外はアツアツ。中はプクプク。こりゃなーんだ?
全国的にお盆休みになりました。昨日森のなかまんちも新型エアコンを迎えて昼間でもエアコンが効くようになりました。男前の若い工事屋さんが一人でエアコンを取り付けてくれました。作業テキパキはやいはやい。
帰りにワイフが用意してくれた冷えたペットボトルを渡したら喜んでくれました。森のなかまも昔作業の後に冷たいものを出されると嬉しかった覚えがあります。。しかし。。。
暑い時にエアコンが効くとはこんなに快適なんですね♪
いかがお過ごしでしょうか。
8/9から2泊3日で水上温泉に出かけてきました。こころ旅とグレートトラバースを見て、なんとなくい行きたいと思っていたワイフセレクトであります。
10:40 カモノハシを思わせるクチバシを切ってしまうと別な印象になるE5系。。ってこれに乗ったのではないのですが。。
12:48 上越新幹線で上毛高原駅まで。関越交通バスで上越線水上駅に到着です。
13:05 お世話になる「水上ホテル聚楽」に到着。そう!「じゅらくよ~ん」のあの聚楽です。子供の時みたCMはもう。。今では考えられないポヨヨーンのプリリーンでお色気ムンムンで。。ワイフには内緒ですが密かに胸が高鳴ります(笑)
ちなみに涼しげなこの場所はなんと喫煙室です。チェックインは未だなので荷物を預けて近くを散歩しにいきます。
13:20 ホテルから近い諏訪峡遊歩道を目指して温泉街を歩いていきます。こんな大きな案内看板があったりします。
ちなみにホテルの夕飯は名物のバイキングで開始時間を17:30, 18:00, 18:30スタートの三つから選べます。これまでの経験から早い方が良いかなと思い17:30をお願いしました。身支度等を考えると17:00には戻ってきたいところです。
ノウゼンカズラに山に雲。日差しは強いですが脳内に休日物質がドバーッと分泌されます。
こういう小径を見つけるとフラフラと入っていきたくなるのですが、この時点でワイフを見失うと面倒そうです。
ここに猫がいる。。。という事は。。ワイフはかなり夢中になって歩いていて猫さんに気付かなかった。。という事です。やはり急いで追いついたほうが良いです。
あっ。。スマートボール。。江の電の江ノ島駅から江ノ島に行く途中にも沢山みかけましたが温泉街、木枠の窓という組み合わせが足を止めさせてしまいます。
紅葉橋を起点に諏訪峡遊歩道が始まります。。。が。。。あまりの暑さにワイフが戻ってきます。。
「先に水紀行館に行こう。。」とワイフ。
森のなかまも頭がボーッとしているので何だか良くわかりませんが、そうした方がよさそうです。
利根川上流方面。こちらから歩いてきました。
利根川下流方面。道の駅水紀行館はこちら側にあります。
14:02 見ていてヒンヤリ水槽のなかの水草。冒頭の写真は水紀行館内にある水産学習館の水槽でした。
14:05 ヤングなコイらしいです。ボーッとした頭で見ているとなんだか面白いです。
水産学習館に入る前ワイフがパンフレットを一通り入手します。この辺りの処理能力は森のなかまの数十倍に及びます。お互い足りない所を補って共に生きているようです(笑)
プラティという熱帯魚らしいです。何の説明もありませんでしたが谷川岳からの冷たい水で生きてゆけるのでしょうか。
物産館でぐんまちゃんグッズやその他。「生どら」を二つ買ってパクつきます。おいしいです。
「ますのつかみ取り」コーナー。そういえば。。。ワイフと出会ったのもますのつかみ取りだったなぁ。。などと妄想することなく諏訪峡遊歩道を目指します。
15:42 左手に白い柱がグイーンとのびていて手前に橋があります。利根川にそってテケテケと歩きます。
立派な赤松が並んでいるところもあります。
14:54 空を見上げればステキな雲も出ています。でも。。暑いです。。
14:56 与謝野晶子歌碑公園をぬけ「谷川岳八景3番」より谷川岳を見ます(左手奥)。ちょっと雲かかっちゃっていますけどね。
先ほど見えた手前の橋。笹笛橋を渡ります。超広角で撮ったのででとっても長く見えますが、きっと正平ちゃんでも渡れるハズです。
15:04 この表示を破いたのはクマなのかもしれません。。
違和感のある位置から声が聞こえて来たのでキョロキョロすると、本格装備で木登りをしているではありませんか。「木のぼりツアー」とよばれるものだそうです。ウッキーッ!
