車でなければ矢印以外にもいけちゃいます。
帰りは傘は差しましたがザンザン降りには会わずに済みました。ムシムシしていましたが北風が吹きだすと少しヒンヤリしたかんじになってきました。でも。。明日は暑いそうです。いかがお過ごしでしょうか。
前々回は先週の土曜日に出会ったヒョロロたちの写真を並べてみましたが、本日は後半のニョロロたちの写真を並べてみたいと思います。なんだかオノマトペに頼り切った歯切れの悪い企画のようですが(笑)もともと冴えたものお求めになる方はご覧にならないかと思います。。
お時間ありましたらお付合い頂ければ幸いであります。
なんか飛んでます。というか浮いています。咲き終わったペラペラヨメナさんです。
最初に見たときは「楽しく歩き回る小人さんの足あと」みたいに見えてシャッターを切った覚えがあります。今日の主役のニョロロさんの一人です。花もそうなんですがツタの類の名前はよくからなかったりします。少しずつ勉強中ですが。。あはは。
金網のフェンスなんかにグルグルと楽しそうに巻きついて勢い余った先端だけが「あれ?」とフラフラしています。フェンスの持ち主ではない森のなかまにとってはとってもラブリーな光景であります。
表側は葉っぱしかなくても内側には「しこたま」弾丸を隠し持っているのであります。生命力旺盛であります。これを煎じて飲めば。。。やめておきましょう(笑)
17:34 この日はヒコーキ雲から派生したと思われる面白い雲たちがたくさん出ていました。人間が作り出したものと一緒に見ていても面白いと思います。
大きく育ったこの子。まだ言うことを聞いてくれてくれているのですが、そのうち「どこまで?」なのかわからなくなるのかと思います。
元町を歩いていたら出てきたトンネル。トンネルの近くにはニョロロたちがたくさん生息しています。
見方を変えれば貪欲に這い回り領土を広げる恐ろしいニョロロたちですが新天地を求めて「ぼくこっち」「わたしはこっち」と試行錯誤しながら最前線を進んで行くすがたは愛おしいものがあります。
こんな何にもない壁。といってもなかなかステキな壁でありますが。。
ニョロロたちのネックレス。重力に逆らわずプラーンとしてそこから足場を見つけるとどんどん葉っぱを出すのかもしれません。
空が面白かったので首都高をくぐり抜け関内方面にテクテク歩き始めます。道沿いにはイチョウが植えられていてアウトスタンディングなヤングたちがニョキニョキと生えているのであります。
関内にある横浜球場にまでやってきました。
ルリマツリに似ていますが誰なんでしょう。クシャクシャに丸められた花をポワッと振りほどいて開いています。手品師がポンポン咲かせる花をゆっくり見るとこんなかんじなのかもしれません。
18:35 街灯がつき始めましたが高い雲はまだ白かったりします。車がバンバン通り看板のネオンがポッポとつくような町でもひとしく青い空気が降りてきます。
何でもかんでもニコニコと照らし出してしまう日中のお日さまの光とは違って、夕方の光は闇との綱引きであります。
18:45 闇の中には大きな羽でできたミノをきたボウズくんたちが森のなかまが立ち去るのを待っています。早く動きたそうなので早めに立ち去ります。というと優しい人のように思えるかもしれませんが。。。単に。。。お腹が空いていたのであります(笑)
天ぷら&割烹の天吉に到着しました。珍しくガイドブックに載っているお店に入ってみました。
マグロのヌタで瓶のラガーでチビチビ始めます。が。。美味しいのであっという間になくなってしまいます(笑)
来ました!森のなかまは吹寄せ重のご飯大盛り♪そういえば人間ドックの翌日だったので大暴れの巻であります(笑)
ワイフはガイドブックに載っていた濱天丼。天ぷらはどれも美味しいのは当たり前なんですがタレは甘みを控えたもの。確りボリュームのある並盛りでもサラサラと入ってしまいますし、大盛りでもガツガツと入ってしまうのでありました。世の中には美味しいものがたくさんあるんですね♪
19:42 ワイフが見たら必ず撮るだろうなぁと思う大きな木。もう真っ暗なのですがワイフは果敢にレンズを向けて撮っていました。
横浜球場の巨大なライトが作り出す光芒。湿度があるほど闇と光の境がはっきりするのかと思います。
仕事を終えて締めるお店もあれば、これから開けるお店とまだ数時間は元気な町です。
19:58 灯りを反射してかろうじて形状がわかる消火栓たち。ピカピカしているものは明るいもの暗いものどちらもよく映し出します。
それでは!
