる社長はこのままで会社大丈夫なの?というくらいおバカさんに見えてしまいました。
まったく気のない相手にプロポーズして断られる。
最後に優秀なデザイナーを2人とも手放してしまい、部長も理事もいなくなって、会社を運営できるのでしょうか?
まーどうでもいいか。
ブロッコリーを山ほどもらったので山ほどゆでて食べました。
そしたら、おなかが痛くなりました。
おなかが張って、食欲がなくてこの3日間つらかったです。
原因はブロッコリーなのでしょう。
いままで、こんなことなかったのでちょっとショックでした。
なんでも食べすぎはよくありません。
ダイエットしていて胃が小さくなっていたので、なおさらブロッコリーに負けたのでしょう。
一週間、マシューせんせいを見たら、やっぱりというか、すっかりはまってしまいました。
このまじめな医療ものクレイアニメは見ていてすがすがしい気持ちになります。
仕事の後に見ると疲れが回復する気がします。
片想いの連鎖がよいですし、キティがいつもマシューせんせいにやさしい言葉をかけるのがよいです。
ジャイアントもここにきて、停滞ぎみです。
イ・ガンモがしてもいない殺人で追われるのはばかばかしいし、このままだと殺人事件の真相は闇の中で終わりそうです。
また、ファン会長のイ・ガンモに罪をかぶせるという決断もがっかりしました。結局、彼は自分がかわいいのです。
イ・ソンモと兄弟としての再会をし、ファン・ジョンヨンと結婚したのはよかったのですが、すぐに別れなければならなくなったのが悲しすぎます。
自分の人生をかけて復讐に生きるのはドラマティックですが、日本人としてはとらわれ過ぎの感じもしてしまいます(それを言ったらドラマになりませんね)。
前回まで快調だったのに、いきなりイ・ゴンがいやな奴になってしまいました。
見てて気持ちよくないです。
もうすこし、コンちゃんはかしこいと思っていたのに…、これじゃ今までの御曹司キャラと一緒じゃない。
そして、ミヨンちゃんはかわらずいい子しています。
まー決定的な悪役がいないのでコンちゃんがストーリーの展開上、いやな奴をやるしかないんでしょうね。