本日は 草刈り日記の中休みとして 花の観察など・・・です。
書いているのは6月10日の日曜日ですが ≪草刈り日記≫はまだまだ6月に入ったころに
なります。とっとと書けばいいんだけど パソコンに向かう時間がなくて・・・と思っていたら
やっと梅雨入りとともに雨の日が増えて書き出すこともできるようになったのです。
6月7日
二年ほど前に 道端でみつけた小さな朝顔の種で昨年花をつけて 今年もその種で種まきをしました。
花が小さい直径5センチほどのため種まで小さく 発芽率をあげるために種の片側を少しカットするのが難しい。カッターナイフで
切ればなんなくできるんだけど、ズボラさ故 思いたったときに種まきするので室内からカッターナイフを持ってくることをせず
剪定ばさみで切ろうとするから指先の細々した作業にイライラするのです。それもわかっているけど 面倒なのです(笑)
つぼみを見つけたのはこの二、三日前。株の一番下についていたので 朝顔って下から順に花をつけるのだろうかと初めて思いました。
朝顔愛好家なら たくさんの花をつけるために何やら秘策があるんでしょうが 凹さんはこれがグリーンカーテンとして納屋がなくなって
母屋との間に だだっ広くできたコンクリートの空間に日陰ができればこげさんも昼寝ができるかな?と思ったからで、でも実際は
ゴーヤや大きな朝顔の葉と比べて そう立派な日陰ができるとも思っていません(どっちやねん)。まぁ この色の朝顔が好きだから
葉っぱのかたちが好きだから。。朝顔のつぼみは ソフトクリームの高級なヤツに見えてくる
よくこの時につぼみを写していたものだ。翌日、早朝開花してしまった。
6月8日
つぼみの時は うっすらとピンク色に見えたのに 咲くと水色になってしまう。
しかしきれいに咲いた一輪も 午後からの雨で 花の角が破れそうすると紫色に敗れたところが変色して リトマス試験紙みたいに
なっていきます。昔 嘘かほんとか朝顔の花で酸性雨かどうか調べることができる・・なんて記事を見た記憶がある。調べてみようと思わないわけでは
ないけど 今はあれこれと忙しい(マジ草刈り作業と漢字パズル解きに)。朝顔は 一日でしぼんでしまいましたが、もしハチや蝶が接触していたら
一番早くこの場所に種を付けるんでしょうか?いったいいくつ花をつけるのか カウンターでも設置しようか(笑)
今年は パンジーもそうだけど 種を蒔いて花や実を楽しもうと実験中です。時間はかかるけど そこそこ成長が楽しみ。
子育ても片付き こげも自分と同じように年をとっていってるし、園芸くらいがちょうどいいかも。
千鳥草 ピンク
本当はデルフィニュームを育てたいんだけど うまくできません。感じの似た千鳥草は昔育てたブルーが毎年咲いてその種をそのプランターに
落として次の年に開花させられるところまできました。ピンク色も思っていたものより可愛らしいので同じように増やせたらと楽なほうに
楽なほうにとシフトしております。
千鳥草 ブルー
ほかにも 観賞用トウガラシとニーレンベルギアを育てていて その栽培キットが優秀なんでしょうね、私でもここまでは順調に
発芽、成長段階まできています。
長方形のプランターと緑色の鉢で葉っぱが大きいのがカンナ。地面に植えたら大きくなるのかな、
左のプランターには観賞用トウガラシ。いろんな色を付けるのが面白そうだし。こちらは駐車場にこのようにメッシュで囲わないと
先日のようにイノシシとシカに襲われます。余談ですがいま≪イノシシとシカに≫と打ったら≪イノシシ都市化に≫と変換されました。
イノシシが都市化しているニュースは最近 京都大学構内や神戸市内で見聞きするから 間違いではない・・・な。
ちなみに メッシュをくくりつけているコンクリートの土台は亡きおじいちゃんの手作りのものです。
母屋の柿の木の下に置いていたエビネの鉢や柿の木の下に 小さいこげが入り込まないように同じように設置していたけど
母屋に増築案がでたときに駐車場に運んでもらいました。結構 役に立つかも・・・。全部で八個ある・・・何のために作ったんだろう?
