本日は雑談となります。
“下山シリーズ”は暫くお休みします。“暫く”は、今週中かも知れないし、1~2ヶ月位かも知れません。
兎に角、気分と準備次第となります。下山さんの話は“ウケない”から休む訳ではありません。
兎に角、昨日は相撲の話題を採り上げ、アクセスは暫くぶりに“198”となり驚きましたが、その7割が“水海道シリーズ”でした。
何故か突然、水海道がブレークしたようです。それも、DOCOMOの携帯からのアクセスでした。いったい何が?
その次が、毎日1位2位を争う“父の詫び状今なら娘に刺されてる”が1割でした。下山事件シリーズは1割以下と低迷しております。
それでも、下山シリーズは、どんなことがあっても!、何が!何でも!続けます!
兎に角、自分一人で面白がっているのです。私が楽しければそれでOK! 秋は下山事件のシーズンです。
10月に入って、必ず再開する決意をここに表明します。
やっぱり、準備がいるのです。コレまでは、記憶を辿って書いていたのですが、段々記憶が怪しくなり、もう一度下山関連本をゆっくり読み直してみたいと思います。
それに、事件に関連した土地を自分の足で歩き、事件当時の匂いの欠片を見つけてきたいと思っています。
と、ここまで書いてきて、10月に、たぶん、衆議院選挙が行われる事を思いだしました。選挙好きとしては、忙しいと云うか、落ち着かない秋になりそうです。
秋は旅行シーズンですし、今年も何処かへと考えているし、ホントに忙しい。
それにしても、今度の選挙は面白くなりそうです。戦後初めて“選挙による”政権交代が行われる可能性が高いのです。
とは云っても、自民党も、民主党も、立候補予定者の人相、年齢、経歴、政策に大きな相違は無さそうです。
看板だけが違うと云ってしまうと、身も蓋もないのですが・・・・・。
わたしの選挙区の候補者も、こんなもんかな?と云う候補者が立候補を予定しています。
政治的野心の無い、地道に社会的活動してきた、新鮮で、明るく、志の高い、若者が、早く政治の場面で活躍する時代が待ち遠しいです。
でも、まぁ、兎に角、小沢一郎に一度やらせて、多少の変化を期待するしか、ないようです。でも、本人ホントにやるのかなぁー。
自民党は、賞味期限は切れています。政権を担う人材も枯渇しました。唯一の政権政党何て云うのは、偽装に過ぎません。
周りを見渡しても、自民党支持を云う人は多く居ますが、自民党を支持しているのでは無く、単に政権政党だから支持しているのです。
常に多数の側に身を置きたい、みんなが支持している、だから私も、それが現実です。
みんなが!そうではない!と、気付くと、次の多数派、次の政権政党に支持が変わるのです。
単なる“惰性”で自民党政権は続いてきたのです。その事を一番知っているのは自民党です。
一度政権から離れ、1~2回民主党主導で予算編成が実行されれば、自民党は消え影も形も無くなってしまう筈です。
自民党は、世論調査での厳しい結果を踏まえ、小池百合子を新しい看板にして、イメージのチェンジだけでもやるかと思っていたら、変わり映えしない麻生太郎を看板にしました。
党内の危機感の無さ、小池百合子の人望の無さ、この二つが混じり合った結果が麻生太郎だったのでしょう。
小池百合子も“小泉人気”を頼り過ぎていました。“小泉的改革の継続”は、もう、通用しない事を理解していませんでした。
アメリカ経済の崩壊で、新自由主義、市場原理主義、金融資本主義、の幻は終わりを告げた事に気付いていないのです。
まぁ、そんな難しい理屈よりも、単に、小池百合子が鏡で、我が身の衰えに気付かなかっただけかも知れません。もしかして、老眼に加えて白内障?
小池百合子の人気は外観だけでした。中味を支持されていると錯覚していたのです。確かに口先は達者ですが、その事が、これまでプラスに作用していましたが、今までは、マイナスに作用しています。
外観チャラチャラ、口先ペラペラの時代は終わりました。中味の問われる時代です。
だからと云って、口下手な小沢さんと云うのも、どうも、何か、ねぇ・・・・・・と思うのです。
ここは、一発、真面目、実直、堅実、口下手?の、岡田克也さんの出番だと思います。民主党で首相候補は彼が一番です。
まぁ、いろいろと、最後は勝ってな床屋政談になってしまいました。
明日からは、ご近所ネタで、暫くは行きたいと思っております。
それでは、また明日。
“下山シリーズ”は暫くお休みします。“暫く”は、今週中かも知れないし、1~2ヶ月位かも知れません。
兎に角、気分と準備次第となります。下山さんの話は“ウケない”から休む訳ではありません。
兎に角、昨日は相撲の話題を採り上げ、アクセスは暫くぶりに“198”となり驚きましたが、その7割が“水海道シリーズ”でした。
何故か突然、水海道がブレークしたようです。それも、DOCOMOの携帯からのアクセスでした。いったい何が?
