懐に忍ばせられるから懐中電灯♪
ちょっと生死をさまよっていました。いかがお過ごしでしょうか。
止まらぬお尻からのP&J。繁忙期には15分おきに漫画のようピー。ジャー。リバースや高熱もないのですがインフルのような悪寒。。よくわからずじまいでしたが腸炎による風邪ではとの事でした。
よくなってきましたので楽しいことに目を向けます。本日は2−3日前に届いたXENO社のES1 Cu V2 Brass WWを紹介します。Cuと書いてありますが銅は関係ないようです。
XENO(ゼノ)は異生物とかいう意味のようで冒頭のグニャグニャした生き物のようなのはXENO社のマークのようです。
ES1は入手が簡単な単三電池1本で動くスリムな懐中電灯です。単4電池1本よりも大きくなりますが十分コンパクト。10人の子供たちを率いて探検するには力不足ですが市街地に住む人間が懐に忍ばせるには十分な能力を持ち合わせているかと思います。
森のなかまは購入前に「XENO ES1 V2 WW 【CREE XP-G2 電球色 Warm White LED : 2600-3700K】使い方とレビュー」(トップは「あすきん」さん)を読ませて頂きました。詳細に書かれていますので購入を検討される方は是非ご覧ください。
なんだか魔法の文字が書かれたようなのはスイッチ周りです。深堀なのか型押しなのかわかりませんが墨流しされたレリーフは滑り止めの役割のようです。
スイッチは奥まっているのでキャンドル立てといって、懐中電灯を上に向けたまま点灯させることができます。
森のなかまはそうでもないのですが。。ちょっとスイッチが硬いので片手では押しにくいかもしれません。そんなときは片手で懐中電灯を持って、もう片方の手の人差し指でスイッチを押し込むと点灯させやすいかと思います。
もともとこの懐中電灯はアルミ製だったのですが、今回真鍮のほかチタン製も販売になったようです。面白いことにチタンと真鍮製が同じ値段なのです。森のなかまは迷わず真鍮製を選びました(笑)
Low:40Lumens(6H), Ultra Low:1.2Lumens(150H), High:90Lumens(80M)
綺麗で温かい色合いのウォームホワイト(WW)。
より寒色のNW, CWはHighが120Lumens(80M)となるそうです。ランタイムは2600mAHのニッケル水素充電池(エネループプロ等)を使った場合だそうです。
スムースリフレクターというツルツルの反射鏡を使っていますが結構拡散されています。単三電池1本という限られた電源でも実用的な明るさを得られるよう適度に集光されているのでLow,Ultra Lowの使い勝手が良いと思います。
Highは明るいには明るいのですが連続点灯させていると熱くなってきます。この明るさを連続して使用したい方は単三電池2本、いやいや。。18650という充電池を使った懐中電灯の購入を考えた方が幸せかと思います。
ちなみに調光はスイッチをオンにしてから半押しをするごとにLow, Ultra Low, Highの繰り返しになります。1秒以内に3回半押しをするとチカチカモードになります。チカチカモードを止めるには3秒以上消灯してあげてください。消灯後は必ずLowから点灯します。
XENOマークとは違ってこちらはレーザー刻印のようです。メリハリが効いていてステキなデザインだと思います。
真鍮の懐中電灯が好きということもありますが、ES1を選んだのは単三電池1本で電球色のように色温度が低いWWが選べることが大きいです。意外にこのクラスでWWが選べる機種が少ないかと思います。まぁ、それだけマイノリティかと思いますが(笑)森のなかまはとっても気に入ってしまいました。
北風ピープー吹く寒い夜。青白いCWよりも温かみのあるWWの光を懐から出せるというのはちょっとした楽しみであります。
キャンプや夜の犬くんのお散歩はもちろん。クリスマスツリーのある温かいお部屋でキャンドル立てをして部屋を暗く照らして楽しんで頂ければと思います。
それでは!