こげがもらわれてきたときにはすでにあったけど・・・
ヒヨドリとビワ
私たちの居間から すぐそばに先代のおじいちゃんが植えたビワの木があって あまりに大きくなってサルが屋根伝いに来るので一度
伐ったんだけどまた成長してしまい 実を付けました。以前は採って食べたけど 手入れをしないので美味しくありません。
今年も サルがこっそりやってきたけど私に一喝され、号砲用ピストルを鳴らされ 打ち上げ花火を放たれ以来近寄ってはきません。
また木を揺らす音がしたのでそっと覗いたら ヒヨドリがついばみにきていました。これについばまれたら もう腐ってしまうので
やりたい放題にいわば、提供してあげました。案の定 数日後いくつも茶色に変色して でもおいしくなかったのかサル同様
きれいな実があっても来ていない感じです。
書いているのは6月10日の日曜日ですが ≪草刈り日記≫はまだまだ6月に入ったころに
なります。とっとと書けばいいんだけど パソコンに向かう時間がなくて・・・と思っていたら
やっと梅雨入りとともに雨の日が増えて書き出すこともできるようになったのです。
6月7日
二年ほど前に 道端でみつけた小さな朝顔の種で昨年花をつけて 今年もその種で種まきをしました。
花が小さい直径5センチほどのため種まで小さく 発芽率をあげるために種の片側を少しカットするのが難しい。カッターナイフで
切ればなんなくできるんだけど、ズボラさ故 思いたったときに種まきするので室内からカッターナイフを持ってくることをせず
剪定ばさみで切ろうとするから指先の細々した作業にイライラするのです。それもわかっているけど 面倒なのです(笑)
つぼみを見つけたのはこの二、三日前。株の一番下についていたので 朝顔って下から順に花をつけるのだろうかと初めて思いました。
朝顔愛好家なら たくさんの花をつけるために何やら秘策があるんでしょうが 凹さんはこれがグリーンカーテンとして納屋がなくなって
母屋との間に だだっ広くできたコンクリートの空間に日陰ができればこげさんも昼寝ができるかな?と思ったからで、でも実際は
ゴーヤや大きな朝顔の葉と比べて そう立派な日陰ができるとも思っていません(どっちやねん)。まぁ この色の朝顔が好きだから
葉っぱのかたちが好きだから。。朝顔のつぼみは ソフトクリームの高級なヤツに見えてくる
よくこの時につぼみを写していたものだ。翌日、早朝開花してしまった。
6月8日
つぼみの時は うっすらとピンク色に見えたのに 咲くと水色になってしまう。
しかしきれいに咲いた一輪も 午後からの雨で 花の角が破れそうすると紫色に敗れたところが変色して リトマス試験紙みたいに
なっていきます。昔 嘘かほんとか朝顔の花で酸性雨かどうか調べることができる・・なんて記事を見た記憶がある。調べてみようと思わないわけでは
ないけど 今はあれこれと忙しい(マジ草刈り作業と漢字パズル解きに)。朝顔は 一日でしぼんでしまいましたが、もしハチや蝶が接触していたら
一番早くこの場所に種を付けるんでしょうか?いったいいくつ花をつけるのか カウンターでも設置しようか(笑)
今年は パンジーもそうだけど 種を蒔いて花や実を楽しもうと実験中です。時間はかかるけど そこそこ成長が楽しみ。
子育ても片付き こげも自分と同じように年をとっていってるし、園芸くらいがちょうどいいかも。
千鳥草 ピンク
本当はデルフィニュームを育てたいんだけど うまくできません。感じの似た千鳥草は昔育てたブルーが毎年咲いてその種をそのプランターに
落として次の年に開花させられるところまできました。ピンク色も思っていたものより可愛らしいので同じように増やせたらと楽なほうに
楽なほうにとシフトしております。
千鳥草 ブルー
ほかにも 観賞用トウガラシとニーレンベルギアを育てていて その栽培キットが優秀なんでしょうね、私でもここまでは順調に
発芽、成長段階まできています。
長方形のプランターと緑色の鉢で葉っぱが大きいのがカンナ。地面に植えたら大きくなるのかな、
左のプランターには観賞用トウガラシ。いろんな色を付けるのが面白そうだし。こちらは駐車場にこのようにメッシュで囲わないと
先日のようにイノシシとシカに襲われます。余談ですがいま≪イノシシとシカに≫と打ったら≪イノシシ都市化に≫と変換されました。
イノシシが都市化しているニュースは最近 京都大学構内や神戸市内で見聞きするから 間違いではない・・・な。
ちなみに メッシュをくくりつけているコンクリートの土台は亡きおじいちゃんの手作りのものです。
母屋の柿の木の下に置いていたエビネの鉢や柿の木の下に 小さいこげが入り込まないように同じように設置していたけど
母屋に増築案がでたときに駐車場に運んでもらいました。結構 役に立つかも・・・。全部で八個ある・・・何のために作ったんだろう?
こげがもらわれてきたときにはすでにあったけど・・・
ヒヨドリとビワ
私たちの居間から すぐそばに先代のおじいちゃんが植えたビワの木があって あまりに大きくなってサルが屋根伝いに来るので一度
伐ったんだけどまた成長してしまい 実を付けました。以前は採って食べたけど 手入れをしないので美味しくありません。
今年も サルがこっそりやってきたけど私に一喝され、号砲用ピストルを鳴らされ 打ち上げ花火を放たれ以来近寄ってはきません。
また木を揺らす音がしたのでそっと覗いたら ヒヨドリがついばみにきていました。これについばまれたら もう腐ってしまうので
やりたい放題にいわば、提供してあげました。案の定 数日後いくつも茶色に変色して でもおいしくなかったのかサル同様
きれいな実があっても来ていない感じです。
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