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結構かわいく出来ました。大きさはペンダントトップくらいです。
お休みっていいですね。仕事のことを考えないで、お昼寝したり、お散歩したり、作ったりとエンジョイしています。
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クリップ付きの逆さ文字盤のナースウォッチ。お値段なんと330円(送料200円)です。
ケースには細かいキズとかあるので、神経質な方には向きません。でも、どうせあちこちぶつけて、そのうちキズだらけになるんですから、構いません。
このままでも、十分かわいくて実用的なのですが、この子も材料と購入しました。
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ポンチでピンをはずそうとしましたが固くて諦めました。申し訳ないので破壊的な方法で外すことにしました。マイナスドライバを入れて、クイッとひねります。
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申し訳ない。。。
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とても、1mmのマイクロコード(左側に垂れているのが1mmのコードです)なんかは通りそうにありませんでしたので、釣り具屋さんでみつけた、ちっちゃい二重管を挿入します。
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こんな感じになります。
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かなり小さい二重管ですので、スプリットリングプライヤーがあるとイライラせずに済むかと思います。年に、2−3回この手のリングを扱うような方は、持っていると便利だと思います。さすが専用工具。
憧れのベルモント製のもあるんですね。。
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例によって、金具同士の連結の知識があまりない森のなかま。今回はこんな風にしてみました。
基本Aのコードが「ひばり結び」でカニ爪と時計を左側の1本で接続しています。
右側の弛んでいるBは、上の「ひばり結び」の穴に通してるだけです。色変えようの白いコードも通しているだけです。この状態で引っ張れば抜けてしまいます。でも、編んでしまえば確り固定されてしまいます。
パラコードはライターで溶かして、異なる色のコードを「ジョイント」することもできるのですが、熱をかけると固くなってしまうので、焼き止め以外には、あまり使いたくないという理由だけで、こんな風にしています。
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1mmのマイクロコードが初号機になります。ヒモが長いように思えますが、腰にぶら下げて、見やすい位置に持っていこうとするとこれくらいの長さが欲しいね、というのがワイフとの統一見解。
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こちらは2mmのスリムコード。「とりあえずピンクで考えてみて」とワイフに言われて、配色を考えてみました。失礼かもしれませんが、なんだかサンリオっぽい感じになりました。
コンパクトミラーなんかの、台紙に使われている2色刷りのイメージです。白を黒にすると、クロミっぽくなるのは、容易に想像できます。初めての配色でしたが、なかなか気に入りました。
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裏側はこんなかんじになりました。スイベル機構を持たない、カニ爪は普段はあまり使わないのです。よく、色んなものについて余っています。
この手の時計の固定なら、回転せず、同じ方向を向いていてくれる方が都合が良いです。
また、カラビナより全長を短く出来て、ベルトループへの脱着もそれほど面倒ではないので、良いかなぁと思いました。
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こういう、安いので試してみて、便利だなぁと思ったら、もう少し高いのに手を出してみてください。防水とかを求めなければ、これでも十分実用的だと思いました。
それでは!
お休みっていいですね。仕事のことを考えないで、お昼寝したり、お散歩したり、作ったりとエンジョイしています。
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クリップ付きの逆さ文字盤のナースウォッチ。お値段なんと330円(送料200円)です。
ケースには細かいキズとかあるので、神経質な方には向きません。でも、どうせあちこちぶつけて、そのうちキズだらけになるんですから、構いません。
このままでも、十分かわいくて実用的なのですが、この子も材料と購入しました。
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ポンチでピンをはずそうとしましたが固くて諦めました。申し訳ないので破壊的な方法で外すことにしました。マイナスドライバを入れて、クイッとひねります。
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申し訳ない。。。
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とても、1mmのマイクロコード(左側に垂れているのが1mmのコードです)なんかは通りそうにありませんでしたので、釣り具屋さんでみつけた、ちっちゃい二重管を挿入します。
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こんな感じになります。
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かなり小さい二重管ですので、スプリットリングプライヤーがあるとイライラせずに済むかと思います。年に、2−3回この手のリングを扱うような方は、持っていると便利だと思います。さすが専用工具。
憧れのベルモント製のもあるんですね。。
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例によって、金具同士の連結の知識があまりない森のなかま。今回はこんな風にしてみました。
基本Aのコードが「ひばり結び」でカニ爪と時計を左側の1本で接続しています。
右側の弛んでいるBは、上の「ひばり結び」の穴に通してるだけです。色変えようの白いコードも通しているだけです。この状態で引っ張れば抜けてしまいます。でも、編んでしまえば確り固定されてしまいます。
パラコードはライターで溶かして、異なる色のコードを「ジョイント」することもできるのですが、熱をかけると固くなってしまうので、焼き止め以外には、あまり使いたくないという理由だけで、こんな風にしています。
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1mmのマイクロコードが初号機になります。ヒモが長いように思えますが、腰にぶら下げて、見やすい位置に持っていこうとするとこれくらいの長さが欲しいね、というのがワイフとの統一見解。
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こちらは2mmのスリムコード。「とりあえずピンクで考えてみて」とワイフに言われて、配色を考えてみました。失礼かもしれませんが、なんだかサンリオっぽい感じになりました。
コンパクトミラーなんかの、台紙に使われている2色刷りのイメージです。白を黒にすると、クロミっぽくなるのは、容易に想像できます。初めての配色でしたが、なかなか気に入りました。
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裏側はこんなかんじになりました。スイベル機構を持たない、カニ爪は普段はあまり使わないのです。よく、色んなものについて余っています。
この手の時計の固定なら、回転せず、同じ方向を向いていてくれる方が都合が良いです。
また、カラビナより全長を短く出来て、ベルトループへの脱着もそれほど面倒ではないので、良いかなぁと思いました。
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こういう、安いので試してみて、便利だなぁと思ったら、もう少し高いのに手を出してみてください。防水とかを求めなければ、これでも十分実用的だと思いました。
それでは!
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