帰りは傘は差しましたがザンザン降りには会わずに済みました。ムシムシしていましたが北風が吹きだすと少しヒンヤリしたかんじになってきました。でも。。明日は暑いそうです。いかがお過ごしでしょうか。
前々回は先週の土曜日に出会ったヒョロロたちの写真を並べてみましたが、本日は後半のニョロロたちの写真を並べてみたいと思います。なんだかオノマトペに頼り切った歯切れの悪い企画のようですが(笑)もともと冴えたものお求めになる方はご覧にならないかと思います。。
お時間ありましたらお付合い頂ければ幸いであります。
なんか飛んでます。というか浮いています。咲き終わったペラペラヨメナさんです。
最初に見たときは「楽しく歩き回る小人さんの足あと」みたいに見えてシャッターを切った覚えがあります。今日の主役のニョロロさんの一人です。花もそうなんですがツタの類の名前はよくからなかったりします。少しずつ勉強中ですが。。あはは。
金網のフェンスなんかにグルグルと楽しそうに巻きついて勢い余った先端だけが「あれ?」とフラフラしています。フェンスの持ち主ではない森のなかまにとってはとってもラブリーな光景であります。
表側は葉っぱしかなくても内側には「しこたま」弾丸を隠し持っているのであります。生命力旺盛であります。これを煎じて飲めば。。。やめておきましょう(笑)
17:34 この日はヒコーキ雲から派生したと思われる面白い雲たちがたくさん出ていました。人間が作り出したものと一緒に見ていても面白いと思います。
大きく育ったこの子。まだ言うことを聞いてくれてくれているのですが、そのうち「どこまで?」なのかわからなくなるのかと思います。
元町を歩いていたら出てきたトンネル。トンネルの近くにはニョロロたちがたくさん生息しています。
見方を変えれば貪欲に這い回り領土を広げる恐ろしいニョロロたちですが新天地を求めて「ぼくこっち」「わたしはこっち」と試行錯誤しながら最前線を進んで行くすがたは愛おしいものがあります。
こんな何にもない壁。といってもなかなかステキな壁でありますが。。
ニョロロたちのネックレス。重力に逆らわずプラーンとしてそこから足場を見つけるとどんどん葉っぱを出すのかもしれません。
空が面白かったので首都高をくぐり抜け関内方面にテクテク歩き始めます。道沿いにはイチョウが植えられていてアウトスタンディングなヤングたちがニョキニョキと生えているのであります。
関内にある横浜球場にまでやってきました。
ルリマツリに似ていますが誰なんでしょう。クシャクシャに丸められた花をポワッと振りほどいて開いています。手品師がポンポン咲かせる花をゆっくり見るとこんなかんじなのかもしれません。
18:35 街灯がつき始めましたが高い雲はまだ白かったりします。車がバンバン通り看板のネオンがポッポとつくような町でもひとしく青い空気が降りてきます。
何でもかんでもニコニコと照らし出してしまう日中のお日さまの光とは違って、夕方の光は闇との綱引きであります。
18:45 闇の中には大きな羽でできたミノをきたボウズくんたちが森のなかまが立ち去るのを待っています。早く動きたそうなので早めに立ち去ります。というと優しい人のように思えるかもしれませんが。。。単に。。。お腹が空いていたのであります(笑)
天ぷら&割烹の天吉に到着しました。珍しくガイドブックに載っているお店に入ってみました。
マグロのヌタで瓶のラガーでチビチビ始めます。が。。美味しいのであっという間になくなってしまいます(笑)
来ました!森のなかまは吹寄せ重のご飯大盛り♪そういえば人間ドックの翌日だったので大暴れの巻であります(笑)
ワイフはガイドブックに載っていた濱天丼。天ぷらはどれも美味しいのは当たり前なんですがタレは甘みを控えたもの。確りボリュームのある並盛りでもサラサラと入ってしまいますし、大盛りでもガツガツと入ってしまうのでありました。世の中には美味しいものがたくさんあるんですね♪
19:42 ワイフが見たら必ず撮るだろうなぁと思う大きな木。もう真っ暗なのですがワイフは果敢にレンズを向けて撮っていました。
横浜球場の巨大なライトが作り出す光芒。湿度があるほど闇と光の境がはっきりするのかと思います。
仕事を終えて締めるお店もあれば、これから開けるお店とまだ数時間は元気な町です。
19:58 灯りを反射してかろうじて形状がわかる消火栓たち。ピカピカしているものは明るいもの暗いものどちらもよく映し出します。
それでは!
ニョロっとしてる物って以外と生命力を感じますよね〜(^_^)
壁も自分好みです。
さあ、明日はキャンプ!
天気にも恵まれております!
仕事…?なにそれおいしいの?
仕事。。ものによってはおいしいかも(笑)でも。。ないと困っちゃいますからね。。
明日は今日より暑いみたいですが、キャンプなら!ですね。虫除けと囮の灯りを使って楽しんで来てくださーい♪
嫁達にライトを持たそうといろいろ考えて…。
森のなかまさんに頂いたスルーナイトを
貸し出しました。
明るさや操作性が一番良いかなぁ〜と
思ったのですが…。
懐中電灯って、スイッチオンでついてオフで切れる…普通の感覚の人にモード変更は無理みたいです。
そうか、マニアックな趣味だったと
思いしりました。
誰でも使えて、軽くて丈夫で、明るく、熱くならず、モードも無く…癖も無い、そんなライト…。
興味持てないなァ(笑)
ワイフはE14を巧みに操りMedからリバースしてLowからTurboを巧みに切り替えて4−5人相手に制圧してますよ。なわけないですが(笑)
「懐中電灯って明るさ変わるの?」って驚かれますし、てんこ盛り機能を1つや2つのボタンでやろうとするから一般人には理解できないうえに、ストロボが発動するとビックリして投げちゃうかもしれません。
長押し操作や、moon/firefly/ストロボが通常モードに入っているのは自らの意思で購入した人以外は「これヘン」と思うこと間違いなしだと思います。
YSCモジュールのECOとかを入れたクリックオンとかが理想的ですが贅沢ですよね(笑)Streamlightのスタイラスプロとか良いんではないでしょうか。そこそこ明るいしシングル、シンプルで余計なのがないのがいいです。
一発オンで必ずMed点灯の機種。リング調光が妥協点かなぁと思っています。