15:11 ワイフが下に降りられるところを一生懸命さがしていてここを選びました。
すかさず素足になってワーイと入っていくと。。。
「冷たくてきもちいー。。。。冷た過ぎるぅ~」と5秒と足をつけていられないようです。
森のなかまは。。後ほど紹介しますがアイガーくんたちをいじめていたのですが(笑)気持ち良さそうなので素足になってチャプ。。。
「冷たくてきもちいー。。。。うひゃひゃひゃ~」と5秒と足をつけていられませんでした。
足湯というのがありますが、熱くても冷たくても基本的に水にチャポンすればスッキリするのではないかと思う今日この頃で、とってもスッキリしました。
15:33 同僚からは「水上といったらラフティングとバンジージャンプだろ」と言われていましたがワイフが「絶対ムリ!」宣言。なのでこちらから手を振ったり腕を振り上げてガンガンイケイケと無責任にチアー(笑)みんなノリノリです。
ラフティングの人たちもボートを止めてみてしまうこの瞬間。。見ているとヒモが伸びきった瞬間くらいに下から写真を撮っているのかピースサインを出していたりします。。バンジーなら瞬間で終わってしまうので森のなかまはちょっとやってみたかったりします(笑)
15:36 左下にあるのが森のなかま夫婦が歩いている遊歩道です。
バンジージャンプが行われている諏訪峡大橋をくぐり遊歩道は続きます。
15:47 紅葉公園と呼ばれる休息場近くには赤く色づいたカエデがポツポツともありました。影をみると随分と太陽が低くなってきたんだなぁと思います。
15:58 ワイフが木の上に登って「どんなもんだい」としています。ではなく、見晴し台に座っています。
16:02 森のなかまも見晴し台に到着。この先は落石の危険のため通行止めでしたので折り返します。お腹も空いてきました。
16:29 「さわぐるみ」と名札がついていました。
16:30 笹笛橋を渡らずにグングンと進みます。石積の遊歩道と緑が気持ち良いですが、そろそろ急がないと夕飯に出遅れてしまいそうです。もう。こんなに時間が経ってしまったんですね。
16:34 「あーっ。クジラさんだぁ」と急いでいるはずの森のなかま夫婦は簡単に止められてしまいます(笑)
16:36 今度は「あーっ。キノコだぁ」と連続で止められる森のなかま夫婦。
16:41 上越線の線路の向こうには夏らしい雲がモクモクと。心を入れ替えた森のなかま夫婦はホテルへと急ぐのでありました。
部屋に案内され、泊まる部屋を堪能。身支度を整えて夕飯に望む事ができました。
失礼な言い方ですが。。バイキングなのと写真がいまひとつででそれほど期待はしていなかったのですが、どれもこれも。。むちゃくちゃ美味しかったです。
そして。。。ビール一杯ではちょっと足りないかなと思った森のなかまは「90分飲み放題」オプションをドッキング。
シアワセー♪
と後先考えずに食べて飲むのでありました。
それでは!
全国的にお盆休みになりました。昨日森のなかまんちも新型エアコンを迎えて昼間でもエアコンが効くようになりました。男前の若い工事屋さんが一人でエアコンを取り付けてくれました。作業テキパキはやいはやい。
帰りにワイフが用意してくれた冷えたペットボトルを渡したら喜んでくれました。森のなかまも昔作業の後に冷たいものを出されると嬉しかった覚えがあります。。しかし。。。
暑い時にエアコンが効くとはこんなに快適なんですね♪
いかがお過ごしでしょうか。
8/9から2泊3日で水上温泉に出かけてきました。こころ旅とグレートトラバースを見て、なんとなくい行きたいと思っていたワイフセレクトであります。
10:40 カモノハシを思わせるクチバシを切ってしまうと別な印象になるE5系。。ってこれに乗ったのではないのですが。。
12:48 上越新幹線で上毛高原駅まで。関越交通バスで上越線水上駅に到着です。
13:05 お世話になる「水上ホテル聚楽」に到着。そう!「じゅらくよ~ん」のあの聚楽です。子供の時みたCMはもう。。今では考えられないポヨヨーンのプリリーンでお色気ムンムンで。。ワイフには内緒ですが密かに胸が高鳴ります(笑)
ちなみに涼しげなこの場所はなんと喫煙室です。チェックインは未だなので荷物を預けて近くを散歩しにいきます。
13:20 ホテルから近い諏訪峡遊歩道を目指して温泉街を歩いていきます。こんな大きな案内看板があったりします。
ちなみにホテルの夕飯は名物のバイキングで開始時間を17:30, 18:00, 18:30スタートの三つから選べます。これまでの経験から早い方が良いかなと思い17:30をお願いしました。身支度等を考えると17:00には戻ってきたいところです。
ノウゼンカズラに山に雲。日差しは強いですが脳内に休日物質がドバーッと分泌されます。
こういう小径を見つけるとフラフラと入っていきたくなるのですが、この時点でワイフを見失うと面倒そうです。
ここに猫がいる。。。という事は。。ワイフはかなり夢中になって歩いていて猫さんに気付かなかった。。という事です。やはり急いで追いついたほうが良いです。
