森のなかまと楽しい10Holes

手のひらにすっぽり隠れてしまう小さい楽器10Holesについてボチボチと

少しずつ楽しんでいます

2021-10-10 18:31:14 | 工作
今朝の箸置き

土曜日は背中が床から離れませんでした。相当疲れていたようです。


流しの蛇口をハードな白黒モードで撮ってみました。先週でしたっけ?日付の感覚がよくわからないのですが。。長年の憧れだったGRIIIを、少しずつ。。色々試しています。少しずつ彼女を理解しつつあります。


なかなか気持ちの良い空を撮ってくれます。


最近ハマっている「あずきバー」。糖尿予備軍の森のなかまには、Boxタイプくらいの量がちょうどよいです。宇治金時や、オーガニックというのも気になりますね。

ちょっと前までは、食べる前に時間を置いて、やわらかくしていたのですが、最近は原点に帰り、「出したてのカチカチ」の状態で頂きます。
あの固さでしか味わえない味わいをを得るために、犬歯、前歯、奥歯、全ての歯を動員して、あの固さを攻略します。

もともと、iPhoneのカメラはあまり使わないし、一眼を持ち出すには億劫なので、わざわざ撮りませんでしたが、ガチに写るコンパクトだと、なんとなく撮ってしまいます。ちょっとした生活の変化でしょうか。


フィンガーストラップばかりを作っていましたが、今日はリストストラップを作ってみました。
最初に作ったのは細い方で、1.18mmのマイクロコード 。長さなどの様子をみて2mmのスリムコードを最終的につくりました。


本日届いた、先着で頂ける紫色の化粧リングをつけていました。しかし。。なんで。。。紫なんだろう。。。


例によって、ループは固定してないので、腕を通すと自重でループが閉じます。装着は簡単ですが、スピーティーに外すには慣れがちょっと必要ですが、フェールセーフ的には良い方向なんだと思います。
ちなみに、下のストラップホールでなく、上につけると、長さが足りなくてシャッターボタンを押せませんでした。


ケースを探していたのですが、良さそうなのは結構値段もしますし、かさばりそうなので、何かないかと思い返したとっころ、根津・丁子屋さんで購入した酒袋がいいかんじでした。

リストストラップ。なかなか良いのですが、フィンガーストラップに比べると、大きいのが、何です。ハテ。。


これが、一番エクストリームでしょうか。ダイヤモンドノットだけでもよいのですが、パラ坊にしました。


指を開ければ、カメラは落下してしまいます。嫌ならループに小指を通すだけでも、フィンガーストラップとして機能します。
使いやすさ優先であれば、結び紐が揃ってしまうカタ結びなどではなく、ループになるフィッシャーマンズノット(テグス結び)などが良いかもしれません。


16:40 雲のある夕景に会えました。さっそく撮ってみます。


一眼と同じ大きさのセンサーなので、懐が深くてうれしくなります。


一眼だと、太陽を入れた状態でファインダーを覗けないので、あまり撮れなかったのですが、ライブビューしかないコンパクトカメラなので、余計なことを考えずに撮れるようです。


あっ、細いお月さまをみつけました。さすがに、遠いので一眼を取り出し、300mで撮りました。もちろん、そのままでは小さいので、トリミングもします。


おりよく、いつもの鉄塔ちかくに、背比べをしている雲入道さんがいました。30秒もしないうちに、崩れてしまいました。

来週は、もう少しラクに過ごしたいなぁ。。

それでは!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« RICHO GR IIIx | トップ | 一週間 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

工作」カテゴリの最新記事