カミさんと二人で三菱一号館美術館に行きました。

現在開催されている企画展はこちら、 『オルセーのナビ派展 美の予言者達‐ささやきとざわめき』 です。

今までにもセリュジエやボナール、ドニ、ヴァロットン・・・・・・といったナビ派の画家達の作品は色々なところで見る機会がありましたが、 “ナビ派” という切り口での作品展をみるのは今回が初めてのことでした。


今回は “ナビ派” というタイトルであったものの、ゴーギャン (三菱一号館美術館ではゴーガンという表記を採用) を始め、ナビ派にゆかりのある画家の作品も展示されていましたよ。2年前、パナソニック汐留ミュージアムで、 『ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展』 を見ていたこともあり、ゴーギャンとナビ派の関係などもさらに良く理解できました。
今回はオルセー美術館のコレクションが中心ということで、良い作品が色々来ていて大変楽しませていただきました。会期は5月21日までたっぷりありますので、丸の内周辺にお出掛けの機会があるようでしたら、足を伸ばしてみることをオススメします。

現在開催されている企画展はこちら、 『オルセーのナビ派展 美の予言者達‐ささやきとざわめき』 です。

今までにもセリュジエやボナール、ドニ、ヴァロットン・・・・・・といったナビ派の画家達の作品は色々なところで見る機会がありましたが、 “ナビ派” という切り口での作品展をみるのは今回が初めてのことでした。


今回は “ナビ派” というタイトルであったものの、ゴーギャン (三菱一号館美術館ではゴーガンという表記を採用) を始め、ナビ派にゆかりのある画家の作品も展示されていましたよ。2年前、パナソニック汐留ミュージアムで、 『ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展』 を見ていたこともあり、ゴーギャンとナビ派の関係などもさらに良く理解できました。
今回はオルセー美術館のコレクションが中心ということで、良い作品が色々来ていて大変楽しませていただきました。会期は5月21日までたっぷりありますので、丸の内周辺にお出掛けの機会があるようでしたら、足を伸ばしてみることをオススメします。