今日は日本科学未来館へ 『お化け屋敷で科学する! 2 ~恐怖の実験~』 展に行きました。昨年の6月14日にこのブログでも紹介した 『お化け屋敷で科学する! ~恐怖の研究~』 展の第二弾です。

前回は恐怖という感情にスポットを当てていたのに対し、今回は心霊現象の正体を科学的に解明しようという企画。舞台の設定も病院の廃墟から普通の民家 “佐藤邸” に変わっていました。
こんな貼紙があったものの、規模も怖さもかなりパワーダウン。

でも、コレなら我が家の息子のような怖がりでもOKかな (笑) 。
今日は比較的空いていたこともあって、常設展の方でこれを体験することができました。 “ライド・カム” です。

簡単に説明してしまうと、バーチャル・リアリティの技術によって、小さなロボットに乗っているかのような疑似体験ができるという装置です。
ご覧のように、このリモコンのロボットにはマイクやカメラが装着されていています。

それをこのコントローラーによって、二人一組で操作します。

ブースの中には、ロボットの動きに合わせて可動する7人乗りのシートがあり、ロボットのカメラで撮影された画像がその前面のスクリーンに3Dで表示されるため、小さくなってロボットに乗り込んだかのような体験ができるという訳です。

我が家の子供達は初めての体験だったので 「本当にロボットを操縦しているみたい!」 と大喜びでした。

前回は恐怖という感情にスポットを当てていたのに対し、今回は心霊現象の正体を科学的に解明しようという企画。舞台の設定も病院の廃墟から普通の民家 “佐藤邸” に変わっていました。
こんな貼紙があったものの、規模も怖さもかなりパワーダウン。

でも、コレなら我が家の息子のような怖がりでもOKかな (笑) 。
今日は比較的空いていたこともあって、常設展の方でこれを体験することができました。 “ライド・カム” です。

簡単に説明してしまうと、バーチャル・リアリティの技術によって、小さなロボットに乗っているかのような疑似体験ができるという装置です。
ご覧のように、このリモコンのロボットにはマイクやカメラが装着されていています。

それをこのコントローラーによって、二人一組で操作します。

ブースの中には、ロボットの動きに合わせて可動する7人乗りのシートがあり、ロボットのカメラで撮影された画像がその前面のスクリーンに3Dで表示されるため、小さくなってロボットに乗り込んだかのような体験ができるという訳です。

我が家の子供達は初めての体験だったので 「本当にロボットを操縦しているみたい!」 と大喜びでした。