あっ。。スマートボール。。江の電の江ノ島駅から江ノ島に行く途中にも沢山みかけましたが温泉街、木枠の窓という組み合わせが足を止めさせてしまいます。
紅葉橋を起点に諏訪峡遊歩道が始まります。。。が。。。あまりの暑さにワイフが戻ってきます。。
「先に水紀行館に行こう。。」とワイフ。
森のなかまも頭がボーッとしているので何だか良くわかりませんが、そうした方がよさそうです。
利根川上流方面。こちらから歩いてきました。
利根川下流方面。道の駅水紀行館はこちら側にあります。
14:02 見ていてヒンヤリ水槽のなかの水草。冒頭の写真は水紀行館内にある水産学習館の水槽でした。
14:05 ヤングなコイらしいです。ボーッとした頭で見ているとなんだか面白いです。
水産学習館に入る前ワイフがパンフレットを一通り入手します。この辺りの処理能力は森のなかまの数十倍に及びます。お互い足りない所を補って共に生きているようです(笑)
プラティという熱帯魚らしいです。何の説明もありませんでしたが谷川岳からの冷たい水で生きてゆけるのでしょうか。
物産館でぐんまちゃんグッズやその他。「生どら」を二つ買ってパクつきます。おいしいです。
「ますのつかみ取り」コーナー。そういえば。。。ワイフと出会ったのもますのつかみ取りだったなぁ。。などと妄想することなく諏訪峡遊歩道を目指します。
15:42 左手に白い柱がグイーンとのびていて手前に橋があります。利根川にそってテケテケと歩きます。
立派な赤松が並んでいるところもあります。
14:54 空を見上げればステキな雲も出ています。でも。。暑いです。。
14:56 与謝野晶子歌碑公園をぬけ「谷川岳八景3番」より谷川岳を見ます(左手奥)。ちょっと雲かかっちゃっていますけどね。
先ほど見えた手前の橋。笹笛橋を渡ります。超広角で撮ったのででとっても長く見えますが、きっと正平ちゃんでも渡れるハズです。
15:04 この表示を破いたのはクマなのかもしれません。。
違和感のある位置から声が聞こえて来たのでキョロキョロすると、本格装備で木登りをしているではありませんか。「木のぼりツアー」とよばれるものだそうです。ウッキーッ!
15:11 ワイフが下に降りられるところを一生懸命さがしていてここを選びました。
すかさず素足になってワーイと入っていくと。。。
「冷たくてきもちいー。。。。冷た過ぎるぅ~」と5秒と足をつけていられないようです。
森のなかまは。。後ほど紹介しますがアイガーくんたちをいじめていたのですが(笑)気持ち良さそうなので素足になってチャプ。。。
「冷たくてきもちいー。。。。うひゃひゃひゃ~」と5秒と足をつけていられませんでした。
足湯というのがありますが、熱くても冷たくても基本的に水にチャポンすればスッキリするのではないかと思う今日この頃で、とってもスッキリしました。
15:33 同僚からは「水上といったらラフティングとバンジージャンプだろ」と言われていましたがワイフが「絶対ムリ!」宣言。なのでこちらから手を振ったり腕を振り上げてガンガンイケイケと無責任にチアー(笑)みんなノリノリです。
ラフティングの人たちもボートを止めてみてしまうこの瞬間。。見ているとヒモが伸びきった瞬間くらいに下から写真を撮っているのかピースサインを出していたりします。。バンジーなら瞬間で終わってしまうので森のなかまはちょっとやってみたかったりします(笑)
15:36 左下にあるのが森のなかま夫婦が歩いている遊歩道です。
バンジージャンプが行われている諏訪峡大橋をくぐり遊歩道は続きます。
15:47 紅葉公園と呼ばれる休息場近くには赤く色づいたカエデがポツポツともありました。影をみると随分と太陽が低くなってきたんだなぁと思います。
15:58 ワイフが木の上に登って「どんなもんだい」としています。ではなく、見晴し台に座っています。
16:02 森のなかまも見晴し台に到着。この先は落石の危険のため通行止めでしたので折り返します。お腹も空いてきました。
16:29 「さわぐるみ」と名札がついていました。
16:30 笹笛橋を渡らずにグングンと進みます。石積の遊歩道と緑が気持ち良いですが、そろそろ急がないと夕飯に出遅れてしまいそうです。もう。こんなに時間が経ってしまったんですね。
16:34 「あーっ。クジラさんだぁ」と急いでいるはずの森のなかま夫婦は簡単に止められてしまいます(笑)
16:36 今度は「あーっ。キノコだぁ」と連続で止められる森のなかま夫婦。
16:41 上越線の線路の向こうには夏らしい雲がモクモクと。心を入れ替えた森のなかま夫婦はホテルへと急ぐのでありました。
部屋に案内され、泊まる部屋を堪能。身支度を整えて夕飯に望む事ができました。
失礼な言い方ですが。。バイキングなのと写真がいまひとつででそれほど期待はしていなかったのですが、どれもこれも。。むちゃくちゃ美味しかったです。
そして。。。ビール一杯ではちょっと足りないかなと思った森のなかまは「90分飲み放題」オプションをドッキング。
シアワセー♪
と後先考えずに食べて飲むのでありました。
それでは!
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