ちょっと生死をさまよっていました。いかがお過ごしでしょうか。
止まらぬお尻からのP&J。繁忙期には15分おきに漫画のようピー。ジャー。リバースや高熱もないのですがインフルのような悪寒。。よくわからずじまいでしたが腸炎による風邪ではとの事でした。
よくなってきましたので楽しいことに目を向けます。本日は2−3日前に届いたXENO社のES1 Cu V2 Brass WWを紹介します。Cuと書いてありますが銅は関係ないようです。
XENO(ゼノ)は異生物とかいう意味のようで冒頭のグニャグニャした生き物のようなのはXENO社のマークのようです。
ES1は入手が簡単な単三電池1本で動くスリムな懐中電灯です。単4電池1本よりも大きくなりますが十分コンパクト。10人の子供たちを率いて探検するには力不足ですが市街地に住む人間が懐に忍ばせるには十分な能力を持ち合わせているかと思います。
森のなかまは購入前に「XENO ES1 V2 WW 【CREE XP-G2 電球色 Warm White LED : 2600-3700K】使い方とレビュー」(トップは「あすきん」さん)を読ませて頂きました。詳細に書かれていますので購入を検討される方は是非ご覧ください。
なんだか魔法の文字が書かれたようなのはスイッチ周りです。深堀なのか型押しなのかわかりませんが墨流しされたレリーフは滑り止めの役割のようです。
スイッチは奥まっているのでキャンドル立てといって、懐中電灯を上に向けたまま点灯させることができます。
森のなかまはそうでもないのですが。。ちょっとスイッチが硬いので片手では押しにくいかもしれません。そんなときは片手で懐中電灯を持って、もう片方の手の人差し指でスイッチを押し込むと点灯させやすいかと思います。
もともとこの懐中電灯はアルミ製だったのですが、今回真鍮のほかチタン製も販売になったようです。面白いことにチタンと真鍮製が同じ値段なのです。森のなかまは迷わず真鍮製を選びました(笑)
Low:40Lumens(6H), Ultra Low:1.2Lumens(150H), High:90Lumens(80M)
綺麗で温かい色合いのウォームホワイト(WW)。
より寒色のNW, CWはHighが120Lumens(80M)となるそうです。ランタイムは2600mAHのニッケル水素充電池(エネループプロ等)を使った場合だそうです。
スムースリフレクターというツルツルの反射鏡を使っていますが結構拡散されています。単三電池1本という限られた電源でも実用的な明るさを得られるよう適度に集光されているのでLow,Ultra Lowの使い勝手が良いと思います。
Highは明るいには明るいのですが連続点灯させていると熱くなってきます。この明るさを連続して使用したい方は単三電池2本、いやいや。。18650という充電池を使った懐中電灯の購入を考えた方が幸せかと思います。
ちなみに調光はスイッチをオンにしてから半押しをするごとにLow, Ultra Low, Highの繰り返しになります。1秒以内に3回半押しをするとチカチカモードになります。チカチカモードを止めるには3秒以上消灯してあげてください。消灯後は必ずLowから点灯します。
XENOマークとは違ってこちらはレーザー刻印のようです。メリハリが効いていてステキなデザインだと思います。
真鍮の懐中電灯が好きということもありますが、ES1を選んだのは単三電池1本で電球色のように色温度が低いWWが選べることが大きいです。意外にこのクラスでWWが選べる機種が少ないかと思います。まぁ、それだけマイノリティかと思いますが(笑)森のなかまはとっても気に入ってしまいました。
北風ピープー吹く寒い夜。青白いCWよりも温かみのあるWWの光を懐から出せるというのはちょっとした楽しみであります。
キャンプや夜の犬くんのお散歩はもちろん。クリスマスツリーのある温かいお部屋でキャンドル立てをして部屋を暗く照らして楽しんで頂ければと思います。
それでは!
ピラミットから発掘されたみたいな模様です。
小さい真鍮ライトは素晴らしい!
ライトとしての基本性能も1AAとしては十分かと思います。あとは弾丸と好み次第ですかね〜。