降りだして嬉しいこと

2015年12月23日 | Weblog


今日は、最初は青空が見えていたのですが、だんだん曇ってきて、午後4時半頃にふりだしました。ウォーキングの最中だったので、急いで帰ってきました。

降り始めると困ることの方が多いのですが、いまのところ思い当たることで一つだけ嬉しいことがあります。
それは、枯れ葉を積み上げた堆肥を作ろうとしているところに、雨が降ると木の葉にしみ込み腐りやすくなることです。

 

急いで帰ると体によいです。と言うと変な言い方ですが、急ぎ足ですから、「ためしてガッテン」によると体内にミトコンドリアと、私にはよく分からないのですが、とにかく良い物質が出来るのだそうです。
ですから、今日はたくさん水戸コンドリアじゃ無くって、ミトコンドリア、を体内に作ったわけになります。何も感じませんけど。

 

時間は前後しますが、今朝の日の出の様子です。お日様に力がありませんね。北欧のお日様のような感じです。
多少曇りがちだったのか、霜はおりませんでした。そういえば、ズンという感じの寒さはありませんでした。

   
             

昨日は冬至でした。取っておいたカボチャを食べました。もちろんお風呂は今年初めて生ったユズを入れました。
写真は、レンズが曇ってしまってダメでした。

 

テレビを見ていたら、何でも一万人によるベートーベンの交響曲第9番の演奏なのだそうです。すごいことを企画するものですね。
指揮者は、いま大活躍中の佐渡 裕(さどゆたか)という人です。とても、聞く側の人たちへの思いやりがあるのか、いろいろなことを企画して楽しませてくれます。
『題名のない音楽会』を毎週日曜日に放送しています。