エフロード誌の企画で生まれ変わりつつあるクラッシャー・モービル3号、板金や下地作りが終了し、いよいよ色を塗る段階に入りました。そこで昨日は福島の日栄自動車さんまで足を伸ばし、作業を見届けることにしました。
まずは日栄自動車の職人さん達によって塗装ブースの中に運び込まれます。

作業を見届けようと、皆ブースの前に集まりました。

さて、作業開始。どんな色かな……あれっ?

エエエッ・・・!

オレンジ号からピンク号に変身。古Q編集長、最初は 「艶消しのグレーにする」 とかいってたくせに、あまりに方向性が違いすぎませんか? (笑) 。

でも現物は意外に違和感がないですよ。VWビートルっていうクルマは、どんな色でも似合うっていうことなのかな?
まずは日栄自動車の職人さん達によって塗装ブースの中に運び込まれます。

作業を見届けようと、皆ブースの前に集まりました。

さて、作業開始。どんな色かな……あれっ?

エエエッ・・・!

オレンジ号からピンク号に変身。古Q編集長、最初は 「艶消しのグレーにする」 とかいってたくせに、あまりに方向性が違いすぎませんか? (笑) 。

でも現物は意外に違和感がないですよ。VWビートルっていうクルマは、どんな色でも似合うっていうことなのかな?