その次が、毎日1位2位を争う“父の詫び状今なら娘に刺されてる”が1割でした。下山事件シリーズは1割以下と低迷しております。
それでも、下山シリーズは、どんなことがあっても!、何が!何でも!続けます!
兎に角、自分一人で面白がっているのです。私が楽しければそれでOK! 秋は下山事件のシーズンです。
10月に入って、必ず再開する決意をここに表明します。
やっぱり、準備がいるのです。コレまでは、記憶を辿って書いていたのですが、段々記憶が怪しくなり、もう一度下山関連本をゆっくり読み直してみたいと思います。
それに、事件に関連した土地を自分の足で歩き、事件当時の匂いの欠片を見つけてきたいと思っています。
と、ここまで書いてきて、10月に、たぶん、衆議院選挙が行われる事を思いだしました。選挙好きとしては、忙しいと云うか、落ち着かない秋になりそうです。
秋は旅行シーズンですし、今年も何処かへと考えているし、ホントに忙しい。
それにしても、今度の選挙は面白くなりそうです。戦後初めて“選挙による”政権交代が行われる可能性が高いのです。
とは云っても、自民党も、民主党も、立候補予定者の人相、年齢、経歴、政策に大きな相違は無さそうです。
看板だけが違うと云ってしまうと、身も蓋もないのですが・・・・・。
わたしの選挙区の候補者も、こんなもんかな?と云う候補者が立候補を予定しています。
政治的野心の無い、地道に社会的活動してきた、新鮮で、明るく、志の高い、若者が、早く政治の場面で活躍する時代が待ち遠しいです。
でも、まぁ、兎に角、小沢一郎に一度やらせて、多少の変化を期待するしか、ないようです。でも、本人ホントにやるのかなぁー。
自民党は、賞味期限は切れています。政権を担う人材も枯渇しました。唯一の政権政党何て云うのは、偽装に過ぎません。
周りを見渡しても、自民党支持を云う人は多く居ますが、自民党を支持しているのでは無く、単に政権政党だから支持しているのです。
常に多数の側に身を置きたい、みんなが支持している、だから私も、それが現実です。
みんなが!そうではない!と、気付くと、次の多数派、次の政権政党に支持が変わるのです。
単なる“惰性”で自民党政権は続いてきたのです。その事を一番知っているのは自民党です。
一度政権から離れ、1~2回民主党主導で予算編成が実行されれば、自民党は消え影も形も無くなってしまう筈です。
自民党は、世論調査での厳しい結果を踏まえ、小池百合子を新しい看板にして、イメージのチェンジだけでもやるかと思っていたら、変わり映えしない麻生太郎を看板にしました。
党内の危機感の無さ、小池百合子の人望の無さ、この二つが混じり合った結果が麻生太郎だったのでしょう。
小池百合子も“小泉人気”を頼り過ぎていました。“小泉的改革の継続”は、もう、通用しない事を理解していませんでした。
アメリカ経済の崩壊で、新自由主義、市場原理主義、金融資本主義、の幻は終わりを告げた事に気付いていないのです。
まぁ、そんな難しい理屈よりも、単に、小池百合子が鏡で、我が身の衰えに気付かなかっただけかも知れません。もしかして、老眼に加えて白内障?
小池百合子の人気は外観だけでした。中味を支持されていると錯覚していたのです。確かに口先は達者ですが、その事が、これまでプラスに作用していましたが、今までは、マイナスに作用しています。
外観チャラチャラ、口先ペラペラの時代は終わりました。中味の問われる時代です。
だからと云って、口下手な小沢さんと云うのも、どうも、何か、ねぇ・・・・・・と思うのです。
ここは、一発、真面目、実直、堅実、口下手?の、岡田克也さんの出番だと思います。民主党で首相候補は彼が一番です。
まぁ、いろいろと、最後は勝ってな床屋政談になってしまいました。
明日からは、ご近所ネタで、暫くは行きたいと思っております。
それでは